腕試しで小説を書きました。誤字脱字がありましたら申し訳ありません。表現力など本当に低レベルですが書いてみました。。一応、ウォタチャレでマネ・ブラBL的にしてみました。読んで頂ければ幸いです。
第一話:彼からの電話
ある日の休日。私は、研究室で実験をしていたその時、携帯が鳴った。「プルルル・・」私は、携帯を手に取り電話に出た。「もしもし?」電話の相手はMr.マネーからだった。
(マ)「ブラック。今日は、俺の屋敷で一緒に過ごそう。今から迎えに行く!」
(ブ)「今は、研究中ですが・・まぁ、いいでしょう。待っています。」と言って電話を切った。
※15分後研究室の扉が開く・・。
(マ)「はぁぁぁー!ブラック迎えに来たぞ!それでは、行くとするか。」
(ブ)「相変わらず五月蝿いですね。まぁ・・そこも良いとこなんですけどね。」
(マ)「当然だー!では、行くぞ!」
(ブ)「やっぱり、五月蝿いですね・・。」
※そして、彼の車に乗り込み出発した。車を走らせる事、約30分。彼の大きな屋敷に着いた。彼は、助手席のドアを開け、屋敷の扉までエスコートしてくれた。
コメント
9件
上手すぎないか?
表現力含めて下手の下手です。気に障るようでしたら消します。見て頂けたら幸いです。