しぶきし書きます!
⚠︎モブレあり
⚠︎フェ○表現あり
⚠︎ちょい岸ちゃん可哀想?
それでも良い方はどうぞ!
岸本「渋谷の兄貴とデート〜♪」
薄暗い小道を一人でウキウキしながら歩いているのは天王寺組戸狩派若手の岸本隆太郎だった。
岸本「集合場所はここやな、」
楽しみにし過ぎたせいなのか集合時間30分前に来てしまったらしい。
岸本「〜♪」
がしっ
突然誰かに肩を掴まれる。
岸本「………?」
不思議そうに後ろを振り返る、誰だろうか。
???「隆太郎、久しぶり、♡」
岸本「…….、!何で、お前がここに居るん…….や……」
そこに居たのは岸本の元彼、岸本の顔が青ざめていく。何にせよ岸本からしたら”一番”会いたくない人物なのだから。
岸本「……..お前と、縁切った、やろ……..もう、関わらない言うた、やろ………」
???「流石に5年も会わないとストレスで死にそうやし、性欲も溜まるんよなあ、♡」
岸本「……..気持ち悪、い…..ねん……..」
岸本は5年前、天王寺組に入る一ヶ月前に縁を切り逃げたらしい。
???「5年間何しとったん、?身体でも売ってたか?」
岸本「そんな、訳ないやろ……..」
???「にしても隆太郎は5年経ってもかわええなあ、笑」
岸本「っ”………」
逃げたい気持ちでいっぱいだが足に力が入らない。
???「隆太郎、ほらお座り」
岸本「……..は”っ?嫌や………」
???「なんや、?お仕置きが要るか?」
岸本「……….」
渋々指示通りに座る岸本。
岸本「、…….ジロジロ、俺のこと見んなや…..」
???「お前ほんまエロいよなあ、ムラムラしてまうわ、笑」
岸本「………(コイツと、会いたくなかったんに……)」
???「隆太郎口開けてみ、」
そう言いながらベルトを外していく。
岸本「嫌や………」
???「開けろっつってんだろ」
無理矢理岸本の口を開ける。岸本の目の前に巨根が視界に嫌でも見える。
???「俺のを上手にしゃぶれよ、♡」
岸本「っ”あ……..」
ポロポロと涙が溢れる岸本を無視して岸本の口の中に無理矢理巨根を入れる。
岸本「んぐ”っ………ひゅ…….」
???「やっぱりお前の口の中気持ちいいわぁ、♡」
岸本「けほ”っ…..」
岸本の頭を掴み、無理矢理上下に動かす。
岸本「ん”っ//ひ”ゅっ//♡」
???「無理矢理フェラされて感じとるん、?乱淫なところは変わっとらんのやなあ、♡」
じゅぽじゅぽと卑猥な音が響き渡り、岸本の耳に嫌でも聞こえる。
岸本「か”っ//♡け”ほっ/♡」
???「あー、そうそうこの顔や懐かしい、そのトロットロしとる顔大好きやねん、♡」
岸本のトロけた顔を見ながら更に興奮する。
岸本「………ん”あっ//♡♡」
???「あかんわ、そろそろイきそー、♡」
岸本「……….!ひゅ”っ//♡」
その言葉を聞き必死に首を横に振り始める。
???「ちゃんとごっくんしろよ、♡」
岸本「ぁ”っ……..」
岸本の口の中に苦い精液がどろどろ入ってゆく、口から出したくても巨根が邪魔して吐き出せない。
岸本「ん”っ……/」
???「ほら、ごっくんせえや、」
岸本「………..ん…….」
渋々苦い精液を飲み始める、岸本の不快度がマシてゆく。
???「ちゃんと飲めたなあ、偉い偉い、♡」
岸本の口から巨根を抜き出す。
岸本「げほっげほっッ…..!!!」
先程まで窒息している状態に近かったため呼吸が過呼吸に近かった。
岸本「ひ”ゅー、ひ”ゅー、…….」
???「マジでエロい顔やわあ、今度はアヘってみるか、?♡」
岸本「も、い”やや……」
???「大丈夫や、俺に逆らえん身体にしたるで、♡」
耳元で囁きながら今度は岸本の局部を掴む。
岸本「ひゃっ//♡」
???「やっぱり隆太郎はアソコ掴まられるとそうやって喘ぐよなあ、ほんま昔と変わっとらんわ、♡」
岸本「は、離せ”や……/♡」
