こんばんは!投稿めちゃくちゃ遅れました。
高校の採寸で学校まで遠いんですよ、めちゃくちゃ疲れて寝てました。
そーいえばなんですけど、リクエストされてたの全部スクショ消しちゃったので、リクエスト探すのでリクエスト遅れちゃいます。
あと、先月するって言ってたリクエスト一つだけ放ったらかしで申し訳ないです。
炭酸プレー頼んで待ってもらってる方すみませんっ、2人くらいいたんですけど、お名前忘れちゃったので、もし見ていれば自分です!とかコメントしてもらえるとありがたいです!!
リクエストではないんですけど、どーぞ!!
🍌「受け」 高一
🐷『攻め』 高二
学生 まだ付き合ってない
えちまでめちゃくちゃ長いです。
移動教室
「あ〜。恋人ほしい」
友「おんりーならすぐ作れんじゃね」
「作れないよ。」
友「え〜だってかっこいいじゃん」
「かっこよくてもモテないのが現実だよ」
友「え、名言??」
「え、?ど、どこが、、笑」
友「違うかっ、笑」
キーンコーンカーンコーン
「やばっ、早く行こ!」
友「はいはい笑」
ドンッ!
「ご、ごめんなさいっ、!」
『ごめん、大丈夫?怪我してない?』
「へ、、あっ、大丈夫…です、、!」
『ごめんね、荷物いっぱいなのに。 』
「い、いえっ、!」
友「あ!めん先輩だ!」
『お!○○くん!今から理科?』
友「そーです!」
『時間やばいんじゃない?』
友「え、ほんとだ、!おんりーいくぞ!」
「うん!グキッ」
ドテッ!
友「おんりー?!大丈夫?」
「ごめんっ、挫いちゃったみたい、
保健室行ってくるね」
『よいしょっと〜○○くん!ごめんね、
先生にこの子の事言っといて!』
「えっ、、、、?!///」
『俺のせいでごめんな、痛いよな』
「いやっ、え、っ、、、っ~~~~//」
『失礼します!』
『….誰もいないんかよ。』
「せ、先輩、、!授業は大丈夫なんですか、、?やばいなら俺一人で手当てできるんで…….」
『俺のせいでこうなったんだから、心配すんな。ほんとにごめんな』
「い、いえっ、」
『どっちの足?』
「右です、」
『痛かったら言ってね』
「はい….」
『できたよ』
『あれっ、寝ちゃってるじゃん、10分しか経ってないのに 笑疲れてんだな。』
『どーすっかな、。先生呼んで寝かせるか』
「….っ、せんぱいっ、?」
『ごめん、起こした?』
「すき….です。」
『え、、、?だ、誰と間違えてんの、笑
俺は君の好きな人じゃないよ〜?笑』
「ううんっ、俺の好きな人は多分というかっ、、あなたですよ、、?」
『寝ぼけてる?笑先生呼んでくるから
ゆっくり寝といて、また見に来るから』
「っ….。ありがとう….ございます。」
次の日
「ね、○○」
友「ん?」
「昨日ぶつかった先輩いるじゃん、」
友「ん?あ〜、めん先輩か」
「その人のこと好きになった」
友「は、?」
「同性だから、好きになってもらえないって言うのは分かってるんだけどさ…..」
友「協力しろと、、。」
「少しだけでいいからっ、おねがい!」
友「何協力してほしいの?」
「めん先輩….?の好きなタイプとか…. 」
友「貸し1な?笑」
「わかってるよ….絶対付き合うから」
『○○くんと昨日の子じゃん!』
「あっ、、ぅ、おはようございます。」
友「おはようございます!めん先輩って好きなタイプなんですか??」
『好きなタイプか〜、自立しててとにかく優しい子かな!』
『てか、足大丈夫だった?』
「へ?!あ、大丈夫でしたよ!」
『そっか!よかった!あっ、なんて呼べばいい?』
「おんりーとかでいいですよ!」
『おんりーくん….?呼び捨て、、』
「!せっかくなら呼び捨てで!!」
『りょーかいりょーかい笑』
『おんりー、昨日告白ありがとね(耳元)』
「…..へ、、/////」
友(こいつらいい感じやん。)
「告白って……..あっ、、」
『やっぱ寝ぼけてた笑寝ぼけてる時は告白しちゃうタイプかー!笑笑』
「ちょ、○○の前で、!//」
友(付き合えよ。こいつら)
数日後
友「おんりー、ビッグニュース」
「ん?」
友「めん先輩好きな人出来たって」
「えっ、、、」
友「誰かはわかんないんだけどさ、
めちゃくちゃ可愛くて、ドジだけど真面目な一面もあってギャップ萌えってなったんだって〜!」
「….諦めた方がいいのか、」
友「そんな落ち込むなって。もうすぐめん先輩とご飯食べるけど一緒に食べる?」
「いい。めん先輩といたらもっと好きになって諦められなそう。」
友「また今度一緒に食べようか」
『○○くーん!!おんりー!』
「….。(目線逸らす」
『….?』
友「めん先輩!待ってましたよ!」
『おんりーとなんかあった?』
友「いや、なんもないっすよ」
