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ここね
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꒰ঌえま໒꒱
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えぇっと、私ね今までチャットノベルしか書いてこなかった身なんで、普通にノベルで書いてみようかなと思います。めっちゃ面白くないと感じたらもう、諦めるしかありませぬ。ごりょーしょーくだせうね☆まあ、努力はします。努力は。あと、こういうジャンルというか、そういう小説結構書いている人いるかもなのですが、これとそれとは関係はございませぬ。この小説は、正真正銘自分の脳内で苦手な理科の勉強をしていた時にできたただの妄想ですのでね。では、まあそういうことで始めて行きましょうか。
「ぱぱ!!まま!!見て見て~お星さま!!」
夜の公園で三人家族が空を見ている。その夜空は、とても美しかった。
「本当だね!確かね、今日はとっても珍しい日なんだよ?」
お父さんがそういうと、男の子はこう返したのだった。
「僕、あの星行ってみたい!!そして、僕はもぉっと珍しいものを見てやるんだ!!」
その星はーーーーー月だった。
「あの星、ねぇ。じゃあさ、行ったら私たちにどんな感じだったか伝えてくれる?」
「もちろん!!!僕、頑張ってやるんだ!!!」
今日は満月の日で、しかも皆既月食も起こっていた。家族を夜空の星たちが照らし上げるその光景は、まさに幸せな家族だった。とっても、幸せな時間が流れていった。
☆
「あぁあ、暇だ。なんか事件でも起きないかねぇ。」
…美しい美しいとさっきまでさんざん言われてきたくせに、全然今の態度は美しくないようだ。
「あぁあ、うさちゃん。お前が俺の唯一の癒しだよ」
もふもふで美しい毛並みを持つ、あからさまに高そうな(売ろうとなんて、そそそそんなこと、ネェ~?)うさぎを抱き上げ撫で始める。そんな彼は、月だ。
月といえばウサギというイメージがあると地球に言われたころから、彼はウサギをたくさん飼うようになった。そして、月本人もウサギが好きになったのである。そんなまったりした空間に月があくびをかいてると
「うわあああああ!? 月が赤くなってるぞおおおお!!」
太陽系の静寂をぶち破るような叫び声が響き渡った。
「は?ちょっ、バカ太陽。うるせぇだろ、うさちゃんがおびえちゃうじゃないか」
その叫んだ本人は、太陽だった。いっつも明るいムードメーカーだが、バカである。まあ、その馬鹿馬鹿しさがムードを作ってくれてるに等しいのだが。
「おい、これ絶対ヤバいやつだろ!?おーいみんな!!会議だ会議!!
超緊急だ!!!!」
(はぁ?僕が赤くなることなんかたまにあるだろうが…まあ、これはこれで良いいたずらになる。太陽が馬鹿でよかったよ)
こうして、原因不明(?)の月の赤色化について話し合う緊急会議が開かれることになったのだった……。
なお、そのころ。
「……皆既月食でしょう。」
地球は机に向かい、勉強を続けていたがそこに太陽の騒がしすぎる声が響いてきて、そっとつぶやいた。
「地球、会議に行かなくていいのか?」
そこに一緒に実験をしていた土星がそう言った。
「原因くらい、自分のことですから月さんもわかっているでしょうねぇ。まあ、あの人クールな雰囲気まとわせてるくせにいたずらっ子だったりしますから、どうせ今回もそれでしょう。私にはそんなことよりもやりたいことがあるので、ね?」
正論だった。
「まあ、僕も行くつもりはないんだけど。ささ、実験の続きやりましょう!」
そして、ほかにも数名似たような理由で会議を欠席していた。
――彼らは今、大好きな勉強中なのである。
☆
「なあ!ここに月が赤くなっちまった理由分かるやついるか!?」
太陽が集まれる星たちをかき集めて、大きく叫ぶ。
(太陽なぁ…分かってるやつは面倒くさすぎてそもそもここに来ねぇっつーの。はぁ、もうどっか行っちまった方がいいかな)
「えっ…!?」
そこで金星が声を挙げた。
「?どうした、原因がわかるのか!?」
「いや、あれって本当に月なの?なんか…めっちゃ不気味なんだけど!?」
少し月に対しておびえながらそういった。
「いや、俺だろどう見ても」
