〜注意〜
完全に主の妄想です
キャラ崩壊注意
長いです
今回は1話です
それでも良い方はどうぞ!
算数ケイ→ケ
国語カンジ→カ
カンジ(攻め)ケイ(受け)
【時間割男子】
ワンク
カ「…ケイ。」
ケ「…ん?何だ。」
カ「…そろそろ休憩にしたらどうですか?;」
ケ「いや、あいつの為にも俺が先に勉強しとかないとだからな。」
カ「う〜ん…でも、ケイは全部教科書の内容、覚えてるじゃないですか」
う”ッ、まぁ…そうだけどなぁ…?
ケ「…模擬テストを作るためにも、もっと沢山覚えねぇと。」
カ「無理し過ぎはよくないですよ?体を壊してしまいます」
カ「もう6時間も勉強してますよ…?」
6時間”も”?6時間”だけ”の間違いじゃないか?
ケ「6時間ぐらい、なんてことない」
カ「そう…ですか…俺はもう寝ますけど…大丈夫ですか?」
ケ「大丈夫だ。」
カ「本当にですか?💦」
………チッ…
ケ「… 💢本当だッ!💢」
ケ「寝るなら寝ろッ!💢」
カ「……分かりました…」
カ「それじゃあ…おやすみなさい」
ケ「ん、おやすみ」
はぁ、やっと行った。
さて、勉強を進めるか
次の日─
ケ「………」
ピピピピッピピピピッ(体温計 )
『37,8°』
ケ「………」
俺、算数ケイ。
見事に風邪を引きましたッ……
今更、”カンジの言うことを聞いて休めばよかった”と後悔している…
ケ「はぁ…」
どうしようか?
今日は普通に学校があるのだが…
ケ「……ま、大丈夫だろ。」
ケ「まどかは…先行ってるか。」
ケ「行ってきまーす」
›行ってらっしゃい.ᐟ
4時間目《体育》【合同】
幸いに、そこまで辛くなることはなかったのだが…
体育…今日、最大の敵ッ……!笛の音が頭に響くのだ…
ケ「………はぁ…」
口を開けばため息ばっかりだ。
ケ「体育か…どうすっかな」/ボソッ
円「どうしたの?ケイ」
円「ため息なんかついて」
ケ「……ん、?あぁ…何もない」
円「そぅ…」
円「あっ!!チャイム鳴っちゃう~~~~ッ!!」
優「円ちゃん、早く〜!」
円「まってぇーーっ!」
そう言って走っていく花丸円
疲れないんだろうか
ケ「ッ…?」
頭痛が酷くなってきた…
耐えられるだろうか?
カ「…………」
カ「大丈夫ですか?ケイ」
ケ「…何がだッ、?」
カ「とてもしんどそう に見えますが…」
ケ「…いゃ、何もないッ、」
カ「そう…ですか…」
ピーーーーーーーーッ!!!
笛の音が鳴る
今から授業が始まるのだ
ケ(頭に響く…ッ…)
ケ「ぅッ……」
もぅ…無理だ…ッ
バタッ─
カ「?!?!」
カ「ケイ!ケイっ!」
先「算数?!どうした?!」
ケ「ハァ…ハァ…///」
カ「!先生!熱がありますッ!」
カ「保健室に連れていきますので、授業を続けてください、!」
先「え、あぁ!」
カイジ視点に移動
ヒョイッ(姫抱き)
軽くないですかッ?!
ちゃんと食べているのでしょうか…?
それより急がないとッ…
タタタタタタタタタタッ
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