『元気ないの心配』
友「へ、先輩?」
今の状況 めんがおんりーのとこに向かおうとしてます
『おんりー、どうしたの?』
「う”わっ、!びっくりした。」
「どうしたってなんですか」
『元気ない。最近お昼一緒に食べてるのに今日食べてくれない。』
「….これ以上好きになりたくないです。」
『なにを好きになりたくないの』
「…..めん先輩です。好きな人出来たって
○○から聞いたんです。俺とは正反対の子で、だからもう無理だって諦めてるんです」
『間違ってるよ』
「なにがですか。」
『….きて』
友(あ〜、これいい展開になる。)
「なんでですかっ、、」
ドンッ!(空き教室入って壁ドン)
『勝手に勘違いすんなよ。』
「なんでですか、勘違いなんてしてないです。」
『してんだよ。俺の好きな人、知りたい?』
「知らなくていいです。苦しくなっちゃうので」
『….どんだけ落ち込んでんだよ。チュッ 』
「は、///」
『俺の好きな人おんりーね?』
「まじ…ですか。」
『辛かった』
「….?」
『今日避けられて、。嫌われたのかと思って、少し不安だった』
「….先輩….だいすきです。」
『かわいい。♡襲ってもいい?』
「まだ付き合ってないですよ、」
『俺も好き。付き合って』
「…ずるいですよね、笑お願いします。」
『大好き。我慢できないかも。』
「しなくていいです。というか、されたくないです。」
『ほんとに可愛いじゃん。なにそれ。
もう俺の事無視なんてしないで。』
「彼氏のこと無視なんてしないです。
…まだ襲ってこないんですか。」
『なに、求めてんの笑』
「先輩が言ったんです。早くしてくださいッ….。」
『あー、ほんとに可愛い。後ろ向いて』
「初めて…なんで。手加減してください。」
『当たり前だよ。慣らすよ』
「ん”ッ….あぁッ…。///♡」
『声っ、、抑えてよ、♡』
「気持ちよすぎてっ、抑えられるわけないです。///♡」
『もう無理だ。ズチュンッ!』
「あ”あぁっ、♡ガクガクッ」
『かわいい。大好き。(耳元』
「ま”って”ぇっ、♡あぁっ、♡い、イくっ、♡♡ビュルルルルルルル」
『こっち向いて、』
「いまっ、向けないです。////」
『むり、拒否権ない』
「っ…~~~///」
『やっぱりかわいい。おんりー』
「な、なんですか、///」
『俺の名前呼んで』
「め、めん……先輩。」
『ありがとう。世界一好き』
「俺もです。お願い聞いてください」
『ん?なんでも聞く』
「な、中…出してほしいです…。」
『え、え?でも後処理大変だよ?』
「めん先輩の出してもらったら元気出ます….。」
『なにそれ笑かわいい笑いいの?ほんとに』
「はやくっ、(腰ふりふり」
『かわいい。なにこの生物。激しくするから。もう手加減しないから。』
「んっ、はやくぅっ、。」
『ほんとに”っ、煽んな!ドチュドチュッ』
「ん”~、、♡♡きもち”っ、♡あぁ”~、♡」
『腰振るの俺だけにしろよ』
「当たり前です、♡」
『あぁ、♡きもちい。』
「気持ちよさそうな先輩可愛いです」
『お前っ、♡まじ煽りすぎ。ゴチュンッ!』
「あ”っ、あぁ”“♡♡ビュルルルルルルル」
『ちょ、締まってる、、、まって無理っ、
ビュルルルルルルル』
「ん”っ、♡あっらかいっ、♡♡ 」
『ごめん、出しすぎた。意識…飛んでる、?』
「ギリっ、飛ばなかったです、」
『体力ありすぎだろ、笑』
「先輩の顔可愛すぎて飛びたくなかったです。♡」
『おんりーの方が可愛いから。笑』
『てか、流石に後処理しよっか』
「ううんっ、やだ。今日はこれで頑張れそうなんです。」
『知らないよ〜?笑』
「めん先輩、」
『ん?』
「俺の事…ほんとに好きですか。」
『え?笑好きだよ』
「先輩が俺に合わしてくれてるのかと思って不安になってました。」
『好きじゃなきゃ襲ってない』
「先輩って意外と性欲強いですよね」
『は、///うるせぇよ、////おんりーが可愛すぎんのがわりぃだろ。』
「もう5時間目終わっちゃったじゃないですか。先輩のせいです。」
『お前も求めてきてただろ。可愛かった』
「っ….。////ばぁーか。///」
『かわい”いっ、、♡』
最近色々あって書けてなかったんですけど、
下手なってますよね。😭
ストーリーの作り方もまじ下手すぎるし
えちも下手すぎるのはもうよくないっすよ、
ぁ、今日からリクエスト全部受け付けます!!なんでもリクエストどーぞ!!
このコメ欄にちがうカプのリクエストでもOKです!!!なんでもどーぞ!!
では、おつしゅな!!!
コメント
2件
めちゃくちゃ🔞書くのうまいよ!! mnqn尊かった…!!!!!! リクエストでmnqnでオメガバースとかできますか?