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主:どうも~!
三風は四月になんといたのでしょうか?
3タップ後start!
四月の部屋
三風:あのね、単刀直入に聞くね。四月ちゃん、いじめられてた?(ニコ
四月:⁉…なぜ、そう思ったんですか、?
三風:髪の毛を結ぼうってなったとき、首後ろの傷が見えたの
だからかな、(ニコ
四月:……はい、僕はいじめられていました…。
三風:そっか、教えてくれてありがとう(ニコ
それじゃあもう一つ。どうして、家族になれないと思ったの?(ニコ
四月:…僕は、ずっといじめに耐えてきました。ですが、あの日…我慢できなくなったんです、
とても寒い日に、一番大切な宝物を、川に捨てられたんです…〈震える〉
三風:〈背中をさそる〉うん、(人間として大丈夫でしょうか?)
四月:浅かったので、僕は川に入って必死に探して、何とか見つかりました…
ですが、その時いじめっ子に怒鳴ってくれた、英理ちゃんと言う子がいたんです…でも、その日、英理ちゃんの靴が無くなってしまったんです、僕のせいでいじめに巻き込まれてしまって…
だから、僕は友達なんて作っちゃいけない、と思ったんです。最低な人間だから…、
三風:そんなことないよ、もし本当に四月ちゃんが最低な人間だったら、ここには来てないと思うな。
それにね、四月ちゃんには一花ちゃんや二鳥ちゃんもいるからね、大丈夫。きっと守ってくれるよ(ニコ
(僕とは違って四月さんはまだ大丈夫でしょう。あのお二人もいますからね。)
四月:……やっぱり……なれません、僕は…家族にはなれません……
三風:まだ心配だよね、でもね、ちゃんと四月ちゃんはいい子だよ。二人もちゃんと四月ちゃんの事が大好きなんだから。(ニコ(押しつけがましかったでしょうか。ですが、僕みたいにはならないでほしいですね。)
四月:…今日だけ……そうします……
三風:今日だけ、?(明日何かあるのでしょうか)
四月:……スー、スー
三風:(寝てしまいました。明日、きちんと見ていなくてはいけませんね。)
朝
三風:(結局徹夜してしまいました。癖とはそう治らないものですね)〈5:45〉
(四月さんが起きるまで待っておきましょう。)
〈スマホを見る〉あ、(今日の夕方、あそこに行かなくては行けません。誕生日なのに申し訳ないですね。)
9:00
三風:(そろそろ起こした方が良いでしょうか。)四月ちゃん、おはよう(ニコ
四月:………おはよう……ございます…
三風:(朝に弱いのでしょうか)そろそろ行こっか(ニコ
四月:はい……
〈部屋を出る〉
三風:、(様変わりしていますね)
〈縁側から一花と二鳥が出てくる〉
一花:あら起きた?
二鳥:おはよう!お寝坊さん
いっひひひ、びっくりした?見て!
〈アルファベットで描かれた文字が掛かっている壁〉
二鳥:今日は誕生日パーティーや!
一花:さあさあ、早く着替えてらっしゃい!
三風:う、うん、!(ニコ(うまく、喜べているでしょうか…)
部屋
三風:フゥ…(面倒くさいと感じてしまっている自分がいますね、表に出さないようにしなくては。笑顔の練習もしておきましょう。)〈鏡に向かって〉(ニコ
リビング
二鳥:今日は特別な日にしよ!おいで、三風ちゃん。髪の毛やったるわ
三風:う、うん、!ありがとう!(ニコ
三風:(四月さんがいませんね)四月ちゃーん、!(ニコ
ーーーキィ、
二鳥:シヅちゃん!さ、次はシヅちゃんやで!
四月:…僕は、僕は…今日……〈壁に寄り掛かる〉
二鳥:どないしたん?
一花:大丈夫?
三風:(傷を見られるのが怖いのでしょうか、?違いますね。何かにおびえているように見えます。だれか来るのでしょうか、?)
