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いや、アニメはやっぱ面白いっすよね、、、(?)
めっっっっっちゃ映画良かったんですよ、???
これはもう書くしかないだろ!? っていうことで書いていこう!!
どのペアもさいこーでちょー迷ったんですけど、このペアもどっちをどっちにするかちょー迷ったんですよ?? だつて良すぎるんだもん!!
でも今回はね、こっちをね、書いてきます
はい前置きが長くなりましたけどもよければ1話だけでも見ていって下さい!
それでは、行ってらっしゃい〜👋
※善炭は付き合ってます
ーー炭視点ーー
ー蝶屋敷ー
あおい「今日の回復訓練は身体を徹底的にほぐしていただきます!」
炭「は、はぃ、!!」
うぅ、苦手なんだよなぁ、身体からなっちゃいけない音するんだもん、、、
すみ、きよ、なほ「それじゃあほぐしていきますね〜!」
炭「はッ、はぃ、お願いします!」
ー十数分後ー
炭「ぁだだだだっ、!!!」
すみ「頑張ってください!」
ガラガラガラッ、
炭「ぁ、2人とも来たのかッ、ていだだっ、!」
善「あぁ、もう始まってるじゃん!」
伊「紋次郎に負けただろのろまが!!」
善「はぁ!? そもそも病室駆け回ってたのが悪いでしょこの猪!!」
伊「ぁあ”!?」
あおい「そこまでです!2人も早く訓練をしてください!」
伊「そんな怒んなくてもいいだろ、ゴニョゴニョ…」
あおい「はいはい分かりました、」
伊之助、あおいさんには反抗しないんだな、? いやでも甘えるのは良くないし、俺が早く行って止めないと、!
でもやっぱり柔軟はきつぃッ、!
きよ「炭治郎さん、! 終わりましたよ!」
炭「うぅっ、ありがとうすみちゃん、きよちゃんなほちゃん、!」
すみ、きよ、なほ「はい!」
早く行かないと、ちょっと身体痛いけど、!!
炭「あおいさんすみませんッ、! 2人は、」
あおい「ぁ、炭治郎さん、気になさらないでください」
伊「権八郎! さきに訓練しに行くとかずりーだろ!!」
炭「えぇ、? 一応声はかけたんだが、気持ちよさそうに寝てたし、」
善「えぇ、なんか仲良くなぃっ!? 俺だけ仲間はずれなのぉ!?」
炭「えぇ、そんなことないぞ! 3人で訓練しよう!」
善「そういうことじゃなくて! 炭治郎は先駆けして女の子たちと触れ合ってるし!? 伊之助だってなんかあおいちゃんと仲良く話してるし!!」
炭「ちょ善逸落ち着け!」
あおい「ふふっ、御三方は本当に仲がいいんですね、」
善「ぇ! やっぱりあおいちゃんもそう思う!? だよねだよね〜、やっぱり仲いいよね〜!」
伊「は? 何言ってんだお前、きもちわりぃ、」
善「はぁっ!? ふざけんなよお前! てかそもそもお前に話してねーし!?」
炭「分かったから喧嘩はしないでくれ、今は訓練中だし、あおいさんも困ってしまうだろ!」
カナヲ「…」
炭「はっ、、、!」
「ちょ、2人とも、!」
善「は〜、だから嫌なんだよこの猪と訓練は!」
伊「ぁあ”ッ、!? 俺様だってお前となんかしたくねーわこの泣き虫が!」
善「はぁ!? 誰が泣き虫だ! お前だって那田蜘蛛山で痛い目みて泣いてるだろ!!」
伊「俺は泣いてねぇ!!」
あおい「…カナヲ、お願い」
カナヲ「コクッ、」
炭「おぉい! 2人とももう訓練始まってッ!」
かまぼこ「・・・」
カナヲ「…ニコッ、」
あおい「今日でわかっていただけたかと思いますが、訓練中決してこういうことがないように!」
炭「すみません、すみません…、!」
あおい「ふんっ、もういいです、炭治郎さんに怒っている訳ではないので」
絶対怒ってるぅ、、怒ってる匂いがぷんぷんするよぉ、、
伊「わ、悪かったよあおこ…、」
あおい「…ジッ、」
伊「!? なッ、なんッ」
あおい「まぁ、今回だけですよ、フイッ、」
伊「! ホワァ~~、٭𓈒𓏸」
炭「ん、?」
2人からふわふわした匂いがするな、あんまり分からなかったけど、よかった、!
炭「んふ、ニコニコ」
善「、たんじろう、」
炭「ビクッ、」
「ど、どうしたぜんいつ、?」
ぇ、なんだなとても怒ってる、? ぃや不満の匂いがするんだが、なんでだ、?
