⚠️注意⚠️
赫 × 白 【 そんな 君を 愛してる 】
・赫さん 浮気します 🙆♀️
・白さん 鬼めんへら&やんでれです
・赫さん 特殊性癖(?)です
白 視点
濮には 同棲 している 彼氏がいる 。
それもまた 、 浮気性の 。
彼は毎日 、 日にちを過ぎた頃に帰ってくる 。
白 「 …おかえり 。 」
怒りと悲しみを込めた 言葉を
彼に投げかける。
赫 「ただいま。まだ起きてたんだ?」
呑気にそんな事を言う彼に 正気を失う 。
白 「なんで門限守れないん…!?門限は22時やろッ…!!???」
赫 「 …いいじゃん別に。 」
白 「浮気だって知っとるで!!!それも3人!!!!!!」
そういうと 、濮は いつも 使っている
カッターを取り出す。
赫 「 危ないからしまって 。 」
白 「うるさい…うるさいうるさいッッ!!!!!!!!!」
白 「浮気したくせに何言ってん…ッ??濮だけ居ればええよなぁ…っッ!?!??」
自分の首にカッターの刃を当てる。
思い切り刺そうと すると 、
彼は濮の手を掴み、 強引にキスしてくる 。
… “ チュッ ” 。
リップ音が響き、柔らく、暖かい感覚を感じる。
彼の顔が目の前にあり、キスしている事を理解した。
すぐに離れようとするが、彼が抱きしめて離してくれない。
少しキスを続けていると、急に熱い物が口の中に侵入してくる。
いやらしい水音が響き、同時に頭がふわふわする。
息が出来ないのに、何故か快楽を感じている不思議な感覚に頭が真っ白になる。
暫くキスをされ、口を離すと
彼は真剣な表情で濮を見ていた 。
赫 「 …白ちゃんが一番だよ、愛してる。 」
その言葉に、また心が堕ちていく 。
濮はもう 、彼から逃げられない 。
再度 リップ音が 部屋に響いた _ 。
好評だったら 赫さん視点も書こうかな🤔
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!