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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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前回と同じ!















━━━━━━━━━━━━━━━

️️️⛅️サイド

任務を終えてアジトに帰るとボスが慌てた口調で近寄ってくる。


ボス「二アージュ。帰ってきた所だがもう1つ任務に向かってくれ。他の組同士が結託して我々を殲滅させようとしているらしい。その取引が今日行われると連絡が入った。…行ってくれないか?」

️️️⛅️「…報酬は?」

ボス「それなりに」

️️️⛅️「………」


気分乗らねーな…


ボス「…皆殺しでいい」

️️️⛅️「行ってきまーす」


皆殺しとなれば話は別!ノリノリで向かった。


取引場所に着いて様子を伺う。

10人以上居るのを確認して 手榴弾を投げ込むと同時に突っ込む。


️️️⛅️「はいはーい!お前ら全員4ねぇ〜!!」


…あれ?人数…少なくね?

まぁいいか!


ズバババババババババババ…

ドォーン…


️️️⛅️(やっぱ少ねぇな…)


2組と聞いていたし100人以上だと思っていたが4体の数を数えても15人ほど。

気がついたらもう周りには4体しかなかった。


️️️⛅️(雑魚しか居なかったな)


そんなことを考えていると急に人の気配が増える。


敵のボス「随分とやってくれたなぁ…」

️️️⛅️「…!?」


おいおい…100人以上は居るぞ…!?

しかも気配を感じなかった。こいつら…


️️️⛅️(全員強い…!!)


敵のボス「お前ら…やれ

️️️⛅️(…!くる!)




️️️⛅️「はぁ…はぁ…」


避けながら撃つが減っている感じがしない。

それどころか増え続けている気がする。

こいつらどんだけいんだよ…w


敵のボス「もう息切れか?w大したことねぇなw」

️️️⛅️「は…?してねぇ…よ…!」

敵のボス「威勢は変わらねぇか…」


向かってきた奴を何人か撃つ。

敵のボスの顔を見ると…笑っていた。

その瞬間、後ろに気配を感じる。


️️️⛅️(やっべ…!避けれねぇ…!?)


俺は咄嗟に眼を瞑ってしまった━━

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