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門限で大森さん×藤澤さんです。

もちろんHはありますが音は書きません苦手分野なので、、受けは最後まで迷いまして藤澤さんにしました


・お仕置き

だから色々、、ね?察してくれ


・放置ありかも、、

と言うことは玩具ありです、多分(?)


前言うの忘れてましたけど

・下手です


右 藤澤さん  左 大森さん


苦手な人回れ右!!それでもいいならどうぞ





今、僕はいけないことをした、それは門限を破ったこと、、恋人の元貴は 門限にも厳しいから破ったらお仕置きをするからとても家には帰りたくない。そんなこと考えてたら家に着いた



「今の時間は流石に元貴寝てるよ、ね、? 」


ガチャ


「誰が今の時間は寝てるよねって?」



「ひぃっ、、」



「お化けが出たような驚きかたしないの、、で今の時間分かる?」



「分かります、、」



「俺、門限何時って言った?」



「遅くても23時って、、」



「だよね?今何時?」



「あ、えっとっ、、0時、、、」



「んで、破った子には?」



「お仕置きです、、」



「だよね?じゃあ、はやくベッド行こっか」



「はいっ、、」





ドサッ


「ほら、脱げよ」



「脱ぎましたっ、、」



「んー、ロー○ー四個入れるか」



「んぇ、?むりむりむりぃ、入んないっ、!!」



「入る入る!お仕置きだし 」



「んんっ、、」



「全部入ったよ」



「へぇっ、、」



「んー、6時間ね」



「6時間、、!?」



「うん、6時間だよ、じゃーね」


ブブブブブッ


「んぁっ、やぁ、//」


「こわれ、ぢゃうぅぅ、、//」



リビング


「可愛い~♡ ロー○ーだけにしようと思ったけど、後でヤろ♪」


6時間後


「んぅ、あっ、、いっぱい出たぁ、、//」



「んふっ、いっぱい出たねぇー」



「やぁら、、見ないれぇ、、//」



「ロー○ーでも逝っちゃうんだぁ?」



「へぇっ、、?//」



「俺だけでしか逝けないようにしてあげる♡」



「や、やら、、やめ、//」



「あっ、、門限もちゃんと守ろーね?♡」



「うんっ、守る、守るからぁっ、!やめてっ、、?」



「やーだ♡」



「なんれ、なんれぇ、、//」



「可愛いのが悪いし、お仕置きだよ?嫌なことする方がいいじゃんね?」



「ふへぇ、、これとってぇ、、// 」



「やだよー、弱だしいいじゃん! 入れるね」



「やぁ、、//」



「おっ、全部入ったー」



「おっきぃ、、むり、//」



「いつもやってるでしょ、動くよ」



「うん、、//」



「ゆっくりやぁ、、激しくしてぇ、、//」



「えー、腰こわれちゃうよ?」



「いいよぉ、、激しいのがいぃ、//」



「知らないからね、、」



「ぅん、、//」



?時間後


「お”、!?そこ、もっろ”、もっろ”やっれ”、?♡」



「ここ?いいよ」



「ん”、、イグッ、♡」



「俺もっ、!」



「らいすきらよ、もろきぃ、、 」



「俺も大好きだよっ、、」





「んっ、いたぃ、、泣」



「これに関してはりょうちゃんが悪いからね?」



「んぅ、、」





思ってたのと違うけど頑張ったよ、、ばぁい👋

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