テラーノベル
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「なんで、広めたの!写真送れば広めないつて
言っただろ…」とメッセージを送る。
なかなか返信が来なくてイライラしているとメッセージが来た。
「広めないとは言ってないし、言った方が面白
いと思ったから」と返信が来た。
たしかに。広めないは言ってないと納得してしまう。
「なぁー、写真じゃ意味ないから来てくんね?
場所は〜、〇〇ホテルで!」
なんで、こんな時に?と思うが何されるかわかんない怖さで「わかった」と送りそこに向かう。
その場所に着くと、彼奴が待っていて部屋に連れていかれた。
👤「ほんとに来てくれるんだw」
🎤「……」
👤「どーせ、溜まってたんだろ?」
そう言い、僕のあそこを触ってくる。
🎤「やめ…」
びくっ と反応してしまう僕に彼奴は
👤「まじで可愛すぎるわw」
そう言って生で触ろうと手を入れてくる。
🎤「は!そこは!やめろって!」
抵抗しようと手を指し伸ばすと、口を塞がれた。
🎤「んぐっ!」
見ると、仮面をつけた男が2人。
見たことある髪で僕はすぐにわかった。
ズボンの中に入っていく手は僕の陰〇を掴む。
🎤「んっ…」
手と口を不自由にされた僕は何も出来なかった。
彼奴の手は僕の陰〇を上下に擦り始めた。
🎤「んぅ!♡んぐ…」
体が跳ねてしまう自分に気持ち悪さがよぎった。
彼奴の手に僕の身体は感じているんだ…
と思ってしまう。
👤「すげぇwビクビクじゃんw」
音が激しくなっていくと、2人も僕の身体を触り始める。
🎤「んっ〜!んン…♡」
全身に手の生暖かさを感じてしまい
身体はどんどん気持ちよくなる。
頭が真っ白になって行く瞬間、ドアが思いっきり開く。
3人がドアを見ると、僕もそちらを向く。
すると、目の前には若井が居た。
若井を見た瞬間、僕の陰〇は急に立ち上がってしまった。
🎤「あっ…♡あぅ♡」
恥ずかしくなり、僕は顔を隠す。
彼奴も僕のが立ち上がったのを気づいて触る。
🎸「……」
真顔で見ている若井は彼奴の腕を掴む。
掴まれた彼奴は
👤「あ?なんだよ!離せよ!」
と言うが若井は無言のまま彼奴の腕を上に思いっきり上げて僕のズボンから一瞬で手を抜いた。
🎤「んぐぁ!♡」
腰を上げてイってしまった。
若井は彼奴を退けてベッドの上に乗ってきた。
そして、僕の手を握って来た。
僕は、久しぶりに若井が触れたことが嬉しくなって笑顔になる。
若井も笑顔を返してくれて嬉しかった。
若井は僕の頬や耳に手を置いて優しく撫でてくれた。
🎤「あっ♡わか…い♡」
頬を撫でながら若井の顔が近づいて来る。
咄嗟に目を瞑ってしまう。
彼奴のキスと同じと思ってしまったから。
だけど、いざ唇が重なり合うと違った。
若井のキスは優しくて暖かい。
🎤「んっ…ふっ♡わぁはひ♡」
頭が蕩けそうになる。
ふと、彼奴を見ると動画を撮っていた。
それに、びくっとしていると舌がぐいっと奥まで来た。
🎤「ングッ♡はぁ♡」
🎸「俺のキスに集中しろ…♡」
頭を抑えられて優しいキスに僕の陰〇はズボンだと苦しくなった。
唇が離れると、若井はあいつらを見た。
🎤「んぅ…♡はぁはぁ♡」キスで疲れた僕。
🎸「なぁ、お前らが広めた元貴の写真とかさ
消した方がいいよ?」
若井は睨みながら言うと、
👤「は?無理w」と煽る彼奴。
🎸「まぁ、俺も元貴のメッセージとか晒して
るけど、いっかw」
と笑いながら暴露した。
👤「は?」と驚き急いで調べだした。
