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コメント
3件
わあ〜めちゃくちゃ早く見てくれてる!!ありがとうございます!
⚠️夢小説⚠️
こんにちは(」・ω・)夜の方はこんばんは
聞いてください!この作品朝起きて見てみたら、♡が100以上あって、びっくりしました!!
「100以上で大袈裟な」って思う方もいらっしゃると思いますが、、自分の人生の中で、何かを投稿するということを今まで1度もしてこなかったので、めちゃくちゃ嬉しいです!!いいねとフォローしてくれた方!ありがとうございます!!これからもちょこちょこですが、頑張って行きますので応援よろしくお願いします!!
初っ端から長々と話していすみません( ̄▽ ̄;)
それでは本編をどーぞ!
第5話 「うん、気まずッ」
あの後、3人で武装探偵社の下にある、「うずまき」に入った、
敦 、、、
○○ 、、、
太宰 、、、
敦 ○○ (いや、うん、気まずッ)
○○ (僕ってことが太宰さんにバレたのは人虎のせいだけど!!だけど、申し訳ない、、、ごめんね、、)
敦 (まさか、○○さんと太宰さんが知り合いだったなんて知らなかったし、この感じは、気まずそうですよね!?うわ〜すみません○○さ〜ん、、、)
太宰 ……
○○ (誰か喋ってよ!?)
敦 あ、え〜と…(ここは僕がどうにかしないと…)
敦 ○○さん何か飲みます??
○○ 太宰 ……(敦の方を見る)
敦 あ、いや、その、、、すすみまs(うわ〜言わない方が良かった?!)
太宰 それじゃあ私は、珈琲を頂こうかな、
○○ じゃあ僕は、メロンソーダで、ありがとうございます中島さん^^
敦 いえいえ( ̄▽ ̄;)大丈夫ですよ じゃあ僕頼みますね!(ε-(´∀`;)ホッよ、よかった〜)
○○ …
太宰 …その、○○、、
○○ ……なんですか?
太宰 怒っているかい、?
○○ 何にですか…
太宰 あの時、君を置いて行ってしまって、、、その、、すまなかっt
○○ もういいです、、僕は、貴方を知りません…人違いです、、
太宰 ッッ、○○ッあの時は本当にすまなかった!!
○○ 、、、(知ってますよ、、あの時、貴方は織田作さんに何か言われたのでしょう…別に、気にする事ないのに、、、僕らのことは忘れて、光の射し込む世界で生きていればいいのに、なぜ貴方は謝るのだろう…もう貴方は此方には、帰って来ないでしょう…)
○○ ……はあ、、
スタッ(○○が席を立つ)
太宰 ッ!!○○ッ待ってくr
ダンッ(机にお金と紙を置く)
太宰 ??
○○ ……これ、、僕の連絡先ですから、、
太宰 !!
○○ 人虎にお金も渡しといてください…もう用件はないので…
太宰 わかったよ、、
○○ それじゃ
スタスタ ガチャッ (店員) ありがとうございました〜
太宰 フフッ不器用だな〜
敦 あれ??○○さん帰っちゃったんですか??
太宰 嗚呼、( -ω- `)
敦 なんかご機嫌ですね?
太宰 そうかい??
敦 はい…そう見えますけど…
太宰 それより敦くん!国木⤴︎︎︎⤴︎︎田く〜んに怒られちゃうんじゃないの??
敦 ハッそうでした!!!太宰さん早く行きますよ!!!
太宰 えーめんどくさいー
敦 太宰さ〜ん( º^º; )
太宰 フフはいはーい♪
その後2人は国木田くんに怒られましたとさ(特に太宰さん)
○○ (我ながら、チョロすぎたかもしれないです…)
今回はここまでです!!読んで頂きありがとうございます!!
次回 「電話」
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それじゃあバイおつ〜