???「昔よりデカくなっとるやん、へえ、」
岸本「も”っ…….お前気持ち悪いね”ん……/♡」
抵抗しようとするが思うように力が入らない。
???「ほんならヤるか、♡さっき隆太郎が俺のしゃぶってくれたでええやろ、」
岸本「…….!!! は”っ、……….やめ、…….ろや…….」
局部を離し、今度は岸本の下を脱がそうとする。
岸本「い”や……….助け……..て……」
???「隆太郎は俺のチンポ挿れられたらすぐに素直になるで助けてもクソもあらへんやろ、笑」
岸本「お前の…….性奴隷に…….もうなり”たない…….」
???「性奴隷ちゃうやろ、ちゃんと俺愛しとるやん、♡」
岸本「こんなん愛しとらんのと一緒やわ………」
岸本が下を向きながらそう言った後ただただ脳内の中で今の恋人である渋谷を考えてた。
岸本「………(渋谷の兄貴…….助けて…….)」
???「大丈夫大丈夫、優しくヤったるでな、♡」
○○○「何が優しくヤったるって、?」
岸本「………!!!」
???の後ろに立っていたのは
渋谷「俺の可愛い岸本に何してくれとんや、」
そう、岸本の今の恋人であり天王寺組戸狩派No.2でもある渋谷大智だ。
???「っ”…….クソが……..」
強烈な圧に流石の???も耐えられず後ろに下がり猛ダッシュで逃げる。
岸本「渋谷の兄貴………」
渋谷「大丈夫やったか、?」
ごわごわした手で撫でられる、その手は???とは違って温かく落ち着きがあった。
岸本「大丈夫、です……..」
渋谷「大丈夫ちゃうやろ、それアイツの精液か?」
そう言われながら岸本の口元にある精液を指差す。
岸本「………」
渋谷「大丈夫や怒らへんからむしろ辛かったやろ、ごめんな」
岸本に謝罪の言葉を掛け、岸本を抱きしめる。
岸本「……渋谷の兄貴が謝る事ちゃいます…….俺が悪いんで…….」
渋谷「岸本は何も悪くないから、な?」
岸本「……..ありがとう、ございます」
渋谷の温もりを感じながら岸本は安心し始める。
渋谷「取り敢えず、そこらのホテルで休むか、?」
岸本「へい、そうします、」
渋谷「ほんなら行こか、」
渋谷は岸本を抱っこして歩く。
岸本「あ、えと…….抱っこせんくても大丈夫ですよ……?」
渋谷「遠慮せんくてええから」
コツコツと歩きいつもとは少し早めのスピードでホテルに向かう。
岸本「………」
渋谷「ホテル入ったらゆっくり休んでええさらな」
岸本「へい、」
会話が少し続いたところでホテルに着いた。
渋谷「あそこの部屋らしいな、」
岸本「そうですね、」
がちゃ
渋谷「ふう、着いたな」
岸本「ありがとうございます、」
渋谷「んしょっと、」
岸本をベッドに下ろし、渋谷は岸本の隣に座る。
渋谷「岸本、こっち向き、」
岸本「、……?へい、」
岸本は渋谷の指示の意図が分からず、不思議に思いながら指示に従う。
渋谷「……..これ、汚いよな、」
渋谷はウェットティッシュで岸本の口元に着いた???の精液を拭き始める。
岸本「あ、ありがとうございます……/」
渋谷「……ん、岸本の綺麗な顔に汚いもん付ける奴はほんま許せへんわ」
岸本「へへ…..//」
岸本は少し照れくさそうにする。
渋谷「これからは俺がちゃんと岸本の事守ったるでな、」
岸本「へい、!ありがとうございます」
そう決断した渋谷は岸本を抱きしめた。
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はい、!また中途半端に終わってしまいましたごめんなさい、
渋谷ちゃんと岸ちゃんがイチャイチャしてるのはこの回が好評でしたら書きたいと思います!
ではさようなら!
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コメント
1件
うわ、まじかめっちゃ好き(語彙力ない)(((((((((((っ・ω・)っ ブーン