星羅said
切「すっげー!!USJかよ!!」
『わぁ』
13「水難事故、土砂災害、火事、、、、、、etc。あらゆる事故や災害を想定し、僕が作った演習場です。その名も、嘘の災害事故ルーム!!略して、USJ!!」
皆(USJだった!!)
会話は聞き取れなかったが、消太さんと13号先生が話してた
相「仕方ない。始めるか」
13「えー、始める前にお小言が一つ二つ、、、、三つ、、、四つ」
皆(増えてる!)
少し飛ばします
13「以上!ご清聴ありがとうございました」
13号先生のお話が終わった
相「そんじゃあ、まずは、、、」
なんだろう、寒気がする
ズズ
相「一かたまりになって動くな!!13号生徒を守れ!」
切「何だアリャ!?また入試ん時みたいなもう始まってんぞパターン?」
相「動くな!あれはヴィラン(敵)だ!」
ゴーグルをかける消太さん
黒「13号にイレイザーヘッドですか。先日頂いた教師側のカリキュラムでは、オールマイトがここにいるはずなのですが」
黒い霧の人が言う
相「やはり、先日のクソ共の仕業だったか」
死「どこだよ、、、、せっかくこんなに大衆引き連れてきたのにさ、、、、オールマイト、、、平和の象徴、、いないなんて、、、、子供を殺せば来るのかな?」
あ、あの人は、、、、
急に体が震えだした
あの人は、職員室の時の
すると、手がたくさんついている人はこちらを向き
笑った
『ヒッ』
私は、怖くて後ずさった
相「おい、大丈夫か!」
『はい、大丈夫です』
切「敵ンン!?バカだろ!?ヒーローの学校に入り込んでくるなんてアホすぎるぞ!!」
八「先生、侵入用センサーは!」
13「もちろんありますが、、、!」
そのことについては、轟くんが説明してくれた
相「13号避難開始!学校に電話試せ!」
緑「先生は!?一人で戦うんですか!?あの数じゃいくら『私も行きます』えっ!?」
相「お前も逃げろ、危険だ」
『未来の旦那を一人で戦わせるバカがどこにいますか。私も一緒に戦います』
相「はぁ、絶対に死ぬなよ」
『任せてください。ダーリン(*^^*)』
麗「えっ、今未来の旦那って!」
『そのことについては、また説明するね(^_-)』
相「13号!任せたぞ。行くぞ、星羅!」
『はい!』
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