ピーンポーン_ピーンポーン_…
<ごめんくださーい
四月:〈ふらふらしながら玄関へ向かう〉
〈ドアを開ける〉
一&二:⁉
三風:(前に車で見た女性ですね。)
女性:こんにちは。四月以外の三人にあうの初めてね。私、あなたたちのお母さんよ。
一&二:えっ………⁉
女性:名前は麗
麗:宮美麗っていうの。今までさみしい思いをさせちゃって、ごめんなさいね
二鳥:う、ウソやっ!何言うてんねん!
一花:あなた…一体、何者なんですか
三風:、(確かこの方は…)初めまして、クワトロフォリア現会長の娘である”四ツ橋麗”さん。
一花:三風?
二鳥:三風ちゃん?何言うとん?
麗:そうよ、何を言っているの?私は宮美よ?
三風:どうして、クワトロフォリアのホームページにあなたが載っていたんですか?私にはわからないのですが…、
麗:そ、それは…
三風:…沈黙と言うことは肯定とみなしてもいいって言うですかことですか?(ろくな言い訳も考えず来たようですね?)何をしにここへきたんですか?
麗:、前に手紙で言ったでしょう。迎えに行くと。行くわよ四月〈四月を引っ張る〉
四月:〈震える〉
一花:どういうことなの?四月
麗:昨日話したでしょう四月。あなたが一番かわいそうな子だからこれからはお母さんと暮らすって
一花:なんで、?本当のお母さんならこんなひどいことしないはずだわ!
二鳥:せやせや!なんやのあんた!シヅちゃんはうちらの大事な家族や!
麗:家族……ねえ、本当に四月がそういったの?
二鳥:それは…
・
・
・
麗:何も知らないでしょう?四月の過去も何も。私は知ってるわ。ちゃんと調べたもの。そんな人たちに四月を引き留める権利なんてないのよ
三風:私は知っていますが?
一&二:え⁉
三風:昨日の夜、私から質問をしました。どうして家族になれないといったのか、すべて聞きました。調べればすべてわかる麗さんにはわからないかもしれませんが、本人から聞く方法が一番いいんですよ。
麗:、っ!四月が家族だと思っているのはあなたたちじゃない!私なのよ!
三風:(追い詰められたらヒステリックになるタイプの方ですか。)
四月:__違う!姉さんたちは僕の家族だ!
麗:な、何を言っているの?四月。あなたが私の元へ来たいって言ったんでしょう?
四月:僕は、僕のせいで姉さんたちが巻き込まれてほしくなくて、離れようとしたんだ!それでも、姉さんたちは…僕を…受け入れてくれて…だからこそ、僕は……っ::>_<::
二鳥:アホ!何でそうなんねん!
一花:そうよ、ほんとに馬鹿ね。そんなことして私たちが喜ぶと思った?
三風:(四月さんの方は大丈夫そうですね)というわけなのでお引き取りください。わざわざご足労頂ありがとうございました。
麗:ちょっと!話はまだ…
〈扉を閉める〉
三風:中入ろっか、(ニコ(一段落、ですかね)
リビング
一花:四月、教えてくれるかしら。
二鳥:うちも知りたい!
四月:…えっと、〈少し震える〉
三風:(言いたい話でもないでしょう。)四月ちゃん、私が言おうか?
四月:あ、えっと、お願い、します…
三風:うん、!(普通は簡単に克服できるものではないでしょうから無理はないでしょう。)
私から話すね、!
四月ちゃんは施設にいたころ~~~~~~~~~~、ーーー~~~~~~~~。~~~~………
一花:そんなことがあったのね…
二鳥:もう傷はいたくないん?
四月:あ、はい。
一花:良かったわ
二鳥:ハーフアップ提案したの三風ちゃんやったやんな?なんで三風ちゃんは傷があるってわかったん?
