主:(設定)日向は通勤中に事故に遭い両足を失っています。足の代わりに義足?をつけています。(漢字が違ったらごめんなさい。)今日向は23歳でバレーを辞めて医者になっています。ちなみに、バレー部の皆は日向が事故に遭ったことを知りません。それでは早速ですが日向が仕事をしている所から始まります。では!!スタート!!
日向:えぇ〜っと201号室はっと、あった!コンコンガラッ(効果音です)失礼します。えっその扉を開けた先には思いがけない人物がいた。
アツム:!!なんでッここにおるん!!゛翔陽゛くん!!
日向:(その扉の先には、俺がかつてその人のサーブを打ちたいと思っていた 宮アツムさんがいた。(俺はとても嫌だった「俺もう飛べないんです」と言うこと自体がとてつもなく嫌だった。思いがけない人物がいて俺はその場に立ち尽くしていた。その状況の中で頑張って振り絞った言葉がこれだった。)何であなたがここにいるんですか。
アツム:それはこっちのセリフやッ!何でバレー辞めたんやッ!
日向:…(俺はその言葉に何も返事を返すことができなった。)
アツム:あの日突然監督が翔陽くんバレー辞めた聞いて俺今、翔陽くんが急に居らんなってから今楽しないんよッ!でも、無理にとは言わんけど、いつか言ってくれたら嬉しいわ。
日向:はい。…では診察を始めましょうか。!
アツム:そんな敬語使わんでえぇよ。前みたいにアツムさんって呼んでくれたら嬉しいわ。
日向:はい。分かりました。(俺はとても嬉しかった。あの頃に戻ったみたいで。)それで今日はどうしたんですか?。
アツム:ちょっとヘマしてもうて捻挫したんや。
日向:分かりました。では診察しますね。診察が終わった後は、何気ない世間話をして病室を去った。
主:短くてすみません。これが初投稿だったのですがどうだったでしょうか?もしよっかったら次も見てください。!それではまた!!
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