善「なぁァァんでお前あんな怒られたのに笑ってんの!?」
炭「ぇ、?」
善「いや実質怒られてんの俺と伊之助じゃん!? なのになんかあいつだけ許されてるみたいな!!俺だけ怒られっぱなしだしぃ!?」
炭「ぇ、ぇっとぉ、ま、まだ訓練はあるし、その時に謝れば許してくれるんじゃないか、?」
善「俺は炭治郎みたいに優しくないんだよぉ!!だからそんな寛大な心じゃないの!わかる!?わかってくれるよね、!?」
炭「ちょッ、落ち着け善逸、! そんな体振らないでくれ痛いからッ、!」
ー十数分後ー
何とか落ち着いて訓練してくれた、よかったぁ、
あおい「そこまで!」
善「はぁッ、はぁ、もぉ疲れたぁ〜!」
炭「善逸、あとちょっとだからがんばれ!」
善「う〜、毎回長男みたいなこと言うじゃん、」
炭「俺は長男だからな!」
伊「たしかに権八郎はほわほわするよな」
うーん、これは2人から褒められてる、のかな?
炭「ぅん、? ありがとう!」
あおい「次は反射訓練です、今回はカナヲを相手にするのではなく、御三方で余った方が私と鬼ごっこという形になります」
伊「! 俺様が鬼ごっこしてやるよ!」
伊之助急に嬉しそうな匂い、なんかあおいさんに対して気を許してるみたいだな、よかったなぁ𓈒𓏸︎︎︎︎
あおい「わ、わかりました、では残りのお二方は反射訓練を始めてください、」
炭「わかりました!」
俺も善逸とだし、がんばろう、!
ーー善視点ーー
ぇ、何この炭治郎めっちゃ可愛いんだけどいっつも訓練真面目にやってるし俺にも気遣ってくれるし? 頑張ってんのちょーかわい〜〜〜、!
てかなんかお茶かけあうのか、ちょっとエrr、い姿がみれるかも、しれないってこと!?
善「ボソボソッ…」
炭「ぜ、ぜんいつ、? 訓練しないのか、?」
善「はッ、! いやしよう!今すぐしよう!」ギュッ、
炭「お、ぉお、」
ー訓練中ー
タンッ、タンッ、ダンッ、ガダッ、バババババハッ、!!
はっや、!? ちょ、これ普通に負けるくない!?薬入りのお茶被りたくないんだけど!!
タンッ、!
あっ、まってこれ勢いでかけちゃッ、!
バシャンッ、!
炭「、、、!」ポタッ、
炭治郎に、勝った、???
…いやいやいや待て待て、駄目だろ普通に考えて駄目だろ、!? 炭治郎は俺と比べ物にならないほど鍛錬積んでるんだぞ、!?
努力してんのに逃げ腰のやつにお茶かけられるとか嫌だろ! てか俺なら嫌だし!
炭「善逸、」
えこれ炭治郎怒らせちゃったやつなの、!?
炭「やっぱり善逸は速いなぁ!鍛錬は同じことをしてるから呼吸法が違うのかな? 良かったら俺にも教えてくれないかッ!」ニパッ!
っはぁ〜〜〜ッ、
善「やだもう、とんでもねぇ炭治郎だ…、」
炭「、?」コテンッ、
今のやつなに!? 可愛すぎだろっていうかめっちゃ素直だし何なら怒るってよりめっちゃ笑顔だし!?髪も濡れてるから顔に髪かかってなんかイケメンだし、!水も滴るいい男ってやつかよ!? かわいすぎだろ!! てかエrrr(((
善「ん”んッ、た、炭治郎、一旦着替えてこよう」
炭「それもそうだな! ありがとう!」
善「ぁ、俺も一緒に行くよ、!」
っふぅ〜〜〜〜、一旦抱くッ、
ー脱衣所ー
炭「やっぱり善逸はすごいなぁ、どうしたらそんなに速くなるんだろうなぁ、ニコニコ」
こいつぅ、人の気も知らないでのほほんと、しかもいっっさい悪い感じの音がしないし!!
どこまでお人好しなんだよこいつ!!
てか毎回この炭治郎を他の子たちに見られてたってこと!? それはちょっと、モヤっとするかも…
善「っ、炭治郎、!」
炭「ん、? どうしッ」
チュッ、
炭「、へッ…、!?///」
ーー炭視点ーー
ぇ、ぇぇえええ、!??
炭「ちょッ、ぜんいッ!?///」
チュッ、グチュッ、クチュッ、♡
炭「ん”ぐッ、ぁふッ、まッ、へッ、///」
善「ん…、♡」
クチュッ、 チュプッ、♡
なッ、なんで俺今善逸に口噛まれてるんだっ、!?しかも口に、舌入ってきてるしっ、!? なんでこんな事になってるんだぁ、!?!?
