♡ knhb です 地雷の方 注意 .ᐟ
♡ 同棲してます お付き合い中 👍🏻
♡ 大分 下手です 頭を空っぽにして見てください 💧🎀
kn 「」 hb 『』
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knt side
… 最近 避けられてる気がする 。 話しかけようとしても すぐ自分の部屋に行ってしまう。
僕は雲雀と話したいだけなのになあ …
「 ねえ 、 ひば 」
リビングでスマホをずーっと触っているひばに声をかけると 驚いたのか びくっと 肩が跳ねた
『 … んだよ 』
「 いや ? 普通に 話したかっただけ 」
『 そ 』
近寄るとひばは少し引くように素っ気ない返事をした 。
僕、なにか したっけ。なんてことが頭によぎる
『 … トイレ 行ってくる 』
「 行ってらっしゃい 」
何かを隠すようにしてトイレに早足で行く雲雀。そう言えば最近トイレに行く回数が増えたような
僕は少しの好奇心で、着いていくことにした
『 ッ … 』
何か聞こえる。そう思ってドアに耳を当ててみた。すると……
『 ぅ 、 ぁ ” ♡ 』
「 … !? 」
…ひばの声 、いや 喘ぎ声 が 聞こえてきた
『 か 、 ぁ ” ッ と … ” ♡♡ 』
必死に僕の名前を呼ぶひばが可愛くて、ドアを開けそうになった。
『 ゃ 、 ィ く ” ッ … ♡ “ 』
『 ィ ッ ” 〜〜〜 ♡♡ 』
声と共に 声にならない声がトイレ中に響いていた。流石にこれには僕も我慢できなくて、気づけばドアを開けていた
『 ッ ぇ 、 かな … 』
『 ね 、 待って 見なぃ … で ッ ♡ 』
ひばは顔を真っ赤に染めて、涙目になりながら僕の事を見つめた
「 可愛いコト してんじゃん … ? ♡ 」
ひばに覆いかぶさって 、 上も下も ぐちゃぐちゃに し始めた
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きりの悪いとこでゴメンなさい 〜 .ᐟ 🙌🏻💧
好評でしたら 続きを出そうかな 、 と 🎀🔭
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