- ̗̀⚠︎ ̖́-あらすじを読んでからこの話を読んで欲しいです。- ̗̀⚠︎ ̖́-
ある日の事、部屋の掃除をしていた埼玉と千葉が居た。
どうやら押し入れを片付けている様です。
今までずっと片付ける勇気も無く、押し入れに入れていくだけだった押し入れは…
地獄のような惨状だった。
埼玉「はぁ…、やっぱッ、!片付けって定期的にするもんだなぁ〜、」
千葉「ダ埼玉、口じゃなくて手を動かせよ、…ただでさえ多いんだからさ、」
埼玉「おッ千葉はいちいち五月蝿いなぁ…本当」
地獄のような惨状×最悪な空気感=大地獄となっていた。
埼玉「なんか面白いものとかないのかな?ずっと何かの資料じゃん、」ガサガサ
千葉「あ、…そこら辺は東京さんが駄目って言ってた場所で____」
ボトンッとな 何かが押し入れの奥から落ちてきた。
本?いや、日記の様だった。📖 ́͏̖-
千葉「え、何これ?」スッ
題名のところに文字が書いてある。
読んでみると____。
千葉「しゃ、しゃちッッ」
埼玉「えッ、社畜日記って何?何?!」
千葉「俺もわかんねぇー、」
千葉「あ、でも字的に東京…さんのかな?」
埼玉「え、東京さんの働いている会社ってブラックなの????」
千葉「は、初耳…だ」
”ね、ねぇ…日記、見て見ない?”
千葉「死にたいのか?埼玉、そんな事したら100%死ぬぞ?」
埼玉「だってこんなに面倒臭い時に丁度出てくるこの日記が駄目なんだよ…」
埼玉「千葉だって気になるだろ?」
千葉「ま、まぁ少しなら」
埼玉「じゃあ!東京さんの社畜日記読んでいこう!!!」
ここから社畜日記は幕を開けた。
コメント
9件
絶対に上司の悪口描いてあって東京の黒歴史になってそu(((((