名前 柳 零
年齢 14
性別 女の子
性格 大人しい 優しい いつも眠たそう
身長 150
一人称 私/仲のいい人だとれい
なぜたどり着いたか/来ているのか
もう人生やめてしまおうとした時にたまたま見つけた。ここなら少しは安らげると思ったから
辛い、現実から逃げたい理由
親が厳しく唯一の理解者がおばあちゃんで、よく家に行っていたが亡くなってしまい、毎日親に殴られ暴言を吐かれ誰も理解してくれないし見ようともしていない。自分の好きな事も言えないし寝れない日々。クラスメイトからも見放されて、先生に相談をしても無視1人孤独で苦しくなっていた。
好き 友達 おばあちゃん 音楽 楽器 海 動物
嫌い 勉強 両親 クラスメイト 学校 先生 家
特技 歌を歌う事
苦手 自分の本音を吐くこと 人と喋る事
サンプルボイス
「ごめんなさいッごめんなさいッ次が無いようにしますから(´;ω;`)殴らないでくださいッ」
「お母さんッ!お父さんッ!私の話をちゃんと聞いてよッ!お願いしますッ数分でいいから聞いてください…ッ」
「零?零はなんとも思わないよー痛くないし悲しくも無いよ?」
「みんながいて良かった!今年の夏休みは最高だったよ!初めて生きててよかったって思えた!」
「誰かッ誰かッちゃんと零を見てよ…」
「ねぇみんな?お願いがあるの、零ね?もうみんなに会えるの残り少ないかもしれないの…最近体の調子が良くないの、」
「LaLaLaー🎶LaLaLaー🎶」
「うーん難しいね、零だったらこうするかな?」
その他 難病にかかっているが気付いてい