続きとなります。今回はあほえろなのでお気をつけくださいませ…!!!🙇🏻♀️
◤◢◤◢注意◤◢◤◢
・🔞🔞🔞
・最初からヤってる
・♡喘ぎ
・濁点喘ぎ
・佐伯くんが絶倫
・名前固定
・夢主ちゃんが可哀想すぎる
・ちょっと草壁ちゃん出てくる。
・三者目線
「あ”、♡♡♡」「琴華センパイ可愛い…♡」
仮眠室に連れ込まれたあと、下着を脱がされ前戯無しにいきなり突っ込まれまんぐり返しで犯されている。いきなり過ぎたその出来事は琴華の脳内を混乱させるに十分だった。
「さぇ”♡♡さえ”ぎ、ぐ♡♡♡♡♡」
ポルチオを抉られ、快感しか拾えない琴華。佐伯のモノは一般よりデカく、157cmの琴華の最奥を貫く事など容易かった。
「なんすか、」「ごめ”♡なひゃ♡♡」「なんで謝ってるんすか、♡」「おねが、だから”、♡♡も、やめ”♡♡」「無理っす、朝まで付き合ってもらいますから…♡」「ひゅ”…♡」
「ぉ”、〜ッ♡♡♡♡♡」
三時間後、ずっと挿入れっぱなしにされている琴華はもう意味の無い喘ぎを漏らすだけだった。
「ぁ”お”、♡♡あ”、あ”、あ”〜〜ッ♡♡♡♡♡」「可愛い、可愛いっす…♡」「がわいくなぁ”ッ!♡♡てかぁ”ッ、!♡そろそろ萎えろよこのぜつりんんッ!!♡♡♡」
最後の抵抗、とでも言うように少し口調を荒くして佐伯の腕を引っ掻く琴華。だが、それすらも今の佐伯には興奮材料としかならない。
「〜!♡その琴華センパイおれ大好きなんすよ♡俄然やる気になってきました♡」
ペロリ、と舌なめずりをする佐伯に琴華は身体を震わせた。
「ほん”とに…ね…?や”めよ…?」
俯かせた顔を恐る恐る佐伯の方へ向ける琴華。喘ぎすぎで枯れた声、涙と汗でぐちゃぐちゃになって怯える顔もまた、佐伯を煽るだけだった。
「やです、って言ったらどうしますか?♡」「ぁ…♡」
「…」「あの…ほんとに…」「なに」「えっと…すいませんでした!!」
腰を擦りながら服を着る琴華。佐伯の宣言通り本当に朝までヤられ、琴華の身体は限界を迎えていた。
「…あの、琴華センパイ…?」「なんなの」「えっと…あの…」「マジで絶倫だね佐伯くん」「言い訳していいですか…」「なに」「17歳の男ってこれくらいだと思うんすよ」「な訳あるか!」
思わず突っ込んでしまう琴華。
「ったく…」「…琴華センパイ」「なに?」「ほんとに…ごめんなさい」
くぅん、と聞こえてきそうな顔で琴華へ語りかける佐伯。
「ぐ…」
その顔に弱い琴華は、決意が緩む。
「…分かった…」「ッ!」「でも!もうこんなに酷いえっちはしないでね」「ッ…はい!」「ぉ”わぁ!」
佐伯にハグされ、後ろに倒れ込む琴華は思った。
“わたしの彼氏って、犬みたいだなぁ”
後日談
「…琴華先輩に無理させないでよね」「う”ぇ”っほ!!」
[END]
*あとがき*
佐伯くんって…いいですよね…