『暴れ鬼』
凛『いそがな皆殺されてまう…、』
上階へのぼり、秋雨たちの元へ向かう
凛『おった!!秋雨君座敷さん!!』
座「ぐは~…………」
秋「ぐへ〜ッ……」
玄「……應援が来たか。」
凛「ぎょぉさん可愛がってくれはったんやなぁ?”」
酒をぐいっと口に含んで__
玄「……酒呑童子か、」
凛「せやでぇ?~…ほな、行きますえ?”//」
大きい音と共に、玄武の視界は暗転する。
どうやら力加減をミスってしまったようだ。
凛「ふふ~…/ヒッグ、、,もぉ終わりかいな?
おもろないわぁ……/んふ、ふふ~//”」
上へ上へと歩き出す。
道中のモブなどまるで居ないかのように消し飛ばして、
『再会』________________
飯「………よし」
脱出口の変更を完了し、一息つく。
…おや、暗闇の奥から角の生えた彼がやって来たようだ。
?「____順調に行くと思いました?」
飯「はッ、」
近づく、声をかけられるまで気づかなかった。
まるで己の方が強い。と言うように余裕妖艶な笑みを見せて
__________一発
飯「ッぶね、…何だおま、”。…は?」
?「……」
先ほどの表情は崩さない。けれど何処か悲しそうな彼と、。
〈あった事がある〉という事情の付きそうな顔をする秦中飯綱。
飯「………青、龍?」
青「…お久しぶりです。
______飯綱君。?」
_____________________終
▷此処で終わる
▷続ける
久しぶりに投稿したのに650文字とか少ないですよね?
しかも空白結構使ってるし。
見て損だなぁとか思っちゃいますよね
と言うことでもーすこし頑張ります💪
▷ここで終わる
▶続ける
_____________________始
『思い出の彼方』
青「飯綱君!また赤点ですか?」
飯「あ?…んだよお前もじゃねぇかッ!w」
青「ぅぐうッ…ぃ、一緒に補習頑張りましょうね?」
飯「いや学年ちげぇよ輩先……笑」
青「も、やめ…”」
も゙「__、__。____。_笑_」
青「ぐぅッ…」(泣
も゙「___www_______。_?_」
も゙「ぐあッッ!?!?”」
青「!!?」
飯「大人数で1人囲んで…はッダセぇ?w」
も゙「”_!__”“____”___!!」
青「ぁ、ありがとう御座います…。」
飯「あ?別に…て、怪我やべぇぞ!?」
青「ぁあ!大丈夫です。!」
飯「大丈夫じゃねぇ。ぁ‐、…
俺今修学旅行中だからよ…。、ぁ、これやるよ。」
青「へ?、」
飯「絆創膏と俺のメルアドな。じゃ!!」
青「ぁ、ちょ!!」
青「はじめまして…青龍、と申します……
宜しく…お願いします」
飯「あれ?お前!!」
青「!!ぁ、あの時の、。!」
青「待って下さいよ飯綱君!!」
飯「早くしねぇと売り切れるぞ!!」
凛「ほんまバカ中やなぁ、」
飯「ぁ゙あ゙ん!?”」
青「あはは笑!」
神が妖怪と仲良くするのはいけないことですか。
青「な、んで……”」(泣
飯「別にッ、青龍のせいじゃ、ッ”_______」
青「ぁ゙、ぁ……殺してッ殺してやるッッ!!”」
も「!?ぁッぅ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッ______」
妖怪を殺した。でも上の方々は妖怪だからと見て見ぬふりをした。それが唯一の救いだったのか、あるいは僕はもう罪を受けた後だったのか。
その一件以来、青龍は姿を消した。先生に聞いてみたら「事情は知らないが転校した」と知れた。何度も電話をかけたけど、繋がりはしなかった。
青「飯綱君。本当に久しぶりですね…
お元気でしたか?笑」
飯「何がッ…何がお元気でしたかだこのッ、…”」
胸ぐらを掴んで怒鳴る。けれど青龍は冷たく、
青「すみません。」
飯「ッ、。ぐッ!?“」
腹部に広がる赤いシミ
傷口から吹き出す真っ赤な液体はまだ生ぬるいそれは下へ下へ、ダラダラと流れていく。
鼓動は早まり、息は荒く。
立っていられなくなり、膝を付く
白い床が真っ赤な赤で染まる。
やがて力なく倒れて。
青「ご苦労さまでした。秦中飯綱君。」
青龍はソレと化した飯綱を置いて、その場から消え去る
長く狭い鍵の空いた避難経路。
そこは真っ赤な床に眠る男が1人。それと
「カヒュ、ヒュ____」
微かに肺の動く音がした。
____________________終
1.940字で許して下さい
けして全く続きが思いつかず放置した結果、忘れていた訳ではないです。
R-18より刃物で刺されて血が吹き出るシーンとかの方が興奮するし効果音とか書かれてたら尚更興奮する。
本当はこれめっちゃ書きたいッ
コメント
17件
あぁ、もう幸せすぎる( ˊᵕˋ )🍀 流石ミキティ強いな、 秦中と青龍の過去見た瞬間心にダメージ入ってしまったッ!
飯綱ぁぁぁぁぁぁ!死ぬんじゃねぇぞぉぉぉぉ!お前は生きなきゃダメやぁぁぁぁ! 続き楽しみにしてます'ᢦ'