三風:四月ちゃんが動いたときにちらっと見えたから、(ニコ
一花:よく見てるのね
三風:そうかな、?たまたまだよ(ニコ
二鳥:そうなんやね!
ま、気を取り直して誕生日パーティの続きや!
夕方
三風:(そろそろ行かなくてはいけませんね)あ、!ごめん三人とも。私これからちょっと用事があって、💦
少し出かけてくるね、💦(ニコ
二鳥:何の用事なん?
三風:大した用事じゃないから、(ニコ
行ってくるね、!
<ガチャッ バタン
一花:何の用事かしら?急いでたみたいだけど…
二鳥:尾行してみようや( ̄▽ ̄)
一花:えぇ、でも心配ね…
四月:僕もいいと思います。とても急いでいたみたいですし、する意味はあると思います。
二鳥:ほな決まりや!追いかけよ!
三風:はぁ~、(なんでよりにもよって今日呼び出してくるんでしょうか、___は。)チッ
二鳥:なんかめっちゃイラついてへん?
一花:そうね、何かあったのかしら
四月:あっ、お手洗い場に入っていきましたよ、
一花:待っときましょうか
三風:(着替えなくては…メガネ、ピアスもつけておきましょう。)〈少し後ろを見る〉
(なぜ三人ともついてきているのでしょうか。バレるかわかりませんが…)スタスタ…
四月:誰か出てきましたよ、!
二鳥:似とるけど、三風ちゃんか分からん~、!
一花:三風じゃないかしら。背丈とかも同じだし…
二鳥:ん~、行ってみよ!
四月:良いんですか?服も違いますし…
二鳥:おん、!物は試しっていうやろ!
三風:(普通は来なくないですか、?)pllllllll…(あぁ、)ピッ
…何ですか。___さん。
『”スイレン”の事だから見当はついてるでしょ?頼み事の事よ~』
そうですか。わざわざこの日にしなくても良かったのではないですか?
『そう言う訳にも行かないんだよ~。特に今回の大手企業の裏話については、ね。それに君には私のボディーガードとしても来てもらわないと!』
…はぁ、今向かっているので詳細は後程お願いします。
『はいは~い!また後でね!』プツッ
……(本当に僕より年上の方で合っているのか疑いたくなってしまいますね。)
スタスタ…
二鳥:誰と電話しとったんやろ?
一花:なんだかいつもの三風とは違うかったわよ
四月:あ、行ってしまいます、!
二鳥:急がな!
三風:(着きました。)
案内人:個人認証パスワードをお答えください
三風:スイレン
案内人:お通りください。
三風:スタスタ…
建物前
二鳥:なんやここ…
四月:高層ビル、でしょうか
一花:いかにも高級そうね、
二鳥:三風ちゃんは言っていってもうた!
四月:ポチポチ…調べてもただの高層ビルとしか書いていません、
二鳥:とりあえず入ってみる、?
四月:、、、そうしましょう。
一花:そうね、聞いてみればわかるかもしれないわ
フロント
一花:すいません
案内人:どうかされましたか?
二鳥:さっき、三風ちゃん、女の子が入っていったと思うんですけど、合う事ってできますか?
案内人:申し訳ありませんが、それは私には判断できかねます。
一花:どうしたらわかりますか?
案内人:ここにある監視カメラにてオーナーがみられていますので、その方が下りて来られるまでは分かりません。
一花:そうですか、
二鳥:ここん残っとく事って出来ます?
案内人:はい。そちらのソファにどうぞ
四月:ありがとうございます、
ビル内
コンコン、
三風:来ました
???:入っていいよ~
ガチャ
三風:お久しぶりです。結良さん
結良:久しぶりだね~、スイレン。今は、三風の方がいいかな?
三風:どちらでも構いません。お好きな方でお呼びください。
結良:相変わらずお堅いね~wま、早速本題に入るよ
はい、この書類は君からの依頼の方だよ〈書類を渡す〉
三風:意外と早かったですね
結良:私を何だと思ってるの?世界一の情報屋よ?
