消毒プレイですね、冴潔で消毒プレイって言うリクエストがあったんでドSも入れてみました
今は冴と買い物中!!
まぁ勿論の事俺が荷物持ちだ、女子みたいだよな、
その帰りなのだが、なんと俺は痴漢されている
正直いう、キショい、マジで嫌だッ
潔「ッ…」
モブ「可愛い~…」
潔「あっ…ッ~///」ビクッ
冴助けて…大切な彼女が痴漢にあってますよ(泣)
潔「…ッんッ…」プルプル
冴「…?」チラッ
潔「…」プルプル
冴「は?…」グイッ
潔「わっぷ…」
モブ「あ、…」
冴「…」ギロ
モブ「ッ…」トコトコ
潔「…冴、ありがとう…」泣
冴「…」ナデナデ
潔「ッ…怖かった」
冴「嗚呼、」ギュッ
潔「!!…///」
冴「…降りるぞ」
潔「う、うん…///」
なぜこうなった…?!
今の状態は何故か冴が消毒するといい、手を抑えられベットに倒れ込んでいるのだ
何故だ?!?!
潔「あ、あの…冴…さん…?」
冴「どこ触られた」
潔「ェ、…と、あのぉ」
冴「ほら、早く言え」
潔「…こ、腰と…手と、首と、後…お腹」
冴「…あとは?」
潔「…ふ、太もも…」
冴「わかった、仰向けになれ」
潔「うん…」
チュッ
潔「んッ…?!あっ、ヤッ…ぅんッ…はっ」
サワ
潔「ん”ん”ッッ?!…さ、えッ…待っ」
冴「ぷは」
潔「プハッ…ちょっ、早いッ」
冴「消毒してんだよ」
潔「其所はッんぁ…触られてな、いッ」
冴「ついでだ」
潔「なっ、んぐっ…ムリっ、イクッ」
冴「…」
潔「?…なんで、止めたの…」
冴「…こういうのもいいだろ?」
パンパンッ
潔「んぁうッ、もッイヤッ!!…ん”ッ」
冴「中うねってんな、…いきたいか?」
潔「いき、たいッ」
冴「…我慢だ」
潔「なんッで…ああッ」
そうだった…!!冴…ドSだった…ッ!!完全に忘れてた!!
潔「いきたいッ…お願ッんぅッ、ん゛ん゛ッッ」
冴「我慢できるだろ?」
潔「冴ッ…んぁッ」
冴「…ゲームをするか」
潔「あぇ…?」
冴「5分以内に我慢できなかったら罰がある」
潔「ば、罰?」
冴「嗚呼、その罰はなんだと思う?」
潔「…わ、わかんない…」
冴「俺と別れる」
潔「ぇ…」
冴「面白いだろ?なぁ別れたくないよな?なら我慢できるだろ?」
潔「別れ、たくないッ」
冴「じゃあ、やるか」
潔「んんッ…あぅ”ンんっ…ヤッ”、だ”ッ」
冴「後2分」
潔「あ”あ”ッ…んぁッ」
冴「ほら、後2分なんだ、できるだろ?」
潔「ッ…はぁッ、苦しいッ」
冴「ほら、いけるだろ?」
潔「冴ッ…冴ッ!!」
冴「どうした」
潔「キス、キスして…」
冴「嗚呼、いいぜ」
チュッ
潔「んッ…はっ、ああッ…」
冴「んッ…」グッ
潔「んぁッ…はぁ、んぅ…///」
冴「…」ググッ
潔「ひぐッ…?!…ちょっ、冴ッんッ」
冴「ん?」グググッ
潔「止まっ、てッ…んあっ」
冴「プハッ、…へばんなよ」
潔「ヤッ、イッちゃうッ」
冴「我慢すればいいだろ、後30秒だ」
潔「ッ無理だってッ」
ズンッ
潔「アガっ…?!」
冴「…そんなに別れたくないのか…♡」
潔「ッ…いきたいッ」ガクガク
冴「いきたいよな、でもな後10秒だ」
潔「ッ…動かないッ、で」
冴「…無理」
潔「あぅッ…ッ?!激しッ…ヤダッ、イクってッ」
冴「5秒」
潔「あぅぅぅッ~…んんッ」
冴「もうすぐで終わる」
潔「うぅッ…あッ、あッ」
冴「2秒」
潔「ッ…うッ」
冴「1秒」
潔「止まってッ、イクッ」
冴「0」
潔「ッ~~~~~~~ッッ…ッはぁ、はぁ」
冴「…これで別れなくて済むな…♡」
潔「ッ…う、ん…はぁ…はぁ…終わり…?」
冴「これで終わる訳ねぇだろ?」
潔「ぇ…まじでッ無理だって…!!」
冴「無理じゃねぇ」
途中で終わってごめん、消毒プレイってムズいね
コメント
12件
あぁ…!♡♡最ッ高!♡♡♡♡♡♡鼻血ヤバッ♡♡♡
最高…♡♡♡♡♡♡
ちょっとやばい 私の好みのBLすぎて死ぬ! 神作生み出しすぎたよ! リクエストいいですか? 出来ればカイ潔でカイザーヤンデレにしていただきてぇです!(^q^) で監禁しといて欲しい!(主の性癖です)