僕を見て

ya『……あれ、もふくんとどぬくさんがいないってことは…

また部活の人数足りなくね、？』

hr『だよねぇ、』

ya『確かさ、人数足りなかったら部活やっちゃダメじゃなかったっけ、？』

hr『確かにね』

ya『どうするんだろうな、メンバーとか』

ur『おはよ

どうした、そんな暗い顔して』

ya『………うり、信用してるからお前にも伝えるぞ。

……昨日、どぬともふくんが自殺した。

もふくんはどぬの後追いだと思う。』

ur『……うそやん…』

ya『それが本当なんだよなぁ、

しかも俺が屋上行って調べて下見たらさ、

その二人の死体無くなっててさ、引きずった後もないし誰かが運んだんかなぁ…って思ってる。

血の跡だけ残ってたんよ、』

hr『もうないね、』

ya『多分、先生達が流したのかな、？』

ur『多分な、』

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hr『ん、？このメガネってもふくんのかな、？』

ur『多分そうじゃね…？落ちたからか割れてるし、』

ya『そうだな、』

（メガネが消える）

hr『ん…？ん！？え！？メガネ消えたんだけど！？』

ya『は！？』

ur『落としたとかじゃないのか？』

hr『いやいや俺の周り見てよ！どこにもないでしょ！？』

ur『あ、マジだ……』

ya『（………消したの、縺ｪ縺翫″繧さん、かな…）』

Hack and rewrite Yuan’s brain.

ya『いや、違うか…』

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まぁ、そん時はマジで何が起こったか分からなかったが、とりあえず部活の時間になった。

ya『俺が来たぞ〜！』

no『お、ゆあんくん！』

hr『来たのか！』

ya『まぁ、入部したしな！』

ur『ところで、今日は何するんだ？』

no『部長が把握してないでどうするんですか〜ｗ』

ur『ん…？あ、そっか俺部長か』

ya『嘘だろうり』

hr『ｗｗｗ』

ur『んーじゃあ……今日はみんなでカルタでもすっか！』

そんな感じで一日が終わった。うりカルタ強すぎだろ…

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ya『………ちょっと校門通るの怖いからヒロくん着いてきてくれん？』

hr『おけｗうりさんもついてていい？』

ya『おう』

ur『ごめん待たせたな』

ya『大丈夫だぞ』

hr『ところでさ、〜〜〜？』

ya『〜〜〜ｗ』

ur『〜〜〜〜！ｗ』

hr『〜〜〜〜？ｗ』

まぁなんやかんやで帰宅した。