Midnight Embrace
りょもぱ ( 過激な シーン有
若井side
元貴と涼ちゃんに沢山ちゅーされて、そういう気分になってしまった。
俺の下はとっくの前に興奮状態。トイレで抜こうか、とも思ったけど前抜いた時はすっごい怒られてお仕置された。ずーっと腰が痛かったのを覚えている。
解決法は、誘うこと。お誘いすること。俺は元貴の服の袖をくいっと引っ張り、口を開いた。
「 ね、 ヤろ … っ ? 」
「 はぁぁぁっ … ほんっと誘うの上手くなったよね… ♡ 」
「 僕達が 教育 、したもんね?笑♡ 」
俺の可愛さ(?)に悶える元貴に、にっこにこでめちゃくちゃドSなことを言う涼ちゃん。
自分より身長が低い筈の元貴にいとも簡単なようにひょいっと持ち上げられ、その横で涼ちゃんは俺の事をずっと撫でてくる。
ぽすんと優しくベットに置かれ、慣れた手つきで涼ちゃんに脱がされていき、口付けをされ、元貴は俺の首元にがっつく。
舌を入れられ、上顎、歯列、となぞられていくと、元貴の方からはがり、がり、と音が聞こえてくる。
「 ふ、っ ぁ、 ♡ 」
ぢゅる、と血を吸われ、舌の付け根を涼ちゃんに吸われていく。
やっと口を離してくれたと思えば元貴が穴に指を入れてきて、涼ちゃんは俺の胸飾りを触ってくる。
「 んや、ッ 、 あっ 、ふ、っ … ♡ 」
「 んふ、きもちーね?ひろと?笑♡ 」
「 胸でも感じれるんだ…♡ 」
胸で感じてるのはお前らのせいだろ、と思ったがそんなこと言える余裕も無く、元貴が指を2本に増やして、涼ちゃんが俺の胸飾りを舐めてきた途端、あっけなく果てた。
果てたところにもう良さそうだね、と涼ちゃんが自分の下を挿れてくる。
「 んぎ、っ !? ♡ は~っ 、は 、っ … ♡ 」
「 んはっ 、ひろと 、まだ半分だよ ~ っと、 ♡ 」
ごちゅんっ、♡
半分なことに衝撃を受けた後に、涼ちゃんのが多分全部入ってきた。これで全部じゃなかったら許さない。
「 ふ ~ っ 、♡ 笑 」
「 にゃァ”っ !? ♡ 耳っ、 むり~ ッ !?
♡」
耳も刺激され、下は前立腺を刺激。
2回もこんなにはやくイき、今日敏感だね?とでもいうように更に激しく前立腺を刺激される。
#3. 体を絡めて
…ごめん!!書き切れるわけがなかったようだ!!パス!!!((
まぁ好きなように若井さんをぐちゃぐちゃにしていいってことよ。お願いななちゃん!!
コメント
6件
かわいい!
んへへ~、可愛....🫠 るーちゃん、上手すぎ..... 続き、どうしたらいいんだ、、泣
若井さんかわいい!!💞 トイレで抜いたら怒られたのかわいい…!