TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

こんちは~初の小説です〜題名は「嫉妬だらけの毎日です!」です〜似た作品があってもパクリじゃない(絶対ないとおもう)ので、よろしくです~では、れっつご〜




こんにちは。私は桃瀬のあです。私は、母の事情で引っ越してきたんです、、、なので、転校生としてみんなに話しかけられるかもしれないんです!友達の子とも離れてしまったし、今まで話したことがない人がたくさんだと思うので、心配です。大丈夫でしょうか、、、


俺は、緑川じゃぱぱ。今日は転校生が来るらしい。どんな人が来るのだろうか、、、


「では、転入生を呼びたいと思います。入ってきていいよー」


「はい、えーっと、私は桃瀬のあです。〇〇高校から来ました。よろしくお願いします。」


j(じゃぱぱ)可愛い子だな。…あれ?なんか見たことあるな〜・・・あっ、のあちゃんだ!保育園の頃一緒に遊んでた子だ!

俺のこと、わかるかな、、、。


n(のあ)ん?あの男の子、なんか見たことありますね。…あっ!保育園の頃仲が良かった、じゃぱぱさんだ!私のこと覚えてますかね、、


「じゃあ、席は…じゃぱぱの隣で。」


n j「ゑ」


n「よっよろしくおねがいします…」

j「あっ、うん。よろしく。」


n j やっぱり覚えてないんだ、、、


j…やっぱり聞いたほうがいいかもな。 …よし。きいてみよう。

j「ねえねえのあさん。…俺のこと覚えてる?」

n「えっ……」


jやっぱり気のせいか、、、。


n「…い」


j「え?」


n「はい!覚えてますよ!」


j「✧◝(⁰▿⁰)◜✧」


n「(≧▽≦)」


n j わぁぁぁ!!!やったー!良かった!


n「改めて、仲良くしましょうね。」


j「うん!」





皆さん、ちなみにこの太い字は、先生です〜

他に気になることあったら教えてください〜短いし中身すっからかんでごめんなさい!また見てくれると嬉しいです〜

おつぴち!!


♡ 1 お願いします〜

嫉妬だらけの毎日です!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

43

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