そこには、たくさんのコメントが来ていて、
「こいつやばぁ」「キモイのはお前だろ」
などのコメントも来ていた。
🎸「どうする?警察に通報するのもできるけ
ど?」
とスマホの画面に110と打ち込んだ電話番号を見せる。
👤「くっ、け、消します!」
急いで消し出す。
🎸「あとー、俺元貴のこと本当にあいしてる
から?元貴に変な事言うな?」
と睨みつける若井。
🎸「別に、男同士でも恋に落ちる時は落ちる
し、好きになるから?そんなのも知らない
とか、だからモテねぇんだよ。〇貞がよ」
怒る若井に彼奴らはビビって部屋を出ていった。
僕も怖くなりその場から逃げたかったが、
若井は彼奴らが逃げていったことにため息をついて、僕を見た。
🎸「…元貴。ごめんな?」
🎤「僕も、言えなかったから。お互い様。」
🎸「言えよ。迷惑とか思わないで。」
🎸「むしろ、役に立ちたいし、一人で悩まな
いでくれ…」
僕は小さく頷く。
僕は、苦しくなった陰〇が気になりムズムズしている。
🎸「家帰ろ?」
手を差し伸べてくれた。
僕は繋いで起こしてもらう。
🎸「ここ、開けてていいよな?」
🎤「うん…いいと思う…。」
部屋を出て、ホテルも出る。
外に出ると、僕は前を歩く若井を見て興奮した。
もうダメだ。と思い、若井に
🎤「トイレ…行きたい…」と言うと
🎸「ん?なら、こっち来てよ。」
と、路上裏に連れていかれた。
人気がなくて、夜だからか真っ暗な道だった。
僕は我慢の限界だった。
その場で立ち止まりズボンを脱ごうとした。
すると、背後から若井に手を抑えられた。
🎸「何しようとしてんの?♡」
そう聞く彼に怖さを感じた。
🎤「いや、と、トイレ…」と言ったが
🎸「嘘はダメだよ♡」と言ってくるりと僕を前に向けた。
🎤「んぁ♡」
壁に押し付けられてしまった。
🎸「ほんと、元貴は可愛いから…♡」
そう言い、足を触る。
🎤「ん…♡そこ…じゃ♡」
🎸「色んな人に犯されるんだから♡」
笑いながら今度はお腹や胸を触る。
🎤「はぁはぁ…♡ちがっ♡」
焦らされて僕は自分の手で触ろうとすると、
腕を掴まれて縛られた。
🎸「変態元貴って性癖酷いもんね♡」
後ろを向けて胸を揉みながら若井は僕のおしりに硬いのを当てる。
🎤「あっ♡あたってるぅ♡」
腰がヒクヒクしていると若井はズボンを脱がせて生で押し当てて来た。
🎤「んぅ♡うっあっ♡」
壁で陰〇を擦ろうと近づくと腰を引かれた。
🎸「お前の陰〇触んないから♡耐えてね♡」
肛門に挿れてくる。
🎤「あっ♡あっ♡あっ♡」
いきなり重たい一撃がお腹の中で感じ取れた。
🎤「うぐっ!♡♡」
🎸「元貴…久しぶりの俺のはどうだよ!♡」
音を立てながら突いてくる若井。
🎤「きもち…♡こしとまんにゃ♡」
腰を振りながら僕は喘いでしまう。
🎸「ほらぁ!元貴のなか俺のめっちゃ締め
つけてくるんだ!」
🎤「ちがっ♡しめつけてない!♡」
否定するがきゅぅぅと何度も締め付けてしまう
🎸「嘘下手すぎでしょ♡それに…足ガクガク
だしねw」
🎤「あっイぐぅ♡はぁはぁ…♡」
空イキしてしまい、僕は涙目になる。
🎸「あーかわいいわ♡元貴好きだよ♡ずっと
好きだから…♡」
🎤「おりぇも、しゅき…♡んぁはぁ♡」
空イキを数十回してしまい、若井のが抜けると
僕はガクッとしゃがみこんだ。
若井は僕を持ち上げて、
🎸「珍珍腫れてるねwお家帰ったらいっぱい
キスしてあげる♡」
と、言って家に帰る。
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