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⚠️政治的意図は一切ありません⚠️
⚠️戦争賛美なども一切ありません⚠️
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アメリカ「うまそーな匂いする〜ᕕ( ᐕ )ᕗ」
イタリア「わ゙ーっ!つ、ついにアメリカが来たんね!あのピーーー野郎!」※小声
ドイツ「日本までもピーーーにしようとはしないよな…いや日本の可愛さだ。ありえなくも…」
日本「あの…普通に接客してきますね…!」
イタリア「だ、大丈夫なんね…!」
日本「大丈夫です!私これでも男なので!日本男児なので!!」
タタタタ…
ドイツ「日本が言う「大丈夫」って…毎回説得力ないよな…」
イタリア「うん…」
日本「いらっしゃいませ!」
アメリカ「お、可愛いじゃん」
日本「か、かわッ!?(不意打ちの「可愛い」…!しかし負けませんよ…!)」
日本「あ、ありがとうございます…!何名様ですか?」
アメリカ「三人で」
日本「はい!ではこちらの席へどうぞ〜!」
日本(ここで必殺技…!)
ぎゅっ♡
アメリカ「!」
🇺🇸友達「おおww」
日本(手繋ぎ案内…!)←&無意識上目遣い
日本「ではごゆっくり〜!」
アメリカ「あー…はい」
🇺🇸友達2「ウチのアメリカをありがとね〜」
イタリア「どうだった!?どうだったんね!?」
ドイツ「アメリカはなんて言ってた!?」
日本「うーん…可も無く不可も無く…といった具合でしょうか」
ドイツ「そうか…」
日本「一応私の必殺技…手繋ぎ案内は成功させました!」
イタリア「第一回戦はアピール成功…ってことなんね?次は第二回戦なんね」
ドイツ「第二回戦?」
イタリア「そう……あそこのメモを見るんね」
日本「注文された品のメモ…ですね」
ドイツ「あ、五番テーブル…アメリカのいる席が全員オムライスか」
イタリア「そう!そこで最終奥義……」
イタリア「『おいしくなーれ♡萌え萌えキュン♡』を発動するんね…!」
ドイツ「…….さ?」←困惑のあまり「さ」しか出なかったよ!
日本「ピ、ピャ阿アアあゝ!?む、無理です駄目ですできません!」
イタリア「わお三連発」
ドイツ「そ、そうだぞイタリア!いくらなんでも攻めすぎだ!」
イタリア「いいんねいいんね!恋愛は攻め過ぎぐらいが良いんね!(迷言)」
料理係「オムライス出来たから誰か五番テーブル持ってってー!」
イタリア「お、日本!」
日本「ふえぇぇ…」
ドイツ「が、頑張ってこい…!」
日本「オマタセシマシタ…」
🇺🇸友達「お、来た!」
🇺🇸友達2「俺バイキ●マン描く!!!(?)」
アメリカ「うまそ〜俺なに描こっかな」
日本「あの…」
アメリカ「ん?」
日本「”おまじない”……かけましょうか?」
イタリア「いったーーー!!!」※超小声で壁から観察
ドイツ「どうだ!?どうだ!?」
アメリカ「じゃあ…お願いしよっかなー」
日本「じゃ、じゃあ……いきますね?」
日本「ぉいしくなぁれ…?♡もぇもぇ、キュン……//////」
イタリア&ドイツ「ッッッッッ………!!!(浄化)」
アメリカ「……あ、ありがと」
日本「で…ではごゆっくりっ!!/////」タタッ
その後アメリカさん達はオムライスを完食してお店から出ていった。
あの「萌え萌えキュン」がきちんと言えたか、アメリカさんに効いたかも分からないけど
少しでも印象に残ってくれたらと思う。
会計「ありがとうございましたー!」
アメリカ「ん」
🇺🇸友達「アメリカ?どしたボーっとして」
🇺🇸友達2「もしかしてあの一年タイプだった?」
アメリカ「…は、はァ!?んなわけねーし…!//」
イタリア「アイツ意外とチョロいんね…」
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おかえりんごなさい〜🍎
♡とコメントよろしくお願いします🫶モエモエキュn((((殴