TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する








今日はお休みday














いつもはテヒョンに同行しているけど

今日はテヒョンの仕事現場も近いし

私は家の事がしたかった為

テヒョンにはついていかずお家で過ごすことに














『今日暑いなぁキャミとショーパンでいっか♪』













一人で家にいるときに露出度高めの服でいると

もし何かあったときに困るからと

テヒョンに怒られるので

家でも中々こういう格好が出来ないのです。。
















『掃除洗濯終わったー!』















一通り家事を終えソファに横になった






  







『ちょっとお昼寝しちゃおーかな…』
















(テヒョンまた寝かせてくれなかったから眠い…)














(それにしてもホントにタフだよね…テヒョンは…

全然寝てないのに普通に仕事行ったもん、

体力おばけじゃん🤷)
















『……………………zzz』

















(連絡しないで帰ったら

びっくりするだろうなアイツ)
















ガチャッ
















『●●ー?近いから一回帰ってき…』















ドアを開けると

ソファで横になっている私の姿が見えた














(…●●寝てる?)














(てかこいつこんな格好で…💢)














(あー襲いてぇ…)
















『●●っ……●●っ!』
















『…ん……もう…お腹いっぱいだよ…』















『おい、夢ん中で何食ってんだよ』
















『………っ?!テヒョンッ?!』
















私は焦って飛び起きた














『えっやだ私何時間寝てたんだろっ…』
















『近いから一回帰ってきただけ

すぐまた戻るよ』
















『えーわざわざ…?(´・ωゞ)』
















すると突然両手を掴まれ

そのままソファに押し倒された

















『だってお前に会いたくなっちゃって


…良い子にしてた?♡』



良い子にしてた?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

50

コメント

1

ユーザー

続きみたいです!!!!!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