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続きです!遅れてすみません〜(>_<)
さっそくどうぞ!
⋈
「ねー!ひかる!一緒に帰ろ!」
『おー』
「もう日が暮れちゃったねー、」
『だな。』
「……」チラッ
『…?
くろい?』
「あのさ…」
『うん…?』
「よ、良ければ…2人の時は、マサって呼んで欲しい…な…なんて…」赤面
『へっ…』
びっくりした。急にこんなこと言われるなんて
そっか、俺はずっと黒井を黒井って呼んでるし、たまにはほかの呼び方も…その…、つきあってるし…
『…ま…、』
「!!」ドキドキ
『……ッッッッ』赤面 光
「えっ、ひかる光って…!」
『恥ずいんだよ…ばかっ…』
「ーーーーッッッッひかるかわいすぎるよー!!」抱
『ぅおッ!?』
『ったく…俺の何がいいんだよ…』
「かわいい!やさしい!美しい!かっこいい!性格いい!あとはー…」
『もういいもういい、』
「えー?あと♾️個あるのに」
『こわいって』
『…マサ』赤面 光
「…!?」驚 赤面
「も、もういっかい!」
『もうおわり!』
「違う!!今回は録音するからー!」
『は、はあ…?』
『、、、まさ』
「343*×##$」>°=!?」
『何語?』
「ひかる…」
『はい』
「好きだよ、!」
『はい。』
「ひかるは?」
『え?』
「ひかるも俺のこと好き!?」
『…はいはい。すきですよーだ』
「かわいい!!!」
『だまれ』
⋈