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銀さん おーい!深月〜起きろ〜
銀さんの声がする…頭にずっと響く…
ブラック 深月…?
深月 ん…え?
ブラックの子供らしい声で深月は目覚める
ブラック 起きましたか…よかった。
ブラックは安心して、体から力が抜けそうになる
深月 ふぁー…ブラック体調大丈夫か?
ブラック はい…深月のおかげで…
ブラックは俺のおかげと言う。素直に嬉しかった
深月 それは良かった。ところでよ、その羊のキーホルダーどこにあったんだ?
深月はブラックに問いかける。
ブラック えっと………あとで教えます。
ブラックは視線を泳がせ、曖昧な答えを出す。
深月 えーまぁいいや…そういえば!
何かを思いついた深月…嫌な予感がする…
銀さん な、なんだ?
銀さんは汗をかきながら深月にそう言う
深月 提案で、ブラックと一緒に料理したいんだよな!
嫌な予感が的中した…、、周りは一瞬で静まりかえり…ブラックは目を輝かせ、嬉しそうにしている
俺何か変なこと言ったか…?
深月はよく分からなかった…
銀さん …お前…それマジで言ってんの…!?
大声を出して、驚く銀さんを見て事の重大さにようやく気づいた深月。
深月 え?
思わず声を出してしまった…
ブラック 料理…ですか…、、
目を輝かせているブラックを見て、よしさっきのことは気のせいだと深月は自分に言い聞かせ、
ブラック …料理頑張ります!!
深月 よっしゃ!やるぞお!
念の為深月はブラックを見守る。
数分後…
深月 …料理…だよな…?
ブラック うん
深月 …これが…
そこには禍々しい煙を放つ、何かの姿…え?俺ちゃんと…見てたよな?どこからだ?
深月は理解が追いつかず、軽いパニックを起こす。
レッド …
ブルー …
赤ちゃん …
銀さん …
すまない先生 …
バナナ …
マネー …
みんなは、そこにある何かを見つめて深月に視線を向ける。
銀さん …だから…止めたのに…
銀さんはため息をつき、深月を見つめる
深月 …知らなかった……
心の中で知らなかった自分を恨んだ。
ブラック …?食べないんですか…?
子供みたいな可愛い表情で深月を見つめるブラック…
深月 う……分かった…食べる…
皆んなの圧とブラックの可愛さに負けて、深月は何かに手を伸ばす…
深月 …い…いくぞ…
レッド 責任取れよ…
深月 …パク…
一口食べると、思ったより美味しいと思ったのも束の間、すぐに砂のような食感…植物の香り…
塩こしょうの濃い味付け、噛んでいくうちに深月は吐き気がしてきた…耐えきれず…
バタン
深月は青白い顔で倒れた。
銀さん み、深月ーーー!!??
銀さんの声が響き渡る…
すまない先生 はぁ…
先生はあきれたようにため息をつき、銀さんは焦ったように目線を深月からはなせなくなっていた、
他のみんなは笑ってばかりで、、
ブラック …?深月〜?深月〜?
ブラックは倒れた深月を不思議そうに見つめていた…
すまない先生 …
先生はもう諦めていた。
その時は、すまないスクールらしい破茶滅茶な雰囲気だった。
桜 ……
上の世界では優しい誰かが見守っていた。
続く
えーっと…
すまない先生初めて描いた…難しかった……
かきやすい生徒はブラックかな…推しだからかきやすいのかな?
謎…ではまたね!