コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ハンジ「それならシチューはどうだ?」
『いいね.お、材料はあるね』
モブリット「あ、ほらハンジさん.時間です」
ハンジ「ええ〜、わたしもナファのご飯食べる!」
『みんなの分作るつもりだったけど…、
ふたりのは冷めるかもしれないから
仕事が終わったらまた教えて.作るから』
ハンジ「いいのかい?!すぐ終わらせてくるよ!」
モブリット「あ、ちょ、ハンジさん!!」
『よし、置き手紙書いとくか.』
「シチュー作っといた.
良かったらみんなで食べて.
ナファ・リシュードより」
『持ってきたよー』
リア「お、シチューだ」
ファイナ「ん、モグモグ…おいしい」
『よかった.ファイナ、治るまでは
ラセに代わりを頼んどくね』
ファイナ「わかりました」
『セマナ、入るよ』
セマナ「ナファさん、…」
『シチュー、作ったけど食べる?』
セマナ「食べます…っ…」
『あー、』
セマナ「んぐっ…モグモグ…おいしい」
コンコン
リヴァイ「ここにいたか.ナファ」
『リヴァイ.どうしたの?』
リヴァイ「…、なんもねぇ」
『そう.あ、セマナはい、あー』
セマナ「んっ、モグモグ…」
リヴァイ「、……」
リヴァイ「ん、(ギュ)」
『?!、どうしたの、リヴァイ.変だよ、?』
リヴァイ「さっき、お前が部下に
飯をあげたときに胸が痛くなった」
『!!、あはっ笑 嫉妬したの?リヴァイ』
リヴァイ「…わらうことか?」
『だって、あのリヴァイがねぇ…笑』
リヴァイ「ちっ、」
『リヴァイ.こっち向いて』
リヴァイ「ん、」
『ぎゅ)心臓の音、聞こえる?』
リヴァイ「嗚呼」
『この心臓が動いてる限り、わたしは
リヴァイのことが大好き.かならずね』
リヴァイ「おれもだ.」
(飛ばして飛ばしてウォール・マリア奪還作戦)
エルヴィン「ハンジ班、リヴァイ班は鎧の方へ.
それ以外は獣の方だ!!」
「「了解!」」
エルヴィン「ナファ班、リヴァイ.まて」
リヴァイ「なんだ.」
エルヴィン「まず、ナファ班は分かれてくれ」
『わかった.じゃあ…』
〈ナファ班〉
・副隊長
ファイナ・ラベマ.
・班員
リア・ガルド.
セマナ・リマーヒュ.
ラセ・マヤージュ.
『セマナとラセとわたしで鎧の方にいく』
『4人もそれでいい?』
ファイナ「はい」
リア「はい!」
セマナ「はいっ、!」
ラセ「コク)」
エルヴィン「わかった.リヴァイは獣のほうだ」
リヴァイ「おれだけちまちまと巨人を倒せと?」
エルヴィン「リヴァイには獣を倒して欲しい」
リヴァイ「……わかった」
『……リヴァイ』
リヴァイ「なんだ?」
『ん、ッ(口にキス)』
リヴァイ「ん、ッ……急になんだ.」
『死なないでね.』
リヴァイ「当たり前だ」