TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

きんとき視点____


きんとき「なかむを叩き起しま〜す」


ガチャ


きんとき「なかむ〜、起きて〜」


なかむ「んぁぁ、、」


きんとき「起きてぇ”( *´д)/o(_ _)ozzZZ…」


なかむ「(՞っ ̫ _՞)ᐝ」


きんとき「あ〜、じゃあ今日の朝ごはんのフレンチトーストは俺が食べちゃお〜♪」


なかむ「はい!起きました〜ᕙ( ˙꒳​˙ )ᕗ 」


きんとき「ほら、撮影してるよ〜」


なかむ「あ、そうじゃん!」


きんとき「あとブルークが寝てるよ」


なかむ「、ブルーク、?」


きんとき「あ〜、秋兄のこと((コソッ))」


なかむ「なるほど((コソッ))」


きんとき「俺ブルーク起こしてくるから下行ってて〜」


なかむ「ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ」


きんとき「あ、なかむ、動画回しておいてね」


なかむ「d(ゝω・´○)」




ポチッ(録画開始)


なかむ「え、これ下ネタ言ったらやばくなる?」


やばくなります(編集)


なかむ「(自主規制)!!」


なかむ「( ⋅֊⋅ )ドャ」


いや、それ伝わらないからやめて( ´•д•` )

(編集⤴︎︎︎)





リビング


なかむ「おはよ〜!( •̀ᴗ•́ ) ̖́-」


きりやん「お、なかむおはよ〜」


なかむ「おはよ〜!」


スマイル「おはよ」


なかむ「んぇっへ!」


独特な咳してますね()


ガチャ、


シャーくん「んぇ…、さめぇ、、(寝ぼけてる」


シャークん「んぇ、、?あ、なかむおはよぉ〜…、(つω-`).。oO」


なかむ「おはよ〜!」




その後、


「(っ’-‘)🍨いただきま〜す」




「ご馳走様でした(*´﹃`*)‧º·˚オイシカッタ」


なかむ「ってことでみんなちゃんとスマホで録画回してね!」


みんな「わかってるよ〜」


シャークん「えぇ、(,,._.,,)ハズ…」


シャークん「俺、めっちゃ寝ぼけてたの、?」


なかむ「シャークんめっちゃめっちゃに可愛かったよキャ───(*ノдノ)───ァ」


シャークん「っ、(´•ᴗ• ⸝⸝⸝ก )՞ ՞」


シャークん「お、俺行ってくるわ」


きんとき「あ、俺も〜( ◜௰◝و(و “」


スマイル「いってきまーす」


きりやん「いってきまーす」


ブルーク「気をつけるんだよ?!なかむ!」


なかむ「( ´ ` ).oO(無視しよ…)」


なかむ「じゃーねー!」







なかむ「ってことで今から俺は着替えて編集をはじめま〜す」


なかむ「編集が終わり次第配信、配信を少しやって動画を撮るかな〜」


なかむ「公開収録は初めてだなぁ」


なかむ「あ、着替えるのでいったんさいなら〜(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪」






なかむ「配信始めま〜す!」


ポチッ□_ρ゙(^‥^=)~


なかむ「あ〜、あ〜聞こえる〜?」


リスナー「聞こえるよ〜」


なかむ「ただいまきんときに言われた撮影中で〜す」


リスナー「(*゚Д゚)オォォ…」


リスナー「(´。✪ω✪。 ` )おおーーっ」


なかむ「まぁ、撮影してる報告だけど配信もするからね!」


なかむ「まぁ!今回は!視聴者参加型のマイクラ企画をするよ〜」


なかむ「参加型だから早い者勝ちね」










配信終了


なかむ「配信が終わったよ〜ん、!」


なかむ「次は〜…」


なかむ「あ!きんときまた弁当忘れてるよ」


なかむ「届けに行きますか〜」


ピロン


なかむ「ん?」


なかむ「…wwwブルークが忘れ物したらしいのでついでに届けに行きま〜す」








なかむ「ブルークときんときの学校についた〜」


まずはブルークの教室かな〜、







ガラガラ、


なかむ「(本名)居ますか〜」


ブルーク「あ!(本名)〜」


なかむ「はい、忘れ物」


ブルーク「ありがとう〜!」


ここは本名になってもしょうがないよね〜(編集)


なかむ「それじゃ、次は俺きんときの届けてくるね」


ブルーク「あw(察し」






なかむ「えぇっと、」


あれ、そういえば前回届けたときって教室まで行ってないからわかんなくね…?


女子大生「あ!あの時のっ!(((o(♡´▽`♡)o)))」


女子大生「きゃ〜!可愛い〜!!」


なかむ「え、あ、ちょ、」


あっという間にまた、囲まれてしまった。


こーれやばいです(編集)


なかむ「んっ、」

やばい、前より人数増えてる


なかむ「(どうやって抜け出すか、)」


なかむ「ヴっ、」


人数多すぎて狭い。ギューギューなんだけど。


女子大生「きゃ〜!軽〜い!」


なかむ「え、ちょ、降ろしてっ、」


なんと持ち上げられてしまった








nakamu、どうなる?!

次回お楽しみに〜!(☆∀☆)

兄に恋ってアリ?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

230

コメント

7

ユーザー

かっ…可愛い……_:( _ ́ཫ`):_

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