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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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琥珀「ふぅっふうっ」

あの後異能力を使い何とか人目に着かない所まで来た

が、琥珀は重症を負っていた

琥珀「ゔっバタンッ」

遂に倒れ込んでしまった

琥珀「ふ、此処で死んだりして…!ッゥ…」 

???「ザッ」

琥珀「!?、だ、れ」

???「おやおや、随分と重症だねェ」

何処かで聞いたことのある声だ

琥珀「ウトウト。゜」

???「おや、限界なのかい?」

琥珀「う、る、さ、い…バタンッ」

???「フフフッ」

???、太宰は琥珀を抱き上げ何処かへ向かった



⚠グロ注意(?)


其の頃異能者、田中は

田中「くそっここはどこだ!」

暗いくら〜い森の中にいた

そして

鬼「グルルワァァァ!!!!」

田中「しまった!異能力も使えねえしよお!」

3mはゆうに超える鬼が田中を襲っていた

田中「グゥッアァァァァッッ!!!(絶命)」

鬼「グチャッグチャッ」

鬼が田中を食べ始めた

腕を引きちぎり…そして鬼の口に入っていった

そして足、頭、腹と最後は血溜まりのみが残った




説明

琥珀の異能力

神隠し

人や物を隠す事ができる

琥珀の目を見るを条件に相手を自身の世界に引きずり込める、其処には鬼が存在しており、襲って来る、其の世界では異能力が使用できず、鬼は人を食べれば食べるほど大きく、強くなる。



次回

未定

あぁ面倒くさい依頼が   やってきた

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