三風:そういえばそうでしたね。
結良:酷いな~wま、それはいいとして、私が今度参加する予定の夜会なんだけど~、エスコート相手探してるんだよね~?
三風:はぁ、僕がエスコートしましょう…
結良:ありがと~。スイレンは男装しなくてもかっこいいからね~
三風:思ってもないことを言わないでください
結良:ごめんごめん、w
日程は5月20日、時間は電話で教えるね~
三風:はい
結良:あ、そうそう。君の家族が来てるみたいだよ?
三風:あぁ、着いてきていましたね。まだフロントにいるんですか?
結良:そうだよ~、早いとこ行ってあげたら?w
三風:…そうさせていただきます。着替えて行っても宜しいですか?
結良:いいよ~!
三風:それでは、
結良:はいは~い!今後ともごひいきに~
三風:僕からもお願いしたいですね。では失礼します
ガチャ バタン
エスカレーター
三風:(まだ帰っていなかったなんて…めんどくさいですね)
フロント
二鳥:三風ちゃん来るやろか?
四月:分かりません…まず何をしにここへ来たのかも分かっていないので、
一花:そうね、
ガチャッ…〈扉が開く〉
二鳥:あ!三風ちゃん!
三風:三人ともホントに来てたんだ、!(ニコ
どうしたの?(ニコ
二鳥:嫌ぁ、ちょっと~
一花:ごめんなさいね、三風。すごく焦っているように見えたから、気になっちゃって
四月:すいません…
三風:そうなんだね、!(ニコ(そんなしょうもない理由で着いてこないでください…)
私はもう用事が済んだから帰る予定なんだけど、みんなはどうするの?
一花:私たちも帰ろうかしら。
二鳥:もともと三風ちゃんについてきただけやしな~
四月:コクコク
三風:そっか、!じゃあ帰る?(ニコ
二鳥:せやな!
家(リビング)
二鳥:~~~でな~~?~~!w
一花:~~~、~~?w
四月:…~~。~~~、?、w
三風:(楽しそう、ですね。きっと僕の演技は最近知り合った方々にはばれないのでしょう。面倒なことが減るので楽ですね。)
二鳥:ー風ーん?
一花:三ー?
四月:三風ねえさん、!
三風:っあ、な、何?
四月:いえ、ボウっとしていたので…
二鳥:三風ちゃん大丈夫なん?
一花:なんだか帰ってきてから三風らしくないわよ?
三風:大丈夫だよ、!ごめんね?少しぼうっとしてて、(ニコ
(僕らしいとは何でしょうか…)
二鳥:っ!
三風:(うまく笑えている気がしません…)部屋行ってくるね!(ニコ
ガチャッ パタン
部屋
三風:……(僕らしい…僕とは、なんなのでしょうか。笑顔の練習をしなくてはいけません…)
〈鏡に向かって〉(ニコ
<三風~!降りてきて~!
三風:(何でしょうか)は~い!(ニコ(笑顔は、出来ていますね。)スタスタ…
リビング
三風:どうしたの?
一花:少し話があるのよ
三風:話し?(何でしょうか。バレてしまったのでしょうか。)
一花:えぇ、いいかしら
三風:?うん!
主:どうだったでしょうか!
今回は少し短いです…💦
では次のお話で~
コメント
1件
いやー、第二話もすごく良かったです!三風さんの内面の葛藤と、四月ちゃんの過去がより深く掘り下げられて、一気に物語に引き込まれました。特に三風さんが自分の「らしさ」に悩むシーンが印象的で、彼女の複雑な心情がひしひしと伝わってきました。そしてラストの麗さんの登場には本当にドキドキしました…!彼女の正体や目的が気になります。三風さんのもう一つの顔も見えてきて、続きが待ち遠しいです。素敵なお話をありがとうございます!