月がそういってもなお、金星はまだ疑心暗鬼なようだ。
「まさか、何者かに攻撃されたんじゃないだろうな!?」
そこで火星がそういった。
「いやいやいや、月に何が攻撃するんだよ!?」
と太陽がツッコむ。
(ふふ、チャンス到来、か。)
「でも、ありえなくはないよな。」
「は!?月、おまえ何言ってんだよ!?!?」
みんなも、急におかしなことを言った月にとても驚いている。
「いや…もしかしたらあっているのかもしれない…」
「は!?金星まで、頭狂っちまったのか!?」
(実際頭が狂ってるのはお前の方だが…。)
「「「…。」」」
会議に静けさが戻ってきたそのころに、誰かが迫ってきていた。
「……うるさかったから来てみれば、いったい何をそんなに悩んでいるの?」
そこに立っていたのは、海王星だった。
いつもどおり穏やかな表情を浮かべているが、手には途中まで解いていた問題集がくしゃくしゃに握られている。
「いや、月が赤くなった原因が分からなくて……」
流石の太陽も、その威圧には耐えられそうになかった。
「ああ、皆既月食のこと?」
「「「……は?」」」
「太陽と地球と月の位置関係で起こるただの自然現象だよ。月、君分かるでしょうが。伝えといたほうが身のためにもなったんじゃないかな?」
「流石海王星だね、でもそれは一部の人しか知らないんじゃないか?」
月が海王星に圧を押し返すように言い放つ。
「……えっとさ、普通に勉強していれば分かることじゃないかな?」
海王星は困ったように微笑んだ。
その場にいた全員が、何も言い返せなくなった。
「もう用は済んだから僕は帰る。じゃあね。」
「何か、すまん…」
太陽はみんなに謝った。
「いやいや、僕らもバカだったからこそこんな会議になったんだ。
だから、僕の方からも謝る義務、あると思うんだ。」
金星もみんなに謝り始めた。そこで火星もいった。
「でもさ、みんなバカだったからこそ、だよ。そうじゃなかったらこんなにカオスで楽しい時間を過ごせなかった。」
「火星ぃ・・・( ;∀;)」
(…なんだこれ。)
☆
「あれ、急に静かになりましたね。」
地球が会議をしている方向に顔を向けていった。
「あいつらのことだし、どうせ海王星かどっかがしびれを切らして教えに一旦じゃない?」
土星は本を読みながらそう返した。
「もうそろそろあの人たちに学習してもらいたいものですね…はは……」
地球は苦笑いしながら窓を覗く。
「勉強の楽しさに気付いてほしいものです。」
「あいつらが勉強してたらこの世も末だよぉ?」
土星はあいつらの面倒くさがりの度を知っていた。それは、勉強の準備さえも面倒くさくてあきらめるほどだった。
「…それはそうですね。」
それは地球も知っていたが、流石にあの人たちバカすぎるだろという顔をしながら勉強に戻った。
☆
「あぁあ。楽しみが消えちゃったや。どうしようねうさちゃん。」
また自分の部屋に戻り、月はうさちゃんを撫でていた。
「あ、こんなところにゴミが。うさちゃん、このごみ取るね~」
スッ…
「…ん?」
うさちゃんについていたごみはまるで、人工衛星のような少々典型的な形をした硬いゴミだった。
「あ、いいこと考えた…ありがとうね、うさちゃん」
てなわけで今回は終わりでぇす☆
初めてのノベル、結構きついですね。まあ、楽しくはあったのですが。おかしいところとか理科得意な人とかご指摘お願いします。本当に、私理科無理+ノベル初めてなので分かり人の意見聞かないとまぁじできついです。本当にお願いします🥺後ですね、これ。どういう構造か分かんねぇってひと、いると思います。だけどちょっと待ってほしい!その構造はまだ考えてないから!そういう提案とかもコメントしてもらってもいいですし!自分の中で考え付いたら!だんだんわかってくるようにしていくつもりなので!!どうかよろしくお願いしまう。ということで、
ばいば~い
コメント
1件
わあ、面白かったです!月がクールなイケメンで、でもうさちゃん撫でまわしてるギャップがすごく良いですね(笑) 太陽のバカっぽさと、それに乗っかる金星たちの会議のカオス感、めっちゃ好きです。海王星が問題集くしゃくしゃにして登場するところ、圧があって笑いました。理科の知識をこんな楽しくキャラ化できるんだなあって感動しましたね。最初の家族のシーンもほっこりして、そこからのギャップも効いてました。続き気になります!