えっと、急なんですが、、、
これからマイクラ実況者 様 方 の 短編集
二次創作を 書いていきます !
気分屋で すみませんね 、 ()
りくえすと 常時 受け付けております !!
ただ、 私が 知らない 実況者 様も いらっしゃいますので 、 りくえすと を くれても 書けない場合 が 御座いますので ご了承ください 、、
あ 、 ちゃんと 現在 連載中の 作品も ちゃんと 書くんで ‼️
宜しく お願いします ~ !!
また 、 作品内では 伏字 は しないので ご了承ください 、!!
また 、 私 病んでたり 、 狂ったりしてるのが 大好きなので 、 私が 勝手に書く時は そういう系が 多くなるかも 知れません 、!!
それでは 早速 、 書いていきます !
sha rbr / まぶだちだから 。
吐表現 、 自傷 表現 あり 。
たぶん 短い 。
sha 「」
rbr 『』
rbrsaid
おれの 家庭は 、 ちょっと 、 否 大分 厳しい 方だと思う 。
点数が 低ければ 罵倒 、 暴力 、 断食 は 当たり前 。
普通に 辛い 。 逃げ出して しまいたいくらいに 。
けど 、 逃げ出さないのは 、 俺に とっての 光が いるから 。
それは 、 おれの まぶだちの しゃおろん 。
明るくて 、 運動が 得意で 、 勉強は あんまり 得意じゃなくて 、 人の事 を 気遣ったり する 、 そんな 優しい 人 。
そんなに 優しくて 、 信じられる しゃおろん と いると すごく 安心する 。
「 ___ でさ ッ ! 」 笑
『 ごめん 、 トイレ 行ってくる 、!! 』
まただ 。 また苦しい 。
何かを 食べると すぐに 吐きたくなる 。
『 げほ ッ 、 ごぇ ッ 、 ぅ゛ぇ 』 吐
『 … はぁ ッ 、 』
しゃおろん には ばれないようにしんと 。
迷惑かけれんよ 、 まぶだちなんに 。
『 ごめん ゝ ! お腹痛く なっちゃって 』笑
「 … 否 、 全然 気にせんといて ! 」
「 それより 、 今から 学校 抜け出さへん ? 」笑
『 … ぇ ?? 』
そんな事したら 、 また ッ 、 殴られ ___
「 お願い ッ ! 今から 学校抜け出したいねん ッ !」
まあ 、 どうせ 死なないし 、 一日 位 、 いっか 。
『 うん 、 ええで ! 抜け出そ ! 』
俺らは 学校を 抜け出した 。
『 でも いきなり どうしたん ? 』 笑
「 … どっか 遠い 、 誰にも 見つからないような場所に 行こ 。 」
「 気づいてた 。 ろぼろ が 家で どんな 事 されてるかって 。 」
「 最近 、 体調も 悪くなっとる 。 」
「 今なら 、 ろぼろの 親 家に 居ない やろ、? 」
「 最低限の 荷物だけ持って 、 どっか 遠くに行こう ?」
『 ぇ 、 でも しゃおろん は ッ 、? 』
『 ほんとに 、 良いん ッ 、? 』
「 当たり前やろ ! まぶだち なんやから ! 」
『 家 、 ついた 。 』
「 じゃあ 急いで 準備して いこ ! 」
「 金は 、 まあ 適当に 盗んで ! 」
『 りょ ~ 、 』
おれら なら 、 本当に 何処か 遠くまで 行ける 気がする 。
これから は どうなるか 分からない 。
死ぬのか 、 隠れて生きるのか 、 或いは 見つかって ここに 戻されるのか ___ 。
正直 なんだっていい 。
今 、 しゃおろん と 居れるなら 。
『 … 本当に ええんやな ? 』
「 勿論 。 」
「 何処か 遠くに 、 行こう 。 」
俺ら なら 大丈夫 。
しゃおろんとなら 、 大丈夫 。
それじゃあ 、 また 、 何処か 偶然 出逢えたら 、 会おう 。
俺らは 、 旅への 第一歩を 踏み出した ___ 。
短いし 、 低クオだし 、 何がなんだか 分からんかったですね‼️
コメント
6件
ふぁ?えッ…最高ですやん 続き楽しみにまってる!