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皆さんおはよう、こんにちは、こんばんは
あるいはお久しぶりです
初めてのノベルだぁぁぁぁぁ!
テンション高め、許してちょ♡
はいすいません。
さて今回はですね〜、…急にSМって
いいよねぇぇぇぇ!!って思ったんで、
中太書いていきます!
それでは早速どうぞ!!
夕日が落ちる黄昏時、彼は微笑んだ
それにつられ、また、彼も微笑んだ
あぁ、こんな日がずっと、ずっと
太宰「っはっ、最っ悪な夢だ、…」
太宰「、…、起きなきゃ」
太宰「おはよう、中也♡」
中也「おう、おはよう。今日は早いんだな」
太宰「まぁね♡」
二人の朝は遅めだ。何故なら、、、
中也「それにしても、昨日は可愛かったぜ?♡」
太宰「は、はぁ〜?!?!///いちいち言わなくていいよ、///」
中也「、なんだその反応…はぁ、責任とってくれよ」
太宰「ぇ゙」
🍞×???
中也「手前はドMだもんな♡まだまだ行けるよな?」
太宰「ん”ぁ゙っ♡///しゅ”っ、♡♡//しゅ”みませぇっ、♡ゆるひ”てっ♡♡」
中也「謝って欲しい訳じゃねぇんだよっ!!」
太宰「ぃ゙”っ?”!♡?”!?!♡♡//(ボロボロ)」
中也「あぁ、ごめんな♡痛かったよな♡」
太宰「いぁ、う、…?♡♡」
中也「気持ちよすぎて頭馬鹿んなったか?♡」
中也「かァ〜い♡」
太宰「いま”のぉっ、//♡♡もっとしてぇ、?♡♡きもちいの、わすれらんないっ♡♡♡」
中也「そうかそうか、」
ベチンッベチンッベチンッベチンッ
太宰「ん”お”お”お”お”ッッッ!!??!♡///♡♡♡し”ぬっ♡♡しん”じゃぁ♡♡」
中也「死にゃしねぇよ笑、でもそんなに言うなら♡」
中也「お望みどうり殺してやろうか?」
ググググッ(首絞め
太宰「ぁぐ”っ、♡〜〜〜ッッッいっ、♡ぐ”るじ、♡♡」
中也「苦しい?そう言ってる割には目がハートだけどな?♡」
太宰「かひゅっ♡〜〜〜ッッ♡♡♡(クラッ」
中也「おっと、♡」
パッ(手を離す
太宰「ッッゴホッゲホッ♡♡」
中也「必死に息してて可愛いなァ♡」
太宰「〜〜〜ッッ♡♡」
中也「俺も首絞めてわりぃなァ?♡」
太宰「いーよっ♡(ハート目」
中也「ははっ、すっかり俺に堕ちてんじゃねぇか♡」
此れは多分可笑しいのだろう
絞められて苦しい筈なのに嬉しいだなんて。
まァ、仕方ないよね。
中也になら何されても嬉しいもの
でも、僕以外にしたら
大好きだよ、ちゅーや
如何でしたでしょうか?
私的にはノベルむず過ぎて頭割れそうでした
少し短かったですかね、
因みにこの話は5話前後で完結する予定です
此処からもお楽しみ下さい
では