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コメント
4件
ええ待ってまじ好きです😭😭!病み系自分好きすぎるんでまじ刺さります!!
主さんの物語一気見してきました😭😭😭 めっちゃ癖に刺さりました ..... 病み系とかバッドエンド多くてもう嬉しすぎて涙が😭😭😭 凄く気が合いそうな予感がする🙃 これからの更新も楽しみにしてます‼️😭😭😭😭
題【絶対服従コントロール】
⚠️注意⚠️
・絶対になんでも許せる人しか見ちゃダメ!絶対ね!?!?※仮に許せない人が見てもそれは自己責任でお願いします。
・R18めっちゃあります。
・暴力的表現もありまくりです。
・なんなら、センシティブでこの話の大半を占めると思います。許してね☆
・りもふうです。
・監禁パロ。
・少しだけ吐くシーンがあるから嘔吐恐怖症の人は見ないで。食事中に絶対に見ないで。
・りもこんさんの性格がク〇野郎になってます。
( ※りもこんさんはとても優しい方です。)
・いんく結成前。
・ご本人様と一切関係ございません。
設定⚙️
ふうはや
・りもこんに監禁されて…
りもこん
・ふうはやを監禁して…
しゅうと
・ふうはやを探して…
かざね
・ふうはやを探して…
あと、アウト表現で言います。
今回のお話、レiプ表現あります。
本当にすみませんすみませんすみませんー!!
だから、なんでも許せる人のみ!
それでは、𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭
〇月✕日
**
**
💙「ふうはやー♡起きてる?」
💚「うん…」
💙「ねぇ、なんでそんなに元気ないの?俺といるのが嫌なの?ねぇ?ねぇ?俺の事好きだよね?」
💚「何言ってるの!好きに決まってるじゃん!ニコッ」
💙「なら良かった♡」
💙「じゃあ今日もするかぁ、」
「服脱いで?」
💚「でも俺、昨日のでもう疲れて…!」
💙「いいから脱げよ」
💚「ッ…分かりました…」
💙「じゃあ挿れるね?」
💚「慣らして!!」
💙「無理無理…♡」
💚「うあ”ぁぁッ…やめっ…あ”ぁッ♡」
💙🍞×1000
💚「ひぃぃあ”…うぅぅぅん♡ 」
「りもッ…腰とめてぇッ…♡」
💙「無理無理♡」
「あッ…♡やばいッ♡でるぅ♡ 」
「中に出すね♡」
💚「いやだぁッ…らめぇ♡」
ビュルルル
💚ビクッビクッ♡
💙「んぁッ…♡」
💙「ふうはやぁ♡俺の×××咥えて?」
💚「…ひゃいッ♡」
ちゅぽっ…♡
ペロペロレロレロ
チュパチュパチュパ
💙「もっと喉使ってよ♡」
ごちゅんッ…♡
んッ♡……んーッ…ウグッ…ンッ…
ビュルルル
ゴックン
💙「はいはーい♡よく出来ましたぁ♡」
「今日のところはこれで終了ってことで♡」
💚「はぁッ…♡はぁッ…♡」
俺は部屋を出て、ご飯の支度と餌の支度を始めた。
💙「あぁ、そうだ。明日の朝ホームセンターに行って、アレを買わなくちゃ…♡」
(料理ちう)
完成ー!!
💙「まずは自分のご飯食べなくちゃ」
モグモグ
💙「ご馳走でした」(秒速で食べた)
「ふうはやの元に向かわなくちゃ…♡」
トントントン(階段を降りる)
ガチャッ(ドアをopenする)
💙「ふうはやー!餌置いておくね♡」
💚「これ、絶対に食べないといけないの? 」
💙「うん。そうだけど?」
💚「もし食べなかったら?」
💙「えー?普通にコロすかな!♡」
💚「…食べます」
ふうはやside
俺の 前に置かれたものは、想像を絶するものだった。それは、生臭い赤い液体と、爪が入っていたサラダだったからだ。食べたくもない。だけど食べなかったら自分の命が危うい。食べたくもないが、自分の命の為に食べるしかない。
俺はそのサラダを食べた。サラダが喉を通った時、本当に吐きそうになったが、我慢して食べた。りもこんは俺の食べる姿をずっと見ていた。ずっと視線を感じていて、思わず吐き気がしてしまった。
そして、1時間後。俺はそのサラダを食べることに成功した。りもこんが部屋から出て行った時、思い切り吐いた。気持ち悪くて、水を飲みたい気分だった。
りもこんside
ふうはやが、美味しそうに俺の作った餌を食べてくれて嬉しかった。作るのは結構大変だったけど、ふうはやが美味しそうに食べてくれたから結果オーライ!
