テラーノベル
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「ないこ、コーヒーくれんか?」
「はーい」
見合いからもうすぐ2年経とうとしている今、ないこは最初の頃と違って感情も豊かで自分の意思も発言できるようになった
「熱いから気をつけてね?」
「ん、ご褒美にキスしたろうか?」
「な..っ、いらないよ!//」
本当は欲しいくせに…
「ならそこにある眼鏡取ってくれん?」
「え、….うん」
いつもは断られてもキスすんやけど、やっぱショックなんかい。
言われた通りに眼鏡を取りに行ったないこの手を引っ張り唇が当たる寸前で止めた
「な、なに…」
「ないこ、キスしたいんやったらすればええやん」
「俺は、したいなんて一言も…っ」
「えー、でもさっき目瞑ってたよな?(笑』
「….っ、いじわる」
「ん、!」
まさか、本当にないこからキスしてくるとは….しかも自分で舌入れてきたくせに下手やな
「んぅっ!ま、まろ….おしまぁっ..ふは♡」
ピンポーン
「はぁ…っ、はぁ…//」
「だれやねんこんな時に」
「…ぉれ、かも…っ」
「やっほ!合鍵って便利やなすぐ入れる」
「でもしょうちゃん、僕たち来るタイミング悪かったみたい」
「ん?」
「まろ、降ろして…」
「だめや、続きがまだ残ってるやろ?」
「だ、だって2人きちゃったし」
「あー、なんか俺ら邪魔みたいやから帰るな」
「また今度来るね、ないちゃん!」
「そんじゃっ!」
ガチャ
「え…?」
「ないこ良かったな、空気読める友達で」
「〜っ、もう寝る!」
「二度寝か?ならまろも〜」
「ついて来ないで!」
「そんな怒んなや〜」
コメント
2件
更新されてた! 今回も神作でしたねまじで この続き気になるなぁ笑
ましゅまろさん、第28話読みました〜! ないこが自分からキスしちゃったところ、めっちゃドキドキしました…!最初は恥ずかしがってたのに、途中から積極的になってて、2年の成長がちゃんと感じられてじーんときました。そこにしょうちゃんたちの絶妙なタイミングの悪さ(笑)まろの「空気読める友達」には笑っちゃったけど、続きが気になる終わり方でした! 甘くてちょっといじわるなまろと、素直になったないこの関係、すごく好きです🖤