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9 - この恋の正解は_。 #天の声とホモ神

♥

206

2025年02月15日

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rbr ✕ psn( zm ✕ rbr )


失恋


地雷さんバック


自殺シーン有り 。


クソ長 。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


わんくっしょん 。




































俺には好きな人がいる 。

けど 、 その人は別の人と付き合っている 。

よく俺に愚痴とかを相談してくる 。


「 rbr〜 !! 」

「 ん 、 zmどうしたん ? 」

「 昼飯 、 一緒に食おうや !! 」

「 お ! ええよ~ !! 」

「 ……… 」


俺の好きな人っていうのは 、

今話してた 、 rbrって人 。

あの人は 、 zmの彼女なんだって 。


「 はぁ〜 … 」

「 どうしたんだ 、 psn 。 」

「 わッ !? ni 、 驚かさないでよ … !! 」

「 すまんすまん 。 で ? 珍しいじゃないか 、 お前がため息なんて … 」

「 … 、 ちょっと授業がだるいな〜って ! 」

「 …… 、 そうか 。 」


皆 、 俺に話しかける癖に 、

あんまり興味は無いみたいで 。

俺はきっと 、

ヒロインと主人公を際立てるmobなんだろう 。




































「 … ? あれ 、 psnやん !!  」

「 …… 、 ! 」


放課後の空き教室 。

君は 、 一人で黄昏ていたんだ 。


「 なにしとんの ? もう最終下校やで ?? 」

「 … 、 rbr 、 こっち来てや 。 」

「 ? おう 。 」


一歩 。 教室に入ると 、

psnがこちらに寄ってきて 、

俺の首を絞めて床に叩きつける 。


「 ぁ゙ぐッッ !? や゙ 、 めぇ゙ … ッ 」

「 … ッ 、 やめ 、 やりたくなぃ゙ … ッ 」

「 … ッ !? 」

「 ごめ 、 体が 、 勝手に゙ … ッ 」


psnはボロボロと涙を流す 。

… 何故だろう 。


「 rbr居る~ ? … って 、 大丈夫か !? 」

「 あ゙ッ 、 zmぅ゙ … ッ 」

「 ッ 、 何してんねんpsnッッ !! 」

「 い゙ッ … 」


そう言い 、 zmはpsnを突き飛ばす 。

締め付けられていた手が離れて 、

息ができる 。 良かった …


「 ありがと 、 zm 。 」

「 いやいや 、 ええねんで 。 大丈夫か ? 」

「 うん 。 助かったわ 。 」


… 、 そういえば 、  psnは ?

zmのビンタ 、 痛そうやったけど …


「 はッ 、 はぁッ 、 ぁ 、 おれ 、 ひゅッ 、 かひゅ 、 ごほッ 」

「 ぺ 、 psn … 、 ?! 」

「 ぁ 、 あぁ゙ … ッ 、 げほげほッ゙ 、 かはッ 、 ひゅぅ゙ッ 、 ぁ゙ぅ … ッ 」


過呼吸だ 。 治してやらないと 、 ッ

顔色も悪いし 、 死んじゃいそう … ッ


「 psn 、 大丈夫かッ !? 」

「 あ 、 rbrッ !! 危ないで !? 」

「 でも 、 過呼吸は自分じゃ治せへんッ !! 」

「 ひゅぁ゙ッ 、 はッ 、 かひゅッ 、 げほごほッ 、 お゙ぇッ 」

「 psn 、 俺に合わせて深呼吸やで ?  」

「 ッぅ゙う … ッん゙ 、 はぁ゙ッ 、 ひゅッ゙ 、 かはッ 、 だ 、 じょぶ … ッ゙ 」


息が苦しいはずなのに 、

psnは「 大丈夫 」だと言う 。

なんで 、 嘘つくん ?


「 ッかぇ゙ 、 りな゙ 、 ょ゙ … ッげほごほッ 、 ひゅ゙ッ 、 あ゙ぁ゙ … ッ 」

「 ッ 、 で 、 でもッ 、 psnは … っ ? 」

「 だぃ゙ッ 、 じょぶ 、 はひゅ゙ッ 、 だょ゙ … ッ 」


苦しいながらに 、 彼は微笑む 。

なんで無理するの 、 なんで … ッ ?


