桃赤 微青赤要素含まれます
とある楽曲の設定や1部歌詞をお借りしています
連載作品ですが長編にはならないかと思います
たぶん時系列前後します
スポットライトに照らされて用意された台詞を放つ君
少し幼いその顔は楽しそうに笑っていて
でも、その笑顔が向けられているのは、君のとなりにいるのは俺じゃない
だって俺は、この舞台において…
いや、君とあいつにとって
ただの悪役だから
To be continued.
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