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おらふくんが元気つけてくれたお陰で、任務から帰ってきてからのことが楽しみで仕方なかった

ぼんさんは絶対俺の側にいるんだ、俺が見落としてしまっていただけなんだ

次会ったときは、本当の俺気持ちを伝えるんだ

「はぁ…」

その為に早く目の前に居る奴らを片付けないとなぁ…、

俺は大勢の敵の前でため息をした

「ドズル社のスピードスター所詮俺達の敵ではない!お前らいくぞー!」

聞き飽きた台詞ありがとうございまーす






「ふぅー、…」

結局いつも通り口程にもない奴らだったなぁ

俺は血走って倒れている奴らを見渡して、帰ろうとしたときだった

「ん”んっ!?」

後ろから口と、鼻をハンカチのようなもので押さえられた、抵抗しようとしたものの動かなかった

『っ、…はぁはぁ、俺はどのみち、死ぬ、…だったらお前に、地獄の苦しみを味会わせてやるっ、…はぁはぁ、』

仕留め損なったと、思っていたが一応仕留めていたようだ、最後の力を振り絞っているようだ、なら任務の心配はいらなさそうだ

「っ、…ぁ、…」

俺はそのまま倒れてしまった









「おんりー!おんりー!起きて!」

「ん、…?、…」

「良かった!ねこおじさん!おんりー起きた!無事かはまだわからんけど」

「、…、あなたは…誰、です…か?」

「え、…?」



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コメント

4

ユーザー

展開好きすぎ無理

ユーザー

ぎゃァァァァァァ"!!!!!!! 嘘でしょ記憶喪失展開!!? てか敵マジで許さねぇ●しに行こうかな(((やめろ こりゃ続きが気になる展開や…

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