コメント
5件
尊…♡もうほんとに最高です! てかまって、ノベルってこんな良かったっけ…?
お久しぶりです〜!コメントしてくれた方本当にありがとうございます🙇♀️
私コメントが返せないんですよ💦😭だから、アプリの方でもう1回垢作り直して、転生しよっかな。と考えております💪
ええ改めて、投稿頻度ゴミでごめんなさい!
🐇🤪の続きです🔥どぞ〜⚠︎︎アンチ❌地雷さん回れ右 bl表現あり⚠︎︎
🐇「」
🤪『』
『ふぁあ…グキっッ..』
『あ…あぁ…いだい…』
「あぁやっと起きたんですね?」
『////』
初兎は昨日のことどう思ってんねんやろ…
「…?顔、赤いですよ?」
『は..はぁっ?!うるっせ..!!ばーか!!』
「えぇ、でもぉまさかセンパイがオモチャでやってるとは思わなかったですけどねぇ♡」
『..///』
『てかここどこ?』
「僕の家ですけど」
『え』
「え?」
一瞬嫌な予感がした
「今日はどうゆうプレイしようかなぁ♡ニヤッ」
『ああああああぁ!!!学校..!!!!はよはよいこ!!!!』
「今日土曜日ですけど」
『あ』
「あ?」
絶対にヤられる、、俺がネコとかありえん…、、
(そうだ..ヤられる前に俺がヤろう..!!)
「そんなに嫌なんですか??センパイ」
『別に〜??クスッ楽しみだなぁ..?』
「それ、誘ってますよね、もうヤっていいですか」?
『えはっ?ちょ、今まだ起きたばっk』
ドサッ
まずい、タイミングを突かれてしまった…終わりだ、、でもッ
『んッ』
「わッ..!」
『今日は..俺が攻めるから…覚悟しとけ』
「へぇーいいじゃないですかけど僕をイかせられますかねぇクスッ笑」
ヌプッパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「んッ..センパイッ..?おれ、結構…体力…ありますよッ」
『んッ…はあはあッ…んぅッ//』
あれ..?これ俺が感じてるだけ..?
もっとSっぽいことしなきゃッ
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンゴリュッ
「んあッ..//ちょッそこッずるッあッ///あッあッ//」
『んッ…んんッはぁッあッ…///きも..ちぃ…?』
「前立腺はずるいからッ反則ッ////んでもッ!//」
グイッ
『….?』
「センパイ攻めてるくせに自分で鳴いてんの..気づいてますか…?」
『カァアアッ////うるせッ!!わッ!!』
「今から攻められるの..分かってます..?(吐息×耳)」
『ビクッんッ..はッ..はい..』
「センパイが俺を攻められるのはまだ100年早いんです….よッドッチュン」
『ゔぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッあッ//』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパングチュッパンパン
『ゔぁ゙ッはぁ゙ッあ゙ああッあ゙///いあッはあッあ゙いやらッ///』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンゴリュッゴリュゴリュ
『へあ゙ッ///やッ..そこッむ゙りぃッ//やめれッ///ゔぁ゙ッんあ゙はあ゙あ゙ッ』
「んふッ笑ここッきもちいいんやろ?」
『きもッちくッなんがッなッあ゙ッ』
ビュルルルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルルルルル
『んッあ゙///でッちゃた…ッ///あッ』
「こんなに出しちゃって笑あー我慢してたのね?笑」
『ちがッ..うるせー!別に気持ちよくなんか?ないんだしッ!』
『イったのは?溜まってたからすぐでただけやしッばーk』
「クチュックチュレロクチュレロクチュレロッ」
『ん..ッ//(息がッ…)』
「クチュレロクチュレロクチュレロクチュレロクチュレロクチュレロ」
『んんッ//トントンッ』
「クチュレロクチュレロクチュレロクチュレロクチュレロ」
『(しぬッやばいッ//)』
トントン
「クチュッ..クチュレロクチュレロ」
『ん…(力が抜ける)』
「クチュッ…」
『プハッはぁ…あ..は..ぁ』
「僕を煽るなんて、いい度胸してますね笑」
『えあ..?』
やばい、喋れない、こいつなんかにッ..後輩にッ
『…あぁ…』
「酸素..大丈夫ですか..?笑」
『だい..じょぶ…れす…』
あれっ俺なんで敬語を..長いディープキスをされて頭おかしくなったのか..?
「あれ後輩に敬語なんか使っちゃって..」
「耳だけじゃなくて、キスでもトロントロンになっちゃうんですね笑セン パイッ?笑」
体が…体が動かないッ..
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュッ
『ゔぁ゙ぁ゙ッしぬッあッああ゙んあ゙あ゙ッやらッ゙んおッ゙そこッ゙』
キュウウ
「ここ..ピンポイントだ♡」
『くッ///ぞ///やッ゙ふざッ゙けんなッ゙ああッあっあッ///いやらッ゙』
「ああぁ♡可愛いッ//カシャッ」
『んぅっ゙いっッいッちゃうッイッちゃうかッ//らぁ゙』
ダメだ、こいつのされるがままに、、
『もっとッ//ほしッいよ゙ッあッ゙足りないッ///もっと//』
今俺なんてことッ…
「欲しいなら可愛くお願いして欲しいなッ」
『ッ…ごしゅじんしゃまッ///おれのッ゙あなッ゙たくしゃんッ愛ッしれくらさいッ///』
「イイじゃん__」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
『はぁああッうふッ///きもッちいれすッ///』
なんでだろう、もう嘘をつけないくらいきもちいすっげーきもちい.
そしてゆっくりゆっくり初兎のアレ抜かれたと同時に意識がふわりと、
『コテッ』
消えた