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しろまち

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しろまち

1 - 😗💕

♥

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2024年01月20日

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君への執着

しろまち

‎🤍side

俺は今「大人が教えてくれないこと」と

言う番組に出ている

もちろん実写で

その番組のための書き下ろしの立ち絵のビジュがいい

というのはXでも上げたのでご存知だろう

これはそのあとの話

あまりにもビジュがよくおなけんの

いや訂正しよう

まちこの立ち絵が欲しくなった

俺たちのイラストを書いてくれた人にお願いすると

やっぱり死ぬほどビジュがよく可愛い

思わずアクスタ、アクキー、うちわ、チェキ風などたくさんのグッズを量産してしまった

俺はまちこと同じグループのメンバーだがまちこに執着している

もはや痛めのオタクといっても過言ではない

というよりただのヤバいオタクや

ある日まちこを家に呼ぶことになった

急いでいて机の上だけ適当に片付けたのが間違いだった

💚「こんばんは!」

‎🤍「おーいらっしゃい」

💚「やっぱひr」

まちこと言葉が途切れある一点を見つめている

も、しや…

いや予感は的中した

まちこの視線の先には俺が作ったオリジナルのアクスタがあった

💚「あれぇ…なに?」

どう答えようか考えあぐねた結果

‎🤍「か、わいくなりそうだったから勝手に作ってもうた…」

💚「…」

やば…嫌われたか…?キモイ…?

💚ぎゅ「そっか〜♡可愛いことするじゃん♡」

急に抱きしめられ頭が混乱する

愛しの推しに抱きしめられている

💚「もしかして…こうやっていっぱい私のグッズ作ってたの?♡」

‎🤍「まぁ、…」

💚「やっぱり可愛い 大好き♡」

‎🤍「ぁえ…//」

💚「これからも、私の事愛しててね?♡」

そういう彼女の目にも執着の色が滲んでいた

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