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いっぱい書くと重くなるんで、少しづつかきます。
ジェルside
酸っぱいものが込み上げてくる感覚。
同時に、嘔吐く
ジェ「(‐д`‐ll)オェッ!!ビチャッ」
びちゃびちゃ音を立てながら、吐き出す。
ジェ「はぁはぁ…」
そして、酔い止めと、吐きどめを飲んでから戻る
な「遅かったね?まぁいいや、のろー!」
さ「おう!」
新幹線に乗り込む。新幹線は、揺れることもなく安心して乗れていた。でも、編集をしていると酔ってしまう。頭痛と戦いながら、編集をしているが、結局だめだった。隣にいたなーくんに、寄りかかる
な「?どうしたの?ジェルくん。酔った? 」
ジェ(頷く)
な「薬は飲んだ?」
ジェ(頷く)
な「とりあえず…目、瞑る?」
ジェ「ん…」そっと目を閉じる
な「よしよし。まだ、時間あるからさ、寝てていいよ。」
ジェ「すーすー…」