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作者は、アーカイブ/ボイスを全て追えていません。それに加えにわかです。
口調等のキャラ崩壊、誤字脱字は優しく指摘していただけたら幸いです。
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knmcさんが高校生してる。
「んっ……」
「っ、でる……ッ」
「……っはぁ、はぁ」
僕は、剣持刀也(16歳)高校2年生。
まぁ、男子高校生の営みをしていた……
と言えば大半の人間には伝わるだろう。
は?僕はこんなことしないって?
仮にでも高校生だぞ!?
ピュアとか色々言われてるけど、一応男子高校生だからな!!夢を見るな!!
と、まぁそんなことはどうでもいい。
この無の感情になる時間から出る前に、
片付けをしなければ……親が帰ってしてしまう。
「はぁ……」
「疲れた…」
ピンポーン
え、もう帰ってきたの…!?
一応インターホンを確認するとそこには
見覚えのある顔が3つ並んでいた。
「あれ……」
「社長、ふわっち、甲斐田くん……?」
「あ、剣持さんですか?」
「近くに寄ったので遊びに来ました〜!」
「そうですか…」
「あ、やっぱりご迷惑でしたよね…」
「いや、そういう訳じゃなくて」
「一旦入ってください……」
「「「おじゃしまーす」」」
「もちさ〜ん!」
「お久しぶりです〜!」
「甲斐田くん…久しぶり」
「ふわっちも」
「お久しぶりっす!」
「何しに来たんですか」
「3人でご飯食べに行ってたんですけど、たまたま前を通ったときに不破さんが行こうって言い出したので」
「そういうことでしたか……」
「…あ、僕宿題しなきゃなので自分の部屋行きますね。すぐ終わるので待っててください」
「分かりました」
「俺ら着いてったらいかん〜?」
「えっ…」
「いや、まぁ良いですけど」
「じゃあ着いて行きます!」
ガチャッ
「「「失礼しまーす」」」
「……ぁ!ちょっとそこで待ってて!」
「え?あ、はい」
やばいやばい…!忘れてた!
早く片付けないと!
……よし!全部片付けた…よな
「すみません…!もう大丈夫ですよ!」
ガチャ
「おぉー!もちさん部屋広〜!」
「そんなことないですよ笑」
「もちさん宿題見せてください!」
「いいんだけど、今日の宿題調べ学習なんだよね」
「ネットで調べて書くだけだよ?」
「今はそんな宿題があるのか…!」
「だからパソコン見て写すだけなので見てても面白くないですよ笑」
カチッ
パソコンを開いたとき僕はとんでもないことを思い出した。
「ぁっ……」
「っ、ちょ!見ないで…!」
「…もちさんも男やもんな」
「変な気使わないで!」
僕はさっきまで使っていたソウイウ動画のサイトを開きっぱなしにしていた。
馬鹿すぎる……
「ぁ〜…最悪だぁ…!」
「もちさん落ち着いてください…」
「生きていればそんな時もありますよ」
「甲斐田くん……」
「慰めになってない」
「えぇ!?」
「酷いっすよもちさん!」
「甲斐田くんだからだよ」
「どういう意味っすか…!?」
冷静を装っているが内心忘れてくれと思うばかりだった
続かない──────。