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こんちは~初の小説です〜題名は「嫉妬だらけの毎日です!」です〜似た作品があってもパクリじゃない(絶対ないとおもう)ので、よろしくです~では、れっつご〜
こんにちは。私は桃瀬のあです。私は、母の事情で引っ越してきたんです、、、なので、転校生としてみんなに話しかけられるかもしれないんです!友達の子とも離れてしまったし、今まで話したことがない人がたくさんだと思うので、心配です。大丈夫でしょうか、、、
俺は、緑川じゃぱぱ。今日は転校生が来るらしい。どんな人が来るのだろうか、、、
「では、転入生を呼びたいと思います。入ってきていいよー」
「はい、えーっと、私は桃瀬のあです。〇〇高校から来ました。よろしくお願いします。」
j(じゃぱぱ)可愛い子だな。…あれ?なんか見たことあるな〜・・・あっ、のあちゃんだ!保育園の頃一緒に遊んでた子だ!
俺のこと、わかるかな、、、。
n(のあ)ん?あの男の子、なんか見たことありますね。…あっ!保育園の頃仲が良かった、じゃぱぱさんだ!私のこと覚えてますかね、、
「じゃあ、席は…じゃぱぱの隣で。」
n j「ゑ」
n「よっよろしくおねがいします…」
j「あっ、うん。よろしく。」
n j やっぱり覚えてないんだ、、、
j…やっぱり聞いたほうがいいかもな。 …よし。きいてみよう。
j「ねえねえのあさん。…俺のこと覚えてる?」
n「えっ……」
jやっぱり気のせいか、、、。
n「…い」
j「え?」
n「はい!覚えてますよ!」
j「✧◝(⁰▿⁰)◜✧」
n「(≧▽≦)」
n j わぁぁぁ!!!やったー!良かった!
n「改めて、仲良くしましょうね。」
j「うん!」
皆さん、ちなみにこの太い字は、先生です〜
他に気になることあったら教えてください〜短いし中身すっからかんでごめんなさい!また見てくれると嬉しいです〜
おつぴち!!
♡ 1 お願いします〜