💙「あ、今日も日記を書かないと…」
___✍
ふうはや日記
〇月×日
今日は、俺の作った餌を美味しそうに食べてくれた。作るのは結構大変だったけど、ふうはやが美味しそうに食べてくれたからまた作ろうと思った。明日はホームセンターに行って、 チェーンとロープを買う。少しでも変な事をしてたら縛れる為にね♡俺はふうはやの事が大好きなのに、ふうはやは好きじゃないっぽい。無理矢理縛り付けるのもありかも♡
💙「よし!今日も日記を書いた!」
今日はもう薄暗い。俺は寝る事にした。
翌日
💙「いい朝だぁ…ふうはやのところに行かないとな♡」
ガチャッ
💙「ふうはやー?起きてるー?」
💚「うん…起きてるよ」
💙「俺、買い物に行ってくるから何処にも行ったらダメだよ?」
💚「それは分かってるよ」
💙「よかったぁー!ふうはや大好き!じゃあ行ってきます!」
💚「行ってらっしゃいー」
ガチャッ
ふうはやside
💚「よし、りもこんはもう外出した」
「にしてもどうしよう…」
ガチャッ
💚「え!?監禁部屋の鍵が開いてるんですけど!?」
今のうちにかざねとしゅうとの家に行って助けを求めないと。そんな気がして、俺は家から出た。そうして、しゅうとの家に行ったがしゅうとはいなかった。かざねの家に賭けるしかないと思った俺は、かざねがいることを信じてかざねの家に向かった。
ピーンポーン
🩷「はーい」
「って!ふうはや!?!?」
💚「いいから家に入れさせて!早く!」
🩷「あ、うん、わかった、?」
ガチャッ
俺は、リビングのソファに座った。かざねは俺に、クッキーとコーヒーを出してくれた。
🩷「それで、どうしたの?」
💚「それが…」
俺はりもこんに監禁されていること、りもこんがおかしい事、とにかく全てをかざねに話した。俺はあまりのパニックで挙動不審な口調だったが、かざねは真剣に俺の話を聞いてくれた。
🩷「それは酷いな…」
「とりあえず、ずっと俺の家に居座ってていいよ。居て困ることなんかないし」
💚「ありがとう…!」
🩷「しゅうとにも報告していい?」
💚「うん」
🩷「ありがとう」
それからしばらく…
🩷「あれ、?おかしいな」
💚「どうしたの?」
🩷「しゅうとと連絡が繋がらない」
「しゅうと、俺の電話にはすぐに出てくれるのにどうしてだ、?」
💚「まぁ、忙しいんじゃない?しゅうと働いてるし」
🩷「それにしてもおかしいよ」
「だってもう、しゅうとは仕事終わってる時間だし…何かあったのかな…?」
窓を見ると、外は既に暗くなっていた。
かざねは心配そうにスマホを見つめていた。
💚「しゅうと、何があったんだろ…」
🩷「ちょっと俺、しゅうとの家に行ってくる!」
💚「え、嫌だ1人にしないで」
俺はこの状況下で1人になることが怖かった。
🩷「大丈夫。すぐ帰ってくる」
💚「わかった。すぐ、戻ってきてね?」
🩷「うん。勿論!」
ガチャッ
俺は1人になった。怖い。りもこんが来るんじゃないかって。心の中でずっと怯えていた。
かざねside
🩷「しゅうとー!いるー?」
おかしい。何度もチャイムを鳴らしているのにしゅうとが出てこない。俺はドアノブを掴んだ。開いた。ドアが開いた。しゅうとは几帳面だ。絶対にドアに鍵を掛ける筈だ。なのにドアが開いているのは絶対におかしい。有り得ない。俺は恐る恐る部屋に入っていった。リビング、お風呂場、洗面所、トイレ、しゅうとの部屋、何処を探していてもしゅうとは居なかった。まるで、こんなの空き家みたいだ。俺はそう思った。
🩷「しゅうと…何処に行ったんだよ…」
????「何処に行ったんだろうね」
