逆ハー状態なのに当の本人は気づかない上におじ専だった
🌸「ただいま怪我なし精神異常なし特に触られず🌸戻りましたーーー」
(組のみんなに報告しろと言う命令で1人1人言うのめんどくなり大声で報告するようになりみんなも🌸も慣れた)
みんな「お疲れーー」
☁️「🌸ちゃんお疲れ様!今日の仕事はどうだった?報告は大丈夫って言ってたけど!」
🌸「全然大丈夫です!あ!南雲の兄貴!」
さらっと☁️のえりに触れ綺麗に整える
🌸「ふふっ 南雲の兄貴!もっとかっこよくなりましてねニコッ」
☁️「ぐはっっっ!!!!」
🌸「え??」
🎏「な、南雲の兄貴ぃぃぃぃぃぃ!!!」
🌸「え?ごめん??ちょっと見せ、」
🎏の肩に触れたとたん
🎏「グハッ(鼻血ブシャー)」
🌸「えええええ???」
💗「🌸の姉貴、ちょっと可哀想なんで、こっちに来てくださいっす」
🌸「えぇ??(困惑)」
(見ての通り拗らせてるのか、この2人だけではなくほぼみんな🌸に何かされるとキャパオーバーでしn…倒れます)
❄️「お〜?🌸ぁいたのかぁ遊べ〜そんで俺のよm」
1️⃣「ドストレート禁止って言っただろぉばかちぃん」
❄️「(ムゥ)…はーい」
🌸「んん??あっ!青山の兄貴〜!またマッサージして欲しいです!肩こりが…」
プルンッと動くおっきな胸に自然と目が行き見てしまったことに気づいたみんなは顔を赤くしそっぽむく
💝「あ、あぁ!ま、任せ………💦/////////////」
赤面+混乱なう
🌸「青山の兄貴顔、赤いですよ?だいじょ、」
デコに触れようとした瞬間パシッと💝に手を掴まれる
💝「い、いや!大丈夫だ!はは、w さっき1キロ程走ってな!」
🌕「さっきまで隣で喋ってたじゃねぇか(ぼそっ)」
💝「ん“ん”っ“!さ、さぁ!行こうか!ぱっと軽くしてやろう✨」
🎏「誤魔化しましたね」
💗「誤魔化しましたね」
1️⃣「あの誤魔化しに気づかないのはあいつくらいなのだ。最早不安なのだ…」
❄️「俺と先に遊ぶ約束してたのにぃ〜」
☁️「約束はしてな…(ボソソ…)」
数時間後マッサージ終了
🌸「ありがとうございます!わぁ!すっごい軽い!」
くるくる肩を回す🌸と。それすら直視できないちょいポンコツ…な💝
場所は移動し、中庭にてぇ
🔮「あ〜!🌸ちゃん!お散歩中〜?💕」
🌸「はい!須永の兄貴もですか?」
🔮「そ〜!やることなくて〜」
🌸「あっ!須永の兄貴!香月の兄貴知りません?」
🔮「え〜?香月ちゃん?ん〜」
🌲「あっ!🌸の姉貴帰ってたんですね〜!おかえりなさい!」
🌸「あっ!茂木くん!お疲れ様ニコッ」
🌲「何の話をしていたんですかぁ?」
🌸「あー!香月の兄貴探してて、見かけませんでした?帰ったばっかの時はいたんですが、」
🌲「香月の兄貴ならさっき外行きましたよぉ?なんか今日は遅く帰るそうです〜」
🌸「そっかぁ…」
🔮「ムー!ずるい〜🌸ちゃん俺と話すの〜!(ギュ!)」
🌸「わぁ!びっくりし、」
🍎🔥🏹「……………(無言の圧力)」
🔮「ヒェェ〜」
🌲「そー言えば香月の兄貴になんか用があったんですかぁ?」
🌸「あ、うん!私ね!仕事方法増やそうと思って!」
🍎「ホォ そのチャレンジ精神大事にするといい。何かあれば手をかそう。」
🌸「いいんですか?!ありがとうございます!和中の兄貴の舎弟で誇らしいですニコッ✨」
(🍎が武闘派の兄貴たちの中で1番マシと🪶の親父に思ってもらえた為🍎の付き人みたいな感じの舎弟になった…まぁこの人溺愛しているんですけどねw)
🍎「(//////////)」ポーカーフェイスのプロと言っても過言じゃない
🔥「んでぇ?結局何を聞こうとしたんだぁ?」
🏹「どうせなら俺が空手を教えたっていいんだぜ?」
🌸「私力技が下手なので、w」
🏹「そうか、まぁ気になったらいつでも聞きに来るといい。いつでも教えよう。護身用にしてもいい」
🌸「はい!」
🔥「んでぇ?結局何を聞こうとしたんだぁ?」
🌸「あ、それは!」
タイミングよく中庭に他の人たちも集まると同時に衝撃の言葉が!
