TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

S10gr

一覧ページ

「S10gr」のメインビジュアル

S10gr

1 - 第1話

♥

1,254

2024年09月04日

シェアするシェアする
報告する

初心者⚠️

らだ さん受け  地雷は見ないで🙈

言葉迷子 nmmn  キャラ崩壊⚠️⚠️⚠️


拡散はお控えください


ハンク→hnk    らだお→rdo


登場人物がrdoとかじゃなくてらだおって呼ぶのは気にしないでください、、いちいち英語表記にするのめんどくさいとかじゃナイカラ………..



ハンク視点


最近ぼしゅが教えてくれたんだけど…


なんかあっち系のお店でいいお店があったらしいぼしゅがそんなとこに行ってることに対してすごく興味をもつけど…


ぼしゅ曰く珍しい人がお店を展開してるらしい、

ぼしゅが気に入るなんてすごい人なんだろうとも思いながら車を走らせた


ぼしゅが教えてくれた○○○○番地に向かっていると海が綺麗に見えて素敵な道を通っていることに気がついた


景色にうっとりしていると気づいたら綺麗な家に着いていたあっち系と聞いたが外見的にはそんなふうに見えないなぁ、と思いながらインターホンを鳴らそうとドアに近ずいたら


「あれ、どうしたんですか??」

全然気配を感じなかった、だけどその声は優しくおっとりした声で振り向くと…


やはりらだおだった、、なぜらだおがここに?どうして俺に声をかけたのか、どうして?なぜ?


聞きたいことが山ほどあるけど今は冷静に


hnk「ら、らだお君どうしてここに?」


rdo「ハンクさんこそどうして俺の家前に?」



はぇ?え?今なんて??まさからだお君がここの家の主???だったら、、、らだお君はそっち系…



hnk「あ、あぁ〜暇でさなんかドライブしてたらついて、、、綺麗だと思ってそれで…「もしかして誰かから聞いた感じ?」


hnk「え、えっとぉ〜…そう、だね」

rdo「じゃあ話が早いや、どーします?俺とヤりす?」



やばいやばいただでさえらだお君のこと好きなのにヤったりしたら俺どうにかなっちゃうよ…


rdo「ハンクさん?大丈夫?」

hnk「だ、大丈夫だけど…この仕事っていつからやってる??」

rdo「そーだな…まだ1ヶ月くらいしかやってない っすね」

rdo「どうしますか?」

.


hnk「正直…ヤりたぃ…でス、、」

rdo「ん、中に入ってください」

hnk「は、、、い」


マジでどうしよ、これ確実にヤるよな

えぇもう俺どろどろに好きになっちゃう気が




.



.



.


hnk「らだお君ほんとにフェラするの?」

rdo「そりゃね」

hnk「そ、っか」


うわぁやっばらだおが咥えてるって思うとめっちゃ興奮する…//


ジュクジュジュポジュルル

rdo「んん、…♡」

hnk「あぁッ、んぁ //」

.

.

.

hnk「やばいらだお君…ぃ、、くッ//♡」

rdo「んゴッ!♡」


やばい…気持ちよすぎて咄嗟に、、、♡


hnk「ごめん、らだお君ついつい…// 」

rdo「ん、いいっすよ」

rdo「あとらだおって呼んで欲しいです」

hnk「わかった、、、らだお」

rdo「なんですか?」

hnk「もうあなにいれてもいい? 」((耳元


言ったの後悔かもしれない…あれ、、?


rdo「〜〜ッッ//」

hnk「らだお照れてる?」

rdo「いや、、だって…そんなの照れないはずが//」


何それ可愛いって…反則だって!


hnk「らだおは可愛いね」

rdo「答えはOKです!//‪💢」

hnk「んふ笑 」

rdo「最悪だ//」

hnk「その顔そそる…♡」


ドサッ

rdo「ハンク…//」

hnk「んー…?」(腕がまわってき…)

チュ…チュゥッ グチュ

hnk「ぐちゃぐちゃにしてもいい感じ ?」

rdo「好きにしてください♡ 」

どちゅッ♡ごちゅぅッッ♡


rdo「ハンクッ♡もっと激しくッ…♡ 」

hnk「余裕ないからやめてッッ//」


ぱんっぱんぱんッぱちゅぱちゅッ♡


rdo「んッんッんッんぁッ…!♡ 」ビクビクッ


ぱんぱんぱんぱんッ♡ぱんっぱんっ♡

rdo「う”ぅッ♡もっ、、とぉ…//♡」

hnk「ふぅー…♡」


ぱちゅぱちゅ♡ばちゅッッ♡


rdo「うひゃ”ッッ〜♡」

rdo「まっ…て”ッッ♡いッッぐぅ、…♡♡」


ビューーッ♡


hnk「かわい…♡なんで俺以外にこんな可愛い顔見せてんの??」

rdo「そっ、れはぁ”ッ♡いえないぃ”ッ♡♡」ビクビク

hnk「へー、隠すんだね」  ばちゅばちゅッ♡

rdo「そんなきッッ、じゃッあ”ぁぁ♡」ビュクビュク

hnk「何がその気じゃないの?」ぱんぱんッ♡

rdo「うぅ”ッ…あひ”ッッ♡」ビュルル

hnk「怒ってるのにイっちゃうんだねらだお」

rdo「ごめんなさッッ♡だめっいやだぁっ♡

いぐ”ッッ♡」


ピタッ


rdo「なんでっハンクッ」ビクッビクッ

hnk「らだおが言ってくれるまでヤるよ?」

rdo「ハンクッッ…もっと”ほしッぃ”♡」

hnk「ッ〜…//最っ高♡もっと求めて?」







もぅ何時間やったのか覚えてないや…


なびくカーテンから見える海のきらきらした光がみえてすごく綺麗…らだお君がいつもこんな朝を見てるなら辛くなるなぁ、、


rdo「あ”れ、ハンクさんおきてたんて”すね」

hnk「んふふっ声すごいね笑 」

rdo「ハンクさんのせい”ですよ笑 」

hnk「そーだねお詫びあげなきゃ」

rdo「お願いしま”す」


そういったらだお君の唇にリップ音をたててゆっくりと離れていくと真っ赤ならだお君がいてこっちも赤くなっちゃった

rdo「〜〜ッッ//‪」

hnk「あれ、なんかごめn…」


チュッ


rdo「謝らないでください…」

hnk「ほんとにずるいんだから…//♡」



それから色々話したり笑ってたら

ふと思い出したことがあった


hnk「そーいえばらだお君なんでこれやろうと思ったの?」

rdo「あぁー、//それが、、ぁの」

rdo「ハンクさんと…体のかんけぃだけでもいいから繋がりたいなって…ぉもって……//っわすれてください!!!」

hnk「忘れられるわけないじゃん 」

hnk「いつかそーいう関係じゃないくて純粋な愛を伝えにくるねらだお君」

rdo「ぇ、あ、はぃ…//」

hnk「んふっ笑かわいーね」





✂--------✂--------




って感じで!!テキトーに終わらせたりしてね!

ちなみに青井君はボスのウェスカーさんに相談してセックスの代わりにハンクに教えるという条件で受け入れたとかなんだとか…


楽しめたら♡押しちゃいなさぁ〜い!!


次はレダーエンドしたからレダーでいこうと思います!!もしリクエストあったらコメントまで〜


てことであざざましたぁ!!!!!


この作品はいかがでしたか?

1,254

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