⚠️ATTENTION⚠️
※♡喘ぎ・濁点喘ぎ
※キャラ崩壊
※下ネタ
愁斗side
朝起きたら、聖哉のモノがナカに入ったままだった
「んあっ、なんで…」
気持ちよさそうに寝ている聖哉を起こすこともできず、なんとか音を立てないように聖哉のモノを抜く
「んっ、ふぅ、あぅ…♡」
やっと抜ける…
そう思った時だった
ばっちゅんっ♡♡
「ぁ゙ぅ゙っ♡♡」
いきなり奥に聖哉のモノが入ってくる
ちらっと聖哉の顔を見ると、明らかに口角が上がっている
「おぃ、せいやっ…」
「んふふ、ごめん頑張って抜こうとする愁斗がかわいくって」
「んもぉ、うるさぃ…///
てか、起きてるなら抜けよ///」
「んー、それはできないかも」
「はぁ!?なんでだよ…」
「それは愁斗が一番わかってるでしょ」
ナカでムクっと聖哉の質量が増す
「んぉ…♡おっきく♡」
「ね笑?」
「うるせぇ…♡トイレ、いってこいよ…♡」
「目の前にこんなに可愛い子がいるのに?抱けないなんてもったいないじゃん」
「昨日散々しただろ…」
「一日経ってるもん、もう余裕だよ」
「こんの、絶倫が…」
「ねぇ愁斗、今日一日中休みでしょ?」
「…そーだけど」
「ずっと愁斗のナカに挿れてちゃダメ?」
「は?」
何を頓珍漢なこと言ってるんだこいつは
「え、嫌だけど」
「えー、どーして?」
ごりゅっ♡
「ん゙お゙~~♡♡」
「ねぇ、いいでしょ?」
ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡
「ん゙っ♡お゙っ♡おほぉ゙…♡♡」
まだ朝だというのに盛りまくっている聖哉
こいつ、まじかよ…
「ぁ゙っ♡うあっ゙♡せいや、やめ…♡♡」
「じゃあ決めて?このまま俺にイかされて、朝から晩までずっとベッドにいるか、さっきのおねがい聞くか」
ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡
「おっほぉ…♡んおっ♡きく、♡きくからぁっ♡」
「んふふ、そう?」
ピタッと聖哉の腰の動きが止まる
これはこれでもどかしいな…
「じゃあ、朝ごはん食べよっか」
聖哉はそう言うと、ナカにちんぽがハマっているのにも関わらず、俺の脚をパカッと開かせ、そのまま持ち上げる
「ん゙お゙ぉ゙ぉ゙♡♡」
急にモノが奥に入った感覚が訪れ、思わず汚い喘ぎ声が口から漏れる
「あはは、かあいい
このままリビングまで行こうね」
「ん゙っ゙♡うぅ゙っ゙♡お゙ぅ゙♡♡」
聖哉が歩く度に振動がこちらに伝わってくる
なにこれ、きもちいい…♡♡
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「ご飯作るから一回抜くね」
ぐぽんっ♡♡
「んぉ…♡」
抜かれるだけで気持ちいい
裸のままキッチンに向かい、朝ごはんを作り始める聖哉
こう見ると朝ごはんを作ってくれるかっこいい彼氏なのに、どうしてあんな風に性癖がとち狂っているのだろうか?顔だって綺麗だし、性格も申し分ない
だけど、やはり変態なのだあいつは
「愁斗、できたよ」
聖哉を眺めていたら結構時間が経っていたみたいで、目の前に美味しそうなご飯が並べられる
「ふれんちとーすと…!」
「んふふ、愁斗好きでしょ?張り切っちゃった」
目を細めて笑う聖哉
こーいうところがどうしようもなく好きなのだ
「?でも俺の分しかないよ」
「ん、俺はいーの」
「なんで?」
「えー、だって…」
聖哉は俺の背後に入り込むと、腰をガシッと掴む
「ちょっと腰上げて」と言われたので、その通り少し腰を浮かすと、聖哉のモノがごちゅん♡とナカを刺激する
「ぁ゙ぅ゙っ゙っ゙♡♡」
「俺は愁斗犯すしね♡」
どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡
「ぁ゙っ゙♡や゙ぁ゙っ♡んほっ゙♡」
「ほらほら、フレンチトースト冷めちゃうよ」
「じゃぁ、やめ゙…♡あうっ゙♡♡」
「やめない♡」
背面座位の体制でうしろから聖哉のおっきいモノでナカを突かれる
「ぉ゙~~~♡いくっ♡いくっ♡」
「イったら愁斗の精液で俺が作った朝ごはん汚れちゃうなぁ笑」
それはだめだ、せっか聖哉が作ってくれたんだもん
だから、やめてほしいのに、聖哉は一向に腰の動きを止めない
ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡
「おっほぉ゙♡いくいくいくっ゙♡」
びゅー♡びゅるるるる♡
精液がモノから放たれ、フレンチトーストが白く染まる
「あーあ、愁斗のせいだ笑」
「ぅ♡あぅ♡おまえの、せいだろ…♡」
「そんなこと言っちゃうんだ?」
ばっちゅんっ♡♡
「ぁ゙ぁ゙っ゙♡♡」
「はは、かあいい♡」
「うぅ…泣」
そこからはもう大変だった
家にいる間はずっと聖哉のモノがナカに入ったままで、何をしていても聖哉のタイミングで腰を打ちつけられ、イかされる
おかげで俺のナカは聖哉のザーメンでいっぱいだし、俺のモノからは何も出なくなった
「ぁおっ…♡んぅ♡もぉ、むりぃ♡おなかいっぱぃ♡♡」
「んふふ、確かに愁斗のお腹膨らんじゃってるもんね」
聖哉は俺のお腹を撫で、優しく微笑む
「可愛いね、愁斗愛してるよ」
本当にこの甘い顔と声にに弱い
だから今日みたいな無茶なお願いだって聞いてしまうのだ
「…おれも」
俺は小さな声で呟くと、そのまま死んだように眠った
次の日腰に激痛が走ったのは言うまでもないだろう
リクエストありがとうございました❤️
遅くなってしまって申し訳ありません🙇♀️
あと、あまりにも長くなりそうだったので端折ってしまいました💦
時間がある時しっかり書かせていただけたらなと思います🙏
コメント
2件
いや〜最高でしたね😭👏✨
急かしてすみませんでした!めっちゃ良かったです!他のお話もこのお話も続き楽しみにしてます🎵