🌸「私も色仕掛け?と言うのをやって活躍しようかと!ちょうど本物の女ですし…あれ?みなさん?かたまっ…」
怒号が飛び言葉が切れる
みんな「ダメに決まってんだろぉぉぉぉ!!!」
🌸「ええええええ???????」
即却下されました。ちなみにダメ元で親父さんにも聞きに行ったがダメだそうです。
まぁそんな平和な日々が続いたとある日。みんなにとって絶望な訪れる。
のんびりとした日舎弟組は特に何かを考えず適当な会話をしていた。
(近くに普通みんないます)
💗「飯豊くんさっきから飲んでるそのジュース僕が買ったジュースなんだけど」
🍚「知ってる」
🌲「一昨日クッキー食べられた腹いせらしいですよ」
💗「心ちっさ。てか食べていい?って聞いたじゃん」
🐰「そん時別のこと考えててミスって返事した感じでしたけどね」
🍚「絶対許さん」
💗「じゃあこれでチャラで…泣」
🎏「アホだな…」
🌸「ん〜」
🌲「どないしたんでっか?何か悩みでも…?」
🌸「いや、この天王寺組?という極道組織みんな知ってる?」
舎弟組「もちろん」
🌸「そこの親とカシラがすっっごいタイプでさぁ」
全員「?!」
🐰「え、確かかなり歳いって…」
🌸「そこがいいんよ!!」
全員「(そこがいい?!)」
🌸「大嶽さん、あ、カシラの方ね!大嶽さんがすごく好きで、イケおじにあんなワイルドな刺青?で舎弟達と仲良く話してるらしくて!ボケたり突っ込んだり!もうギャップ付きワイルドイケおじなんて好きになっちゃうよぉ//生で会いたいなぁ〜」
🍚「すごい好きじゃん…」
🌸「うん!大好きニコッ」
全員「グハッ!!(失恋死)」
❄️「大阪の極道、これは戦争…ぶっ殺す!」
🔥「これは喧嘩売ってるねぇ」
🍎「……“話し合い”が必要なようだ。」
🏹「うちのレディーを誘惑するなんて矢部的に絶対許せねぇなぁ」
☁️「あの子だけは諦めない。戦ってやる」
🌕「うちの🌸を誘惑ねぇ ぜってぇ渡さねぇ」
💝「流石に俺も許せねぇ」
🔮「🌸ちゃんは絶対に渡しませんん天王寺組…かかってこい」
1️⃣「カエルのしょんべんもどきがうちの🌸を狙うなんざ1那由多早いんじゃボケが」
🌲「戦争待ったなしみたいな事起きちゃってますよ??!」
🐰「や、やばい!」
🎏「諦めてカシラの狩りに行くか」
🍚「ちょっ!小峠の兄貴まで行く気あるのはだめですって!」
💗「戦争理由が…」
🌸「??」
🌲「て言うか、🌸の姉貴はおじ専なんですか?」
🌸「うんそうだねw」
全員「_| ̄|○」
1️⃣「そんな大嶽とかいうやつよりずっとそばにいた俺の方がかっこいいだろごらぁ」
🌸「野田の兄貴がかっこいいのはみんな知ってますよ☺️ 勿論自分も野田の兄貴すごくかっこいいと思ってます!」
1️⃣「そ、そうか」
1️⃣と舎弟以外はどんどん⛰️への殺意が出てくるのだった
⛰️「うぉ⁈なんや、今命の危険を感じたわ」
🚪「えぇ???」
後に🪶の親父にみんなの殺意止めてもらいました。そんで🌸は軽率にタイプの話をしちゃダメになった。そんでみんなは、イケオジ滅べという考えがみんなの頭に残り、ターゲットがイケオジだった場合殺意が悪化し、容赦なくやるらしい。こわぁ、
コメント
3件
みんな怖いぞ落ち着けww うちもイケおじ好きなのよねぇ…