謎の声がした。俺の後ろからだ。振り向きたくもない。振り向きたくもないが、俺は恐る恐る振り向いた。そこにいたのは、紛れもない。りもこんだ。俺は吃驚して腰を抜かしてしまった。
💙「なんでそんなに驚いてるの?」
🩷「しゅうとは何処にやった?」
💙「しゅうとならこの家にいるよ?」
🩷「は?いなかった筈だ。俺は全部探した」
💙「馬鹿だなぁ…君、細かく探してないでしょ?」
🩷「う、うん。そうだけど?」
💙「しゅうとくんはね、クローゼットだよ?」
🩷「なんで、?」
💙「なんでクローゼットにいるかって?」
「なんでだと思う?」
なんでだと思う?そんな悪意のない質問に俺は怖気付く。答えたら危ない気がした。
💙「あぁ、そうだ。ふうはやは何処にいるか知ってる? 」
俺の家にいる。そんなこと言える訳がない。俺が放った言葉は、
🩷「分からない。」
だった。
💙「じゃあ、かざねの家に行っていい?居るかもしれないし」
🩷「いや、俺の家には来てない」
💙「でも、一応ね?」
これはまずい。そう思った俺は必死にりもこんを止めようとした。
🩷「待って!行くなよ」
💙「は?どうしてだよ」
「ふうはやがかざねの家に居るから?」
🩷「違う!そんなこと…!」
💙「かざねは分かりやすいんだよなぁw」
🩷「やめろって言ってんだろ…!」
グイッ
俺はりもこんの手を引っ張った。
💙「は?そろそろウザイんだけど…!」
ボコッボコッ
🩷「ウッ…グハァッ…」
俺は床に倒れた。りもこんの足音がだんだん遠ざかっていくのがよくわかった。
恐らくりもこんは、これから俺の家に行くだろう。だが、俺の家には鍵が掛かっている。鍵は予め、俺の靴下に入れている。だから、りもこんが俺の家に入れる術はない。
俺は少し安心したが、やはりふうはやが心配。1人にした俺を恨んだ。そういえば、しゅうとはクローゼットに居ると教えてくれた。俺は立ち上がって、しゅうとの家のクローゼットを開けた。
🩷「なんだよ…これ…」
クローゼットを開けた先に広がっていたものは、しゅうとが手足を縛られ、口をガムテープで止められている。なんと惨い状態だ。俺はすぐさましゅうとを救出した。しゅうとに誰にやられたか聞いた。
❤️「りもこんが…俺に…!」
🩷「え、りもこんが!?」
❤️「ふうはやを出さないとコロすって言われて…!俺、怖くて…!」
🩷「でも、良かった…しゅうとが無事で」
❤️「早くふうはやの元に行こ?ふうはやが危ない」
🩷「だね。今、ふうはやは俺の家に居る。でも、りもこんがさっき俺の家に向かったんだ」
❤️「え!?早く行かないと」
「でも、りもこんも向かってるなら危なくない?だからさ、これ持ってこ?」
しゅうとからフォークを渡された。
もし何かがあった時、これで身を守るらしい。
🩷「じゃあ、行こう」
❤️「だな!」
俺たちは走った。ふうはやの元まで走った。
俺の家に着いた時。俺は仰天した。
なんと、俺の家の窓が開いていた。
俺は窓を開けっ放しだったことに気づいた。
🩷「そんな…!ふうはや…」
地面に崩れ落ち、絶望を感じた。
❤️「ふうはや…」
🩷「でも、居るかもしれない!」
「探さないと…!」
俺らは必死に家中をひたすら探した。
ふうはやもりもこんもいなかった。
俺らは後ろに嫌な気配がして後ろを向いた。
そこにいたのは_____
これで終わりです!!主は力尽きたごめん!
やっぱり病み系もいいよね。今回、主はやりすぎましたすみません。ふうはやさんに毎日会いたいりもこんさんは監禁してしまう。監禁してあんなことや、こんなこともしてしまう。そんなりもこんさんも、分かります。(は?)
それでは*˙︶˙*)ノ”