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ミステリオン×貴方(読者)🔞

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ミステリオン×貴方(読者)🔞

1 - ミステリオン×貴方(読者)🔞

♥

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2025年02月03日

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ワンクッション

・視点は読者!!(貴方です!)

・苦手な人・地雷の人は見ないで。

それでもおkって人はGO!













(貴方は、ミステリオンの事を思い浮かべながら、自慰行為をしている。)


ミス「おい。何してるんだ?」


(ミステリオンに見つかって、貴方は顔を赤らめる。)


ミス「…あんた、そんな趣味があったんだな。」


ミス「もしかして、俺の事を思い浮かべてたのか?」


(貴方はコクコクッ…と頷く。)


ミス「ふッ…あんたは素直だな。」


ミス「…代わりに俺が手伝ってやろう。」


(そう英雄が言うと、貴方の肉棒に手が届く。)


ミス「…どうだ?気持ち良いか?」


(肉棒を擦っていると、貴方は少し快楽を覚え、甘い喘ぎ声を上げる。)


ミス「…そうか、そんなに気持ち良いんだな。」


(そして貴方は息を呑み、街の英雄にお願いをする。)


ミス「え?咥えて欲しい?…全然平気だが。」


(そして街の英雄は、貴方の肉棒をゆっくりと咥える。)


ミス「ほへでいいは?(これで良いか?)」


(貴方は頷く。)


ミス「ほうか。それはよはった。(そうか。それは良かった。)」


(貴方は、英雄に「イきそう。」っと伝える。)


ミス「…イきほうか?イっていいほ。(イきそうか?イっても良いぞ。)」


(そして、貴方は絶頂に達し、街の英雄の口の中に精液をぶち込む。)


ミス「ん…」


(貴方は慌てて、街の英雄を汚してしまった事を必死に謝っている。)


ミス「…そんなに謝るな。あんたは悪くない。」


(貴方はゆっくり頷く。)


ミス「…また機会があったら、あんたに性知識を教えてやる。」


(そうして街の英雄は、貴方にキスをして、夜の闇へと消えていった。)


(貴方はズボンを整え、ベッドの中に潜り込み、眠りについた。)


fin。





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コメント

1

ユーザー

視聴者側視点なのめちゃくちゃ好き過ぎる〜!!まじで、最高だわ!!

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