TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

前回ちょっと話が噛み合って無かったかもですごめんなさい!

次から前のストーリー確認してから書くようにします、!

お待たせした!それでは話に入りましょうか!



行ってらっしゃい!





休み時間

練習の約束の時間になった

保科はひっそりと楽しみにしながら鳴海の所へ走っていった

「鳴海さーん」

「練習行くでー」

「あぁ、すぐ行く」

「はーい」

モブ1「彼奴らあんな仲良かったっけ?」

モブ2「知るかんなもん」

モブ1「だよな」

クラスの奴らにこんな話がちょくちょくされていることにも気付かず2人は教室を出た



「結ぶでー」

「ん」

「せーので真ん中からやるでええですか?」

「いいぞ」

「それじゃ」

「せーの」

2人は前の練習と同じように信じられないほど足が揃って、転ぶことも言い合いになる事もなく走ることが出来た

「やっぱ練習する意味無いなぁこれ、」

「だな」

「なら、当日もスタート合図で真ん中からな」

「分かった」

「解くで」

「嗚呼」

そう言い2人は仲良く話しながら教室に戻って行った



閲覧数▶10

♡▶10

💬▶0

今までの書き方と今回の書き方どっちがいいか教えてくれると助かります!!

鳴保 保鳴 学パロ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

201

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