ただ君に逢いたい

それでは夢の中へ行ってらっしゃいませ

LAN視点

その日は忘れられない１日

その日は雪も積もりみんなで雪遊びをしていたところそんな中

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

突然大雪が降り始めた

「いｯｯ」

痛い、痛すぎる、雪とはいえ痛い

みんなは！みんなはどこなの！？みんな？

ﾋｭｰｰｰｰ

ｳｯ寒い…霞でなにも見えない

不安ながらも生きるためになにかしなくちゃと想い歩く。

みんなどうか無事でありますように

と想いながら歩いているとちょっとした洞穴が見えた、とても小さい穴。大雪だってすぐ止むだろうと想い穴で休んでいた。

そこで一輪の花があった。こんな寒い時期なのに花なんて咲くんだね。

「みんな…みんなはどこにいるの？」

届くことはない俺の言葉

気づいたら朝だった。雪は止んでいたけどみんなは居ない、、

しかもここはどこ？

夢中に歩きすぎたかも…

耳を済ましても何も聞こえない…

いつもならうるさいぐらに騒がしいのに、

何日もここで過ごすかもしれない目印立ててこ

自分ながら俺は冷静を保てるよかった、こさめやみことは大丈夫かな？早く見つけないと…！

どうだったでしょうかこういう感じで進めていきます、それと服は曲の服だと想ってください！それではおつあむ～🌸