テラーノベル
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💛「帰って、お風呂入りましょう」
💙「はーい」
一緒に入るお風呂も、
普通なら慣れていくはずなのに。
翔太の胸のドキドキは、
日に日に大きくなるばかりだった――
──────────────
~浴室~
💙「……今日はありがとな」
💙「わがままに付き合ってくれて」
💛「いえ」
💙「ひかるが俺のボディーガードになってくれて」
💙「…うれしい」
そう言って、
翔太はひかるの肩へ頭を預けた。
💙「ずっとこのまま、一緒に暮らせたらいいのに……」
💛「……」
💛「そうですね」
静かな返事。
けれど次の瞬間、
ひかるの表情が少しだけ曇る。
💛「……でも」
💛「まずは、この世界を終わらせないとですね」
💛「ゾンビ化は今も広がっています」
💛「アンドロイドたちも、どんどん破壊されている」
💛「もちろん、人間たちも……」
💙「…まじか」
💛「はい」
少しの沈黙。
湯気の中で、
ひかるは静かに翔太を見る。
💛「……絶対に」
💛「離れないでくださいね」
その言葉と同時に――
ひかるの手が、
そっと翔太の頭を撫でた。
💙「……っ!?///」
💛「……嫌でしたか?」
💙「ぜんっぜん!」
💙「むしろ、もっとやって!!」
💛「……わかりました」
優しく髪を撫で続ける。
その温もりに、
翔太の顔はどんどん赤くなっていった。
──────────────
その夜――
ベッドの前で、
翔太はそわそわと俯いていた。
💛「翔太……?」
💙「……なぁ」
💛「はい」
💙「口、開けて」
💛「……?」
それでも、
ひかるはおとなしく従う。
翔太は顔を真っ赤にしながら近づき――
そっと唇を重ねた。
いつもより深く、 甘いキス。
絡み合う舌───────
自然と甘い息が漏れる。
想いはどんどん溢れていく。
💙「……っ」
やがて、
ゆっくりと唇が離れた。
💙「……これが、俺の気持ち」
💛「……」
💙「まぁ、わかんないか!」
照れ隠しのように笑う翔太。
💙「明日からは、今のキスな!」
💙「わかった?」
💛「…わかりました」
💙「おやすみ!」
慌てるように毛布をかぶる翔太。
💛「……」
静まり返った部屋。
ひかるは、 そっと自分の唇へ指を触れた。
💛「……おやすみなさい」
つづく。
🍀· · ───── 🍀 ───── · ·🍀
明日はお祭りに行ってきますので
夜投稿になります~☽
2026年6月18日
コメント
9件

( ◜ω◝ )ウヘヘヘヘ まさかのDキスにニヤけが止まりません( ^ᵕ^ ) ひーくんにこの意味が早くわかって欲しいですね〜(*´˘`*) さすがMlさん物語の流れが良すぎて読む手が止まりません!!(´◉ω◉` ) あ!そして、お祭りは楽しめましたか〜? 今年、私は綿菓子が食べたい気分ですね〜! Mlさんはお祭りでなにか食べたりやったりしましたか〜? ぜひ教えてくださいね(*´˘`*)
今頃、お祭り楽しんでるのかしら😊 夏だなぁ〜🎆
もう6話😢 これから2人が進展するか、 どうなるのか楽しみです😊
#いわなべ
おその★
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