死にたがりの私＿

由紀視点

「ﾊｧ。合宿かぁ」

「めんどくさ」

「準備しよ」

ｶﾞｻｶﾞｻ

ｶﾞｻｶﾞｻ

「服は､､」

「と､､」

「今日の服は、」

「これでいいか。」

「そろそろ時間か」

「行ってきます」

ｶﾞﾁｬ

ﾊﾞﾀﾝ

由紀「は”ぁぁ」

「いきたくねぇぇ」

一「よっ!」

由紀「うわっ」

「びっくりするやん 」

「辞めてや」

一「すまんすまんw」

「びっくりして関西弁出てんじゃねぇかw」

由紀「ﾁｯしゃぁねぇだろ」

ﾄｺﾄｺ

学校到着

由紀「は”ｧｧｧ」

「疲れたぁ”」

一「疲れたってそんなに歩いてねぇよ」

京谷「‥‥」

由紀「ん?」

「誰‥あれ?」

ﾄｺﾄｺ

由紀「ねぇねぇ」

ｹﾝﾀﾛｳ「あ”？」

「んだてめぇ”」

由紀「‥」

ﾋｭｫｫｫｫ((凍った空気

ｹﾝﾀﾛｳ「ﾋｭｯ”」

「すんません」

秀「!!由紀さぁーん!♡」

「って何でてめぇが居るんだ」

「京谷!!」

ｹﾝﾀﾛｳ「ﾁｯいちゃいけねぇのか」

由紀「ぇ、ぁ」

秀「お前はいつも!～～!」

ｹﾝﾀﾛｳ「～～～!!」

由紀「ｯｲﾗ」

「おい”てめぇら”」