炭「ぜッ、ぜんぃつッ、!」ドンッ、
善「ぉっ、と、」
はぁッ、はぁ、なんで急にこんな事にっ、!?///
炭「、!?? ///」グルグル、
善「そんな混乱しなくても良くない、?w」
炭「ぃッ、いゃぃやッ、! だだだってここは蝶屋敷なんだぞッ、!? ほッ、他の人たちもッ、」
善「も〜、だいじょ〜ぶだって、♡」
サスッ、♡
炭「ひっ、まッ、落ち着け善逸、!」
善「俺は至って冷静だけどなぁ、炭治郎の方が焦ってんじゃない、?♡」
ススッ、♡
炭「そッ、そうじゃなくてッ、ここは他の人たちも来るかもしれないッ、だろ、!」
善「ん〜、そしたら隠れればいいじゃん、♡」
炭「話がズレてる気がすんだが!? ていうか一旦手をとめてくれ、!」
善「え〜…、ヤダ、♡」
チュッ、♡
炭「んぁッ、!?♡」
善「し〜、♡」
チュッ、クチュックチュッ、カプッ、♡
炭「んぅッ、ふぁっ、♡」
ぷはっ、
炭「きゅッ、急になにしてッ、/」
善「ぅ〜ん、? 急にって言われても…、嫉妬したから、?♡」
カチャカチャッ、
炭「ちょッ、! すぐ脱がそうとするな、!」
善「はいはい分かりましたよ〜」
話が全く通じない、! 一旦どいて欲しいのにっ、
ちゅぅっ、
炭「んんっ、!」
チュッ、レロォッ、グチュッチュッ、♡
炭「ぁッ、んぅ、♡」
善「んふ、炭治郎忘れてるかもしれないけどさ、俺の方が1つ歳上なんだよ、いつもは長男様だけどね、」
炭「ぁえ、っでも俺は長男だから、それは仕方ない事だと思う!」
善「ふ〜ん、ちょっと俺のこと舐めすぎじゃない?」
ぐりっ、♡
炭「ぁ”ッ、、!?♡」
善「かわい〜、♡」
このままだとほんとにまずいっ、!
炭「はなっ、しッ、」
ぐりぐりっ、♡
炭「ぅ”〜ッ、、♡」
__「〜〜〜、?」
__「ーーー!」
炭「 ッ、!? /// ♡」
善「ぁ〜あ、きちゃったね、?♡」
炭「ひッ、ぇ、? /// 」
ガチャッ、
__「あれ、? なんか物音しなかった?」
__「気のせいだろ〜」
炭「ぜッ、ぜんいつっ!?//」ボソッ、
善「しーっ、ピトッ」
炭「んむっ、///」
勢いで入れこまれたけど、これまずくないか、?っていうか今の状況が非常にまずいと思う、!
善「ニタッ、♡」
ぐりぐりっ、♡
炭「ぁッ、!?♡」ボソッ、
ガタッ、
__「ぁ、ほら今しなかった?」
__「え〜、そうかぁ〜、?」
善「静かにしないとバレちゃうね、?♡」
なんか楽しんでいる気がする、この状況を、!!
炭「ッ〜、/// ♡」
ぐりっ、ぐりぐりっ、♡
炭「ふっ、ひッ、♡」(口覆)
善「、、♡」
__「ほら早く戻ろーぜ?」
__「はいは〜い、」
パタンッ…、
炭「ふ〜ッ、ふ〜っ、///」
善「あぶなかった〜、」パッ、
咄嗟に顔を上げた、今のうちに逃げだそう、!
バンッ、!
善「ぅわッ、!」
炭「ぁだっ、」
よしっ、逃げだせたッ、! 今のうちにっ、
ぐぃっ、
あれっ、? 視界が傾いて、、
ぽすっ、
炭「…へ、?!? /// 」
善「顔まっか〜、w」
ぜッ、ぜんいつの匂いがめちゃくちゃする、/
炭「ちょっ、離してくれっ、!///」
善「ぅ〜ん、もうちょっとこのままで、」
ぎゅぅ〜っ、
炭「ぅうっ、//」
は、恥ずかしいっ、// ていうかこれ音聞かれてないのかッ、?/// いやこの距離で聞こえてない訳ないよなぁッ、///
っていうか善逸すっごい甘い匂いがする、ここで俺くわれたりしない、よな…、?
ーー善視点ーー
ぅわ〜ッ、炭治郎めっちゃ心臓の音はやいじゃん、欲情の音するな〜、♡ その気になってきてる、♡
善「たんじろぉ、♡」
炭「ぅッ、/」
善「炭治郎もその気になったみたいだし、いいよね、?♡」
炭「へッ、!?// ぃやッ、駄目だろここじゃッ!//」
善「えぇ、♡」スルッ、
炭「ぅ、ぁッ、♡」
かわぃ、♡
善「1回だけ、♡ お願いっ、?♡」
炭「ッ〜、♡ ぃっかい、だけだからな、?♡」
善「ゃり〜、♡ さすが長男様!♡」
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