「 ぃ゙ッ 、 かなきゃ゙ … ッ 、 げほッ 、 ひゅ゙〜ッ 、 かひゅッ 」

「 行く 、 ? どこにッ 」

「 … rbr゙ッ 、 はぁ゙ 、 げほッ 、 帰ッぅ゙ 、 とこ 、 あるでしょ … ッ 、」

「 … ッ ? まぁ … 、 ッ 、 でもそれはpsnもッ 」

「 … い〜の゙ッ 、 かぇ゙るい゙みッッ 、 なぃ゙から … ッぁ゙ 、 かひゅッぅ゙ 」


フラフラとしながら 、

壁伝いにpsnはどこかへ向かう 。


「 … 帰ろ 、 rbr 。 」

「 … ッ 、 うん …… 」


… 届きそうなのに 、 な 。




































「 … ここから降りれば 、 きっと … 」


屋上の柵を越えて 、

風に吹かれる 。

親からも 、 rbrからも 、

… 、 自分からも 、

きっと 、 解放されるはずだから 。

勇気をだして 、 一歩 。

俺は 、 空に包まれた 。




































ピッ … ピッ …


無機質な音が鳴り響く病室 。


「 なんで … ねぇなんでッッ゙ !! 」

「 rbr … ッ 」

「 仲間やないの … ッ 、 頼ってくれって言ったやないの … ッッ !! 」


俺が見る先 。 そこには 、

たくさんの管に繋がれた 、 psn 。

口には呼吸器をつけていて 、

呼吸器は小さく曇っている 。


「 なんで … ッ 、 なんでなんよぉ … ッ 」

「 … そこの方 、 ちょっといいですか ? 」

「 おれ 、 ですか … ?  」

「 あなたが 、 rbrさんであっていますか ? 」

「 … はい 。 」

「 psnさんから預かっているものがあります 。 来てください 。 」

「 ! … はい 。 」


その医者に着いていくと 、

一つの個室に入る 。


「 このボイスレコーダー 、 psnさんから 。 」

「 どうも … あの 、 なんでこれを … ? 」

「 … 彼は精神病を患っていてね … よくここに来ていたんだ 。 」

「 精神 … 病 ? 」

「 パニック障害 、 と言い 、 不定期に動悸や呼吸困難に陥ってしまうものです 。 」

「 … ッ 、 そんな 、 病気を … 」

「 … そのボイスレコーダー 、 流してくれませんか ? 」

「 … どうして 、 ?」

「 担当医として 、 聞くべきだと思いまして 。 まだ 、 中までは聞いてなくて … 」

「 … 、 はい 。 」


( この先、ボイスレコーダーが結構長いです。流し見しても結構です。 )


[rbrへ 。

rbrがこれを聞いてるなら 、 きっと俺は今 、 寝たきりになっちゃってる

んだよね 。 俺はパニック障害を患っていて 、 不定期に動悸を起こしてしま

う 。 それとともに 、 俺は二重人格者でもある 。 なんか 、 色々あり

すぎやね 。  もし 、 もう一人の俺がrbrに何かしてたら 、 謝る 。

ごめん 。  rbrさ 、 よく俺にzmの愚痴とか零してたやん ? あれ 、

正直 、 結構心が痛くってさ … 俺の方が 、 rbrが好きなのに … っ

て 。 最低 、 だよね 。 でも 、 rbrが好きな方を選んだんだ 。

俺は 、 それを否定したくない 。 俺は 、 主人公にも悪役にもなれなかっ

た 。 … 、 多分 、 そこら辺に沢山いるmobの内の一人だったんだと思

う 。 突出した何かがあった訳でも 、 周りと特別何かが違ったわけでもなか

ったんだ 。 ただ 、 平凡な高校生だったはずなんだ 。 rbrがzmと付

き合った 、って聞いてから 、 俺の二つ目の人格が出てきた 。 きっと 、

zmとかrbrへの憎悪が固まって出来た意識体なんだと思うんだ 。 だから意

識だけ乗っ取られる形で 、 彼がたまに出てきてしまった 。 まぁ 、 体の

制御を強制的に乗っ取られたりする時もあるとは思うんだけど … その存在はき

っと 、 rbrを苦しめるものだったと思う 。 ごめんね 。 家族にも価値

を見出されなかった俺は 、 きっと居なくても同じだと思う 。 俺が俺である

ために 、 rbrやzmを守るために 、 この決断をした 。 できたら 、

受け入れて欲しい 。 俺が 、 zm達の恋愛を受け入れたように 。 いつか

二重人格の制御ができるようになった時に 、 また会いに行くね 。  ]


「 … ッ 、 はは … ッ 、 俺 、 psnの事なんも知らんやん … ッ 」

「 … そちらのレコーダー 、 ご友人にもお聞かせしては ? 」

「 … はい 。 そうします 。 」


その後 、 zmにもレコーダーを聞かせた 。


「 ッじゃあ 、 あの時 、 首絞めてたんは … ッ 」

「 … 多分 、 制御ができなかったんやろ 。 」

「 おれ 、 psnのこと殴ってもた … ッ 」


涙をたくさん流してた 。

今 、 psnはもう一人の自分と戦っているのだろうか 。

早く目を覚ましてくれないものか 。


「 … いつでも 、 待っとるよ 。 」




































どうすれば 、 正解だったのだろう 。

この恋の正解は 、 なんだったのだろう ?

それはきっと 、

彼らも私達読者諸君も 、 知る由のないことだろう 。

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