モブ冬(無理やり系)
おめがば
R
ぐちゅぐちゅ、
嫌な水音に目を覚ました。
「へぁ…ぁ///♡♡お”っ♡♡」
「あ!起きたぁ♡意識戻った瞬間チョー感じてんじゃん♡」
起きたばかりだというのに後輩が俺のナカで指を3本バラバラに掻き回す。
「ひっ、♡んっ♡♡ふぅ…♡♡♡あっ、はぁ”♡」
「こっちも意識してくださいよ♡」
くりくりっ♡俺の乳首をもう一人の後輩が弄ったり舐めたりしてくる。
「ぃやぁあ”♡んやぁ///♡」
「気持ちいいね、先輩♡ほら、咥えろ」
ずっ、
「お”ぁ♡らめへ♡」
口にモノを突っ込まれてやっと状況を理解した。俺は3人のαに犯されている。しかも撮影までされているようだ。
こんなので感じたくないのに、ア◯ル開発をしてしまった自分を後悔した。
ばっちゅん♡
「!?!?!?カハッ♡」
こいつ、急に突っ込んで、
ばちゅばちゅばちゅばちゅ♡♡♡♡
「あ”あ”ぁあ”はぁ”!?♡♡♡♡むいへぅぅ”♡♡♡も、やぁ”///♡♡♡」
「音変わってきたじゃんwよし、」
ごちゅごちゅばちゅばちゅばちゅぐりゅぐりゅ♡♡♡♡
「あ”ぁ♡きいれくらっ、んぐっ♡ビュクビュク♡」
「聞いてくださいとか無理に決まってんだろ、」
もう、嫌だ、
「ふっ……///あ、そうだ、これ東雲センパイにコイツのイッてるとこ送ろうぜ」
「いいじゃんwでもそれならナカ出しのほうが良くね?」
「そうだなw」
彰人に…?というより俺のスマホっ、
「ゃ…♡ビクッビクッ♡♡ガクガク♡」
「ほら、いい感じじゃんw」
彰人にだけは落胆されたくないのに、いや、もう手遅れかもしれない。
それでも身体は言うことをきかない。悔しい。
「あ、イクわ、」
またモノを口に突っ込んできた。それを舐めさせられる。
さっきまで身体を舐めていた男はモノを俺に擦り付ける。
「き、もち、わ、♡ガクガク」
「気持ち悪い?はっよくそんなこと言えんなwそんなの言わずに孕めクソΩ!!!」
「ひぃぅ”あ”ぁぁ♡!?!?チカチカ♡」
ドポッ、♡
俺のナカに精子が流れ込む。嫌だ、こんなやつと子供なんて、
「泣いてるしいい感じだわ、w東雲センパイに送るな♪」
後輩は彰人に動画を送った。
後輩を♡のぶんだけ彰人がボコボコにします、(?)
冬弥の喘ぎ声書くの楽しすぎ
次回彰人視点
ばいばい
♡540〜
コメント
3件
待って今気づいて見てるんだけど最高(
後輩をフルボッコにしたいので1